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YouTubeへ来てください!

『THEアナログな挑戦』ビラ配り企画がスタート! 『笑いあり涙ありのドキュメンタリー』をたくさんの人に届けたいのです!

現在の支援総額

4,500

45%

目標金額は10,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/12に募集を開始し、 2020/04/10に募集を終了しました

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4,500

45%達成

終了

目標金額10,000

支援者数3

このプロジェクトは、2020/02/12に募集を開始し、 2020/04/10に募集を終了しました

『THEアナログな挑戦』ビラ配り企画がスタート! 『笑いあり涙ありのドキュメンタリー』をたくさんの人に届けたいのです!

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『なぜYouTubeを攻めるのか』


<目次>

■YouTubeの分析

■『競合のいない場所』

■『映像』の強み

■『モノ』検索から『ヒト』検索

■メッセージ



■YouTubeの分析

『YouTube』というプラットフォームを数字だけで見たとすれば、

利用者数=数十億人だったり、

YouTuberが数千万人!!

といった見方ができますが、

今の時代、ググって出てくる答えに価値はない。

もっともっと掘って考えましょう。

YouTuberが数千万人といった部分で見た場合、

これらのYouTuberはカテゴライズできます。


有益な情報を視聴者に届ける部類

ガジェット系、チュートリアル系、

ビジネス系、ファッション系、さまざまなカテゴリーがありますが

ここで『勝つ』とすれば、有益な情報を視聴者に届けることが最優先。

椅子は埋まってる(ファッションは可能性あるかも)


見た人が楽しめるエンタメを視聴者に届ける部類

俗に言う企画系ですね。

これなんて正直『二番煎じ』では意味がない。

ここで『勝つ』とすれば、視聴者を楽しませることが最優先なわけですが、


大抵『1動画』に対して『1企画』が当たり前じゃないですか。

だからドッキリだとか、メントスコーラとかなんでしょうけど

もうそういった椅子は埋まっています。


ビジネス系もそうだし、芸能人がバンバン参入してきているところも

踏まえて考えると、空いてる椅子はほぼないレッドオーシャンに近いんですが。










でも気付いたんです。







『ドキュメンタリー』の席が空いている。









■『競合のいない場所を創る』

ドキュメンタリーは長期戦ですし、時間に余裕がないと

そもそも作ることがまず不可能に近いです。

そして『うまく行くか』の保証はない。

これから参入してくるヒトも、現在進行形YouTuberも狙ってくる訳がないんです。

ましてや芸能人だったり、

これからもっと増えるであろう企業のチャンネルも

もっとやらないでしょう。

いや、出来ないんですよ。


つまり、いま自分のチャンネルでやっていることを大きく言えば、

『競合相手がいない場所を開拓してる途中』なんです。


というか、YouTubeでバズることなんかよりも、

もっと大事なことがあります。

企画をバズらせるのではありません。

時間がかかっても構わないから、

もっと『ヒト』が前に出るべきだということ。


この人だから〇〇みたいな。


■『映像』の強み

『自分の挑戦』『映像で残すこと』

ここに価値があります。


ここの活動報告で書かせてもらった

『路上ライブでの挑戦』だったり、『服作りの挑戦』

これらがもしも『映像で伝えられた』としたら、

実際にその場で応援してくいれていたヒトたちと

同じ気持ちになれる可能性があるんです。

うまくいけば嬉しいし、失敗すれば同じように悔しい。




ただ、ここで間違えちゃいけないのは

『路上ライブ』『服作り』といった

『ヒト』がなにをしたかの、『カテゴリー』が大事なのではないと言うこと。







『ヒト』『挑戦してる姿』に感情が動いているんです。

『挑戦』というキーワードに対して

画面越しでロジカルに語りかけるヒトよりも

現在進行形で挑戦してるヤツを見た方が確実に心に響くはずです。(本当に必死だから)






■『モノ』検索から『ヒト』検索

インターネットの普及で

自分の求めるいいモノに辿り着くまでのスピードが

10年前と比べて、圧倒的に速くなってると思いませんか?

『正解』がスマホにあるからです。

もっと言えば手のひらにいつも『正解』は用意されてる。

だってググれば出てくるから。

モノはすぐに見つかるでしょ?

すぐに届くでしょ?

いいモノを見つけるのは容易な時代な訳ですね。


そして『モノ検索』が一周回った現代の次はなにがくるか。

それは『ヒト検索』。

有名人か一般人かだなんて、そんなくだらない垣根を超えて、

『正解を出すヒト』ではなくて

『意味のあるヒト』が注目される時代になる。

そんな気がしてならないのです。


■メッセージ

挑戦はストーリーになる可能性がある。

挑戦しなければ、ストーリーにすらならない。



COLLECTION9 STUDIO


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