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日本一熱い学生が集う共創の場を京都に創りたい!ー京都から世界中を熱狂の渦に。

若者が身近に繋がり、想いを語り合って、熱狂し、共にアイデアを実現させる-そんな場所を創りたい。想い・アイデアを持つ学生が、すぐ行けるコワーキングスペース「Voltage」-互いの強みを持ち寄り、「やりたい」をカタチする関西No.1のワークプラットフォーム。世界を変える挑戦を、ここVoltageから。

現在の支援総額

3,680,000

122%

目標金額は3,000,000円

支援者数

313

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/17に募集を開始し、 313人の支援により 3,680,000円の資金を集め、 2020/04/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,680,000

122%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数313

このプロジェクトは、2020/02/17に募集を開始し、 313人の支援により 3,680,000円の資金を集め、 2020/04/19に募集を終了しました

若者が身近に繋がり、想いを語り合って、熱狂し、共にアイデアを実現させる-そんな場所を創りたい。想い・アイデアを持つ学生が、すぐ行けるコワーキングスペース「Voltage」-互いの強みを持ち寄り、「やりたい」をカタチする関西No.1のワークプラットフォーム。世界を変える挑戦を、ここVoltageから。

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「田中優大、起業します!」ある日の学生組織「京都実業プロジェクトMEY」でのミーティングで、日頃から「スピード感✖行動力=成功」と言っているVoltage代表田中がいきなりそう言った時は「また急にすごいこと言っとるよ」と思っていたのですが、話の内容を聞いていくと、この学生エンゲージメントスペースVoltageの目指す世界に共感し、その想いの熱量に魅了されました。そしてVoltageのvisionにもmissionにも含まれている「熱狂」という言葉について向き合い、自分の人生でいままで何かに熱狂したことがあるか考えた時、僕の場合、まず思いついたのは高校留学での友達作りでした。留学先の学校には日本人が数人いて、彼らは常に日本人で集まりグループをつくり日本語で会話をしていました。それがどうしても許せなかった僕は彼らに日本語で話しかけれても英語でかえしました。すると彼らから「なんやこいつ」なんて言葉をかけられ、僕はもちろんとても嫌な気持ちになりました。そこでより一層外国人の友達が欲しいという気持ちが高まり、クラスで席が隣になった現地の学生につたない英語で一生懸命話しかけてみたり、1年間で6つの部活にはいってみたり、できる限りの努力をしました。すると、だんだんと現地の学生や他の国から来た留学生と友達なることができ、遊びに行くことも増え、それに比例して英語で会話することも増え、気づいたら友達と本当に楽しく生活しながら友達を200人作り、帰国時の英語力テストの点数も他の国に留学にいった同期達の中でも1番伸びていました。ただ、外国人の友達を増やして遊んだり話をする機会をつくるかばかり考えて日本の家族のことや学校の勉強のことなどは置いてけぼりになっていました。本当は日本の家族や学校の勉強についてもしっかり考えるべきだったのかもしれませんが、当時は自分の英語での会話力が伸びていく実感や友達が増えていく楽しさにハマってしまっていて、他のことは本当に考えれませんでした。おかげで今でも頻繁に連絡をとる外国人の友達もできたし、4年越しに今年の夏にその子達に会いに行ったりできて、留学中に友達作りに熱狂したことはとてもいい選択だったと思っています。2020年3月吉日髙永雅人



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今回は、同志社大学 政策学部太田肇教授から応援メッセージをいただきました!太田先生、応援メッセージありがとうございます!太田先生は組織について研究されていて、承認欲求や働き方改革、パワハラ問題などの組織や人に関する問題を日常で起こる事案に絡めて分かりやすく教えてくださいます。また本を多数出版されており、最新の著書「承認欲求の呪縛」は「HRアワード2019」に入賞したり海外でも出版されたりと話題です。過去にはモチベーションやマネジメントについてなどの本も多数出されているのでビジネスパーソンの方・起業を目指す方・これから就職する方は先生の本をぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。テレビや新聞などでのご発言も多く、Twitterでも日々お考えを発信していらっしゃるので組織やマネジメントについて知識を広げたい方は必見です!▷太田先生のTwitterはコチラ「組織が変えないと日本はよくならない」というお考えで、いつも新たな切り口から組織について言及されている先生から、これからVoltageの組織運営についてもアドバイスをいただきたいと思います!そして私たちVoltageも良い意味で日本を変えていける組織になります!そしてその輪を広げていきたいと考えています。先生、この度は本当にありがとうございました!先生からいただいたメッセージを胸にこれからも全力で進んでいきます。運営メンバー


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今回は、京都産業大学学生団体Hormit代表 清水遥生さんから応援メッセージをいただきました!はるきー!応援メッセージありがとう!初めてツイッターで連絡くれた日から、ちゃんと学生団体を立ち上げて自分がやりたいことに素直に向き合っているはるきの姿には、Voltageメンバーもいつも刺激をもらってます。関西を盛り上げる一員として、一緒に頑張っていこう!Voltageも是非利用しまくってください!一緒に頑張れる日を待ち望みにしています!運営メンバー


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人生は楽しい!人それぞれの楽しいがあるが、ここでは自分の楽しいを押し付けたい。私が思う楽しい人生は、必ずしも熱狂が存在する。自分が大学二回生のある日、所属団体の代表である田中優大は、急にVoltageというコワーキングスペースを立ち上げると言った。彼は、いつでも急に始め、超特急で走る続けるえげつない行動力を持った男だ。そのような田中優大を本当に尊敬している。そして、田中優大のVoltageの立ち上げ理由を聞いたとき、これだ!と思った。非常に思いに共感したのである。そのような経緯で、Voltageの立ち上げを手伝わせていただくことになった。これだ!と思った理由は、田中優大の立ち上げた理由が、自分自身の中で、言語化できていなかった自分の大切にしたいことであると気づいたからだ。振り返ってみると、私は、高校のときは本気で甲子園を目指し、毎日を全力で頑張っていた。夢は高校生のときからずっと経営者になりたいという夢がある。その理由はここでは述べないが、毎日が楽しくて仕方ない。その理由を考えたときに、高校生の時から私の心の中には常に熱狂が存在していることが分かった。熱狂を意味しているVoltageだが、私自身、大学生になるにつれて、熱狂する学生が減っていっている印象を持っている。小学校の時は、授業の際、先生の質問に対して、みんなが勢いよく手を上げ、授業に活気があったが、大学生の授業は誰も手を挙げないし、興味がなさそうな人が多い印象を持っている。小学校のときは、プロ野球選手になりたいとか、サッカー選手になりとか、今の小学生であると、ユーチューバーになりたいとか、夢を、比較的、抱きやすい、そして、語りやすい状況にある。しかし、大学生になると、夢を持つ人が少なくなるし、語る人も少なくなっている。そのような状況に私は問題意識を持っている。大学生になっても夢を追いかけることのできる世の中になってほしい。そのために、私に、できることは、Voltage立ち上げメンバーと京都から、熱狂する夢を持った学生から熱狂を、同心円状に、日本に熱狂を普及させていくことだ。これは、Voltageのロゴマークに思いが込められている。そのような、世界を広めることで、誰もが、夢を諦めずに、熱狂し続ける社会になると信じて、日本一熱い学生が、日本一熱い熱狂を世界にお運びします。やけどにご注意を。。