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日本一熱い学生が集う共創の場を京都に創りたい!ー京都から世界中を熱狂の渦に。

若者が身近に繋がり、想いを語り合って、熱狂し、共にアイデアを実現させる-そんな場所を創りたい。想い・アイデアを持つ学生が、すぐ行けるコワーキングスペース「Voltage」-互いの強みを持ち寄り、「やりたい」をカタチする関西No.1のワークプラットフォーム。世界を変える挑戦を、ここVoltageから。

現在の支援総額

3,680,000

122%

目標金額は3,000,000円

支援者数

313

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/17に募集を開始し、 313人の支援により 3,680,000円の資金を集め、 2020/04/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,680,000

122%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数313

このプロジェクトは、2020/02/17に募集を開始し、 313人の支援により 3,680,000円の資金を集め、 2020/04/19に募集を終了しました

若者が身近に繋がり、想いを語り合って、熱狂し、共にアイデアを実現させる-そんな場所を創りたい。想い・アイデアを持つ学生が、すぐ行けるコワーキングスペース「Voltage」-互いの強みを持ち寄り、「やりたい」をカタチする関西No.1のワークプラットフォーム。世界を変える挑戦を、ここVoltageから。

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かつての自分は自己表現の下手な勉強も出来ない学年で最下層の頭の悪い子だった。ある時をきっかけに自分と向き合うことができ、自分のオモロイと思うことやワクワクすることが何なのか考えることが出来た。自分と向き合えない、自分を表現出来ない人は多い。現在も自分を表現する手段は迷っている。一応、起業という分野に興味があって、その好奇心に任せて「Voltage」に参画した。「Voltage」に参画して思うことは、自分なりのオモロイやワクワクに向き合っている人たちの手助けとなる場所にしたいということだ。自分も含めて。アイデアや想いを持った熱い学生達だけでなく、表現する技術を持ったエンジニアやデザイナー達を巻き込んで熱狂出来る空間にしたいと思う。いろんなオモロイを形にしていける空間。ワクワクする。そのために事業を行うにあたってある程度の「エンジニアのコミュニティー」「エンジニアがそこに居続ける仕組み」が必要だと考え、それを創るために自分がエンジニアになることにした。自分の為にもメンバーの為にも他の学生の為にも全力でVoltageをやっていく。どれだけ刺激があっても満足できない。刺激の毎日を過ごしたい。そのためにはVoltageが不可欠だ。Voltageが出来ても満足はしないだろう。もっともっといろんなことをやりたい。どんな結果になろうが楽しむ。こういった活動が今の僕の自己表現の手段で、自分にとってのセラピーなんだから。2020年2月吉日山内響太


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株式会社 AZEL代表取締役 兼 CEO 金子和樹さんより、応援メッセージを頂きました!金子さんとはTwitterを通じて出会い、初めて会ったにも関わらず、とても意気投合し、お互いのビジョンや想いを語り合ったのを覚えています。その後も、色んなアドバイスを頂けたり、一緒にイベントを作ったりなど、様々な形で良い関係としてお付き合いして頂いてます。同い年なのにこんなに社会で頑張っている人もいるのかと毎度刺激を受けております。これからはAZELに加え、合同会社ウミネコワークスを立ち上げ、WEB制作業界にも参入するということで、とてもワクワクしています。これからの活躍が楽しみです!互いに刺激しあえる良い関係で、共に成長していけたらと思います。今後ともよろしくお願いします!応援メッセージありがとうございました!*本プロジェクトでは、学生エンゲージメントスペース「Voltage」に共感、応援してくださる方々からのメッセージを募集しております!▼下記メールアドレスより、応援メッセージをお待ちしております。お問い合わせ:voltage.kyoto@gmail.com


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カンボジア学校建設プロジェクトPumpit5th 代表本田遼さんより、応援メッセージを頂きました!応援メッセージありがとう!!!代表のゆうだいが書きます!笑もう一年以上の付き合いになるのかな…本田とは。僕が前の団体に所属している時、参加者としてめちゃめちゃ来てくれて、いろんなイベントや活動にも積極的に参加して盛り上げてくれて、時にはメンバー自身が気づかないところまで気がついてちゃんと言ってくれて。そんなみんな大好き本田が今やPumpit5thの代表をやってるなんて。嬉しい限りです。いつも刺激をもらっているし、応援してます。これからもお互い支え合って頑張っていこう。改めて、メッセージありがとう。期待に恥じない素敵な場所を作ってみせます。代表 田中優大*本プロジェクトでは、学生エンゲージメントスペース「Voltage」に共感、応援してくださる方々からのメッセージを募集しております!▼下記メールアドレスより、応援メッセージをお待ちしております。お問い合わせ:voltage.kyoto@gmail.com


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高校生の僕から話をしたいと思います。僕が今までの人生で熱狂していたのは、高校サッカー時代でした。仲間と一つのゴールに向かって力を合わせてボールをゴールに進めていき、点数が決まったら全員で喜びを分かち合えることができる、そんな最高のスポーツでした。僕はサッカー部の仲間のことが本当に大好きで練習も苦痛ではなく楽しいと思えていました。最後の大会で負けてしまった時でも、今までの「練習が足りなかった」という負の感情よりは、「最後まで楽しかったな!」と言って笑顔で終わることができました。そんな仲間とは今でもご飯に行ったりしています。しかし、高校サッカーが終わると同時に熱狂できるものが無くなってしまいました。そして、大学に入り1回生を何の生産性もなく終えてしまいました。何かしたいけど、何もできない。そんな日々が長く続いていました。そんな時、ある動画を見ました。それは、キングコング西野の近大のスピーチでした。彼は、「失敗をそのままにしてしまうから失敗なのである。失敗を受け入れてアップデートして試行錯誤しながら成功まで続けてしまえば、失敗が必要であったことを知る。つまり理論上失敗なんて世の中に存在しない。」また、「時計は1時間に1回重なるが、11時台は重ならず、12時の鐘がなる時に重なる。つまり、鐘が鳴る前には報われない時間があるが、時計の針は必ず重なる。」という言葉を聞き、自分の“オモロイ”と思えることに挑戦したい!と思うようになりました。しかし、なかなか1歩が踏み出せませんでした。そんな時に、ある学生組織に出会いました。「若者が自分の“オモロイ”に素直に向き合える社会を創る」というVisionを掲げ、自分の“オモロイ”と思えることは何でも俺たちとやっていこうぜ、というスタイルに惹かれて所属することにしました。その後、自分の夢である「世界を笑顔で満たす」を叶えるため、3月には写真展を開催予定です。写真展をしたいと思ったきっかけは、世界に目を向けた時、児童労働や貧困などで苦しんでいる人が多くいることを知ったからです。それまでは世界も日本と同じように、健康で文化的な最低限度の生活は出来ていると考えていました。しかし、ゴミ山でゴミを拾いながら日々生活に苦しんでいる子供達や児童労働をさせられ、夢を持つことすらする事が出来ない子供達が多くいることを知りました。その動画を見ていく中で、この状況を改善するのを「誰かがするだろう」と他人任せにするのが無責任だと感じました。そして、「彼らのために何かしたい!」「彼らが日々生きるか死ぬかの恐怖なく健康的に暮らせる世界にしたい!」「彼らが僕と同じように夢を持ち、笑顔溢れる生活を送って欲しい!」と思いました。しかし、今の自分には何の能力も影響力もない事に気づきました。そこで、今の自分に何ができるのかを考えました。その過程でそもそも自分は笑っている時が幸せであることに気づきました。だからこそ、まずは身近な人の笑顔をつくり、多くの人に届けることが自分のすべきことであると感じました。そこで写真展を開催することを決めました。来てくれた人が笑顔になり、その人が身近な人を笑顔にして、笑顔にされた人がまた新たな人を笑顔にするというように、写真展が起点となって世界を笑顔の渦に巻き込みたいです。また笑顔に出来る幅を広げるため、今年中にカフェを開業します。カフェでも写真展は日々開催し、使用する食材を全てフェアトレード商品にして間接的に世界の人々を少しでも笑顔に出来たらなと考えています。また、就活生向けYouTubeの『JOB-HUNTER』も開設しました。就活生の選択肢の幅を広げたい。就活生が自分の“オモロイ”と思えるものを見つけることができるキッカケになりたい。クローバー畑(企業がありすぎる就活市場)の中から四つ葉のクローバー(あなたが探している企業)を見つけることができるように企業さんを魅せて四つ葉のクローバーを赤色にしていきたいと考えております。そして、このYouTubeを通して、自分の“オモロイ”に出会った日本の若者の意識が変わることで必ず世界が良い方向へ導かれると考えています。このように僕は沢山の熱狂に出会うことができました。そして、また新たに熱狂できるものに出会いました。それがVoltageです。Voltageは学生組織で出会った人達が“オモロイ”と思えたことです。かなりの時間をかけてVisionやMission、またクラウドファンディングで魅力などを考えました。Voltageが少しずつ形になっていくに連れて、熱の入り方も変わって行きました。また、活動をしていく中で、文章が出来た時などに嬉しい気持ちを分かち合える仲間がいることが本当に幸せで、仲間の存在の尊さに改めて気づきました。僕は仲間達がめちゃくちゃに大好きです。2020年2月吉日正 進一朗


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株式会社kaeka 代表取締役社長/スピーチライター千葉佳織さんより、応援メッセージを頂きました!千葉さんは私の尊敬する方のひとりです。自分の“やりたい”をカタチにされ、日々挑戦し続けられている姿が本当にカッコよくて「こんな大人になりたい!」と思っています。そんな千葉さんから心のこもった応援メッセージを頂き、大変嬉しく思います。その中でも一つの文章に心動かされました。それは「困難を乗り越えて大きな夢を実現させてくれると、私は信じています。」です。幾多の困難を乗り越えてこられた千葉さんからのメッセージだからこそ、胸に突き刺さりました。信じてくれる方がいることは本当に幸せな事だと実感しています。そして千葉さんの応援を糧にこれからも夢の実現のために全力で走り続けようと心に決めました。千葉さんの期待を超えます!運営メンバー*本プロジェクトでは、学生エンゲージメントスペース「Voltage」に共感、応援してくださる方々からのメッセージを募集しております!▼下記メールアドレスより、応援メッセージをお待ちしております。お問い合わせ:voltage.kyoto@gmail.com