超かっこいい社長あべたかさんこと株式会社バレンサー 代表取締役社長阿部 貴之さんより、応援メッセージを頂きました!第一印象は「かっこいい」いろんな経験をして、壁も乗り越えてきた大人はこんなにもかっこいいのかという感じです。出会いはTwitterを通じて。#田中優大を応援しよう を発信してくださってて思わずご連絡してお会いしました。組織とその魅せ方や戦い方を変えるブランディング会社を設立され、想いベースに仕事に取り組む姿勢は、学生目線でも、こういう大人になりたいと思ってしまうものでした。まだ出会って1回なのに、こんなに仲良くして頂けて本当に光栄です。大きなムーブメントを、ともに起こしましょう。本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。代表 田中優大▼あべたかさんのTwitterはコチラあべたか バレンサーCEO 文脈づくり職人ブランディングカンパニーめちゃくちゃタメになるツイートをしていらっしゃるので、必見です!
「熱狂したことがあるか」という質問に対して、熱狂という言葉が自分の中で明白なイメージがなかったので、「熱狂」の定義を調べてみました。「熱狂」の定義には「熱中」や「夢中」などの言葉が使われていてイメージ掴みました。自分の過去を振り返ってました。中学時代は、サッカーのクラブチームや学校の部活、勉強を掛け持ちしていました。サッカーのクラブチームは自分が住んでいるところから1時間以上かかり、練習は17時半から始まり21時に終わっていたので部活に出れない日もあるし、課題もする時間は無かったです。しかし、私はこの当時、極端に完璧主義だったので、これらの3つすべてで上位でありたいと思っていました。そのために1回の授業ですべて吸収する気で聞き、課題が出たらすぐに取り組み学校で終わらせてました。部活に出れる日も限られているので出れた日には人の何倍も練習していました。正直、あんまりはっきりした事は覚えていないです。今、振り返ってみると熱狂していたのだなって思います。高校時代は、勉強1本でした。特に、高校1年生〜2年生の間はモチベーションが鬼でした。本当に、なにも覚えてないです。3年生くらいになって友達から「あの時のお前気持ち悪かったよ」って言われて、色々その時の状況を話してもらって自分がやばかったことを認識しました。休み時間もずっと勉強の話をしていて、友達はしんどかったそうです。中学と高校の「熱狂」してたであろうものの共通点は「自分で気付いていない」というところかなって思います。Voltageでは、関わってくれている人を巻き込んで、その人たちが振り返った時に「あの時の自分熱狂してたな」って思ってもらうと同時にその人のターニングポイントとなるような機会と環境を与える立場でありたい!と思っています。それに、ふさわしい人に自分がなります。2020年3月吉日古林樹龍
応援メッセージを頂きました!今回は、起業サークルSLASHにてデザイナーを担当されている片野隼人さんです!応援メッセージありがとうございます!我々が彼と出会ったのは学生団体交流会Meets!です。様々な学生組織が集い、意見交換を行ったのですが、そこで隼人さんは、とても積極的に意見を共有、発表してくださり、とても印象的でした。我々も隼人さんからとても刺激をくださいました!これからも、お互いに頑張っていきましょう!Voltageが完成したら、是非お越しください!お待ちしております!改めまして、応援メッセージありがとうございました!運営メンバー
熱狂。この言葉を聞いて、私が思い浮かべたのはサッカーです。兄の影響もあり、小さい時からボールを蹴って遊ぶような環境で育ちました。小学4年生の頃、私は近所のクラブチームに入って真剣に取り組むようになりました。それまで遊び半分でやっていた私ですが、この頃から「試合に出て活躍したい」「もっとうまくなりたい」そんな思いが徐々に強まっていったのを今でも覚えています。それからというもの、小中高と約10年ほどの期間、サッカーを通してたくさんの経験をしてきました。振り返ると長い期間のように感じますが、本当にあっという間でした。そんな生活の一部であったサッカーを、高校で部活を引退すると同時に辞めました。 「大学生になったら、また自分のやりたいことが見つかる。」そんな期待を抱いて、私は大学生になりました。けど、実際は違いました。日々の授業や課題に追われ、バイトに明け暮れる日々。いつの間にか、目の前のことをただこなすだけの生活になっていました。大学生活の目標や目的が自分の中で見失い始めた中で、高校の時に興味を持っていた学外活動に挑戦することにしました。そこで感じたのが、“人との出会い”の限りない可能性です。学外活動としては、ボランティア、留学そして学生団体MEYです。それらの活動を通して、様々な人と出会ってきました。その時その瞬間で現状の自分に気づきや発見を与えてくれる。自分にもできるんじゃないかと、変わろうと思うきっかけを与えてくれる。そして、そんな自分の姿を応援してくれる。人との交流に、日々温かさを感じてきました。これらの出会いの連続の結果で、今の自分があります。人との出会いが人生を変える。大袈裟に聞こえるかもしれませんが、私は本気でそう思います。目標や目的を見失い始めた私でも、大学生活で大きいことを成し遂げたい、そんな野心が芽生えてきました。大学生活で何も成果や結果は残せていませんが、このVoltageにおいては、こんなに自分の可能性を広げてくれた“人との出会い”を大切にしたい。そして、これまで、いろんな人にたくさん与えてもらってきたからこそ、逆に自分の活動や行動から何かを与えられるようになりたい。「Voltage」だったからこそ、熱狂できた。多種多様な学生や社会人、訪れてくれる方がそう感じてもらえるような唯一無二の熱い空間を、ここ京都に創りたい。どうぞ、応援よろしくお願いします。2020年3月吉日土屋俊輔
ギョッくんこと、宝玉(ほうぎょく)さんより応援メッセージを頂きました!宝玉さん! 名前カッコ良すぎませんか?笑応援メッセージありがとうございます! 以前、宝玉さんと一度オフラインで話をさせていただきましたが、 一緒にいると包み込まれるような感覚になる凄い力を持っておられる方です。 そして、話をしている際に宝玉さんが勤められている企業で一番好きな所はどこですか?と聞いたところ 「誰かのために頑張りたいと思っている“ヒト”しかいない所」 と答えられました! 企業が“ヒト”を大切にしていて、 その“ヒト”が利他主義を大切にされている本当に素敵な企業だと感じました! 宝玉さん自身も “ヒト”とは誰かに貢献することで幸福を感じることができると思う、 と仰っておられて 僕もそう思っているので本当に共感しています! 宝玉さんは、考え方も話し方も本当に素晴らしい方で、僕の憧れの存在です! これからも密に関わらせて頂きたいと思っています! 今後ともよろしくお願いします!!運営メンバー