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日本一熱い学生が集う共創の場を京都に創りたい!ー京都から世界中を熱狂の渦に。

若者が身近に繋がり、想いを語り合って、熱狂し、共にアイデアを実現させる-そんな場所を創りたい。想い・アイデアを持つ学生が、すぐ行けるコワーキングスペース「Voltage」-互いの強みを持ち寄り、「やりたい」をカタチする関西No.1のワークプラットフォーム。世界を変える挑戦を、ここVoltageから。

現在の支援総額

3,680,000

122%

目標金額は3,000,000円

支援者数

313

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/17に募集を開始し、 313人の支援により 3,680,000円の資金を集め、 2020/04/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,680,000

122%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数313

このプロジェクトは、2020/02/17に募集を開始し、 313人の支援により 3,680,000円の資金を集め、 2020/04/19に募集を終了しました

若者が身近に繋がり、想いを語り合って、熱狂し、共にアイデアを実現させる-そんな場所を創りたい。想い・アイデアを持つ学生が、すぐ行けるコワーキングスペース「Voltage」-互いの強みを持ち寄り、「やりたい」をカタチする関西No.1のワークプラットフォーム。世界を変える挑戦を、ここVoltageから。

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「熱狂したことがあるか」という質問に対して、熱狂という言葉が自分の中で明白なイメージがなかったので、「熱狂」の定義を調べてみました。「熱狂」の定義には「熱中」や「夢中」などの言葉が使われていてイメージ掴みました。

自分の過去を振り返ってました。

中学時代は、サッカーのクラブチームや学校の部活、勉強を掛け持ちしていました。サッカーのクラブチームは自分が住んでいるところから1時間以上かかり、練習は17時半から始まり21時に終わっていたので部活に出れない日もあるし、課題もする時間は無かったです。

しかし、私はこの当時、極端に完璧主義だったので、これらの3つすべてで上位でありたいと思っていました。そのために1回の授業ですべて吸収する気で聞き、課題が出たらすぐに取り組み学校で終わらせてました。部活に出れる日も限られているので出れた日には人の何倍も練習していました。正直、あんまりはっきりした事は覚えていないです。今、振り返ってみると熱狂していたのだなって思います。

高校時代は、勉強1本でした。特に、高校1年生〜2年生の間はモチベーションが鬼でした。

本当に、なにも覚えてないです。3年生くらいになって友達から「あの時のお前気持ち悪かったよ」って言われて、色々その時の状況を話してもらって自分がやばかったことを認識しました。休み時間もずっと勉強の話をしていて、友達はしんどかったそうです。

中学と高校の「熱狂」してたであろうものの共通点は「自分で気付いていない」というところかなって思います。

Voltageでは、関わってくれている人を巻き込んで、その人たちが振り返った時に「あの時の自分熱狂してたな」って思ってもらうと同時にその人のターニングポイントとなるような機会と環境を与える立場でありたい!と思っています。

それに、ふさわしい人に自分がなります。


2020年3月吉日
古林樹龍

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