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8割の若者が持つ「社会は変わらない」思考を変える教育プログラムを学校に届けたい!

日本の若者約8割は「自分には社会を変えられない」と考えている状況にあります。その思い込みを変えるための探究学習プログラム「CHANGE SCHOOL JAPAN」を立ち上げます!私たちの目指す「社会課題の解決が他人任せにならない社会」を一緒に創る仲間になっていただけませんか?

現在の支援総額

4,279,055

106%

目標金額は4,000,000円

支援者数

437

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/03/03に募集を開始し、 437人の支援により 4,279,055円の資金を集め、 2020/04/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

4,279,055

106%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数437

このプロジェクトは、2020/03/03に募集を開始し、 437人の支援により 4,279,055円の資金を集め、 2020/04/29に募集を終了しました

日本の若者約8割は「自分には社会を変えられない」と考えている状況にあります。その思い込みを変えるための探究学習プログラム「CHANGE SCHOOL JAPAN」を立ち上げます!私たちの目指す「社会課題の解決が他人任せにならない社会」を一緒に創る仲間になっていただけませんか?

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支援者のみなさん、本当にご支援ありがとうございます。クラウドファンディングが2時間となりました。プロジェクト達成まで残り15万円。もう達成まであと一歩です。ここまで応援していただき、本当にありがとうございました。みなさんのご支援、心から感謝しています。ここまで来たら絶対に達成します。ゴールは目前です。最後2時間。改めて応援のほど、よろしくお願いいたします。廣瀬


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皆さん、ご支援いただき本当にありがとうございます。残すところクラウドファンディングも12時間となりました。只今支援総額3,014,055円!達成率75%となっています。大台の300万円台に乗りました!!残す12時間、やれることをすべてやり切ってクラウドファンディングを終えます。さて今日はクラウドファンディング最終日ということで、集大成としてイベントを2つ実施します。最後にぜひ想いを聞きに来て頂きたいですし、周りの方をご招待いただけますと本当に嬉しいです。最後まで温かいご声援、そしてご支援をよろしくお願いいたします。1.【追加公演決定・最終回!】社会問題を自分ゴトにするために教育ができること―CHANGE SCHOOL JAPANオンラインキャラバン企画―これまで4回実施してきたこちらのイベント。どれも60名以上の方にお申し込み頂き、ご参加いただきました。好評にお応えして追加公演を開催します!本日16:00~17:30。最後に私たちの想いを聞きに来てください!社会問題を自分ゴトにするために教育ができること―CHANGE SCHOOL JAPANオンラインキャラバン企画―2.「#より良い未来は作れる」世界を変えるチェンジメーカーのトークセッション No.3 ボーダレス・ジャパン代表 田口一成編フィナーレを飾るのはこちらのイベント。ボーダレス・ジャパン代表の田口さんをゲストに迎え、トークセッションを行います。大好評につき、100名から200名に増席、その後300名まで皆さん、ご支援いただき本当にありがとうございます。どんな起業家を学校現場に派遣するのか、是非体験しに来てください!「#より良い未来は作れる」世界を変えるチェンジメーカーのトークセッション No.3 ボーダレス・ジャパン代表 田口一成編残り12時間絶対達成させます!!!引き続き最後まで応援よろしくお願いします!廣瀬


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CHANGE SCOOL JAPANの藤田です。クラウドファンディングも残り1日。251人の方にご支援いただき、287万円(70%)まで達成することができました。さらに、たくさんの方に応援コメント、シェアをいただきました。皆さん本当にありがとうございます。ラスト1日です。そこで今まで応援いただいた皆さん、そして僕と関わりのある皆さんに【最後のお願い】をとして思いを書かせていただきました。いつも文章を書くときどこか良いように見せている自分がいるため、今回は等身大の自分で、自分の言葉でみなさんに想いを伝えをさせていただきます。下手くそなまとまりのない長文ですが、是非、最後まで読んでいただきたいです。-------------------------------------------------------------------”誰もが幸せに生きていける”僕の願いはそれだけです。そんなことかと思うかもしれませんが、実現することが本当に難しいです。そう僕が思うのは、これまで取り残されている様々な社会の問題を知り、社会問題を抱えている当事者の方とたくさん出会ってきたからです。生きる環境に関係なく、誰もが幸せに生きていける社会を実現したい。綺麗事かもしれませんが、本気で実現するために廣瀬とともに事業をしています。大学時代から今までコミュニティ、メディア、教育など様々なアプローチ方法でどうすれば「社会問題解決に関わる人を増やし、誰も取り残されない社会を作る」を実現できるのかを考えてきました。専門的な知識も無く、才能もない僕だから、たくさんの人に協力してもらいながら、ここまで歩んでいくことができました。いつも応援していただき、サポートしていただいているボーダレスジャパンの皆さん、メディア運営の際にサポートしていただいた皆さん、アプリローンチ前に応援していただいた立ち上げアンバサダーの皆さん、アプリにコメントやシェアをしていただいた皆さん、事業に関するヒヤリングなどの話を聞いてくれた皆さん、僕たちに人の紹介をしていただいた皆さん、苦しい時にメッセージや直接声をかけていただいた皆さん、正直、挙げればキリのないほど協力いただいています。時には、僕の言葉足らずな部分もありご迷惑をおかけしたり、気持ちを害されたことがあるかもしれません。本当にすみません。そんないつもたくさん助けていただいている皆さんや僕と関わりがある皆さん、もう一度力を貸してください。方法は異なるかもしれませんが、目指しているビジョンは変わらず「社会問題解決に関わる人を増やし、誰も取り残されない社会」の実現です。何をしたら良いのかわからず、もがき苦しんだ時期もたくさんあります。周りの期待に結果で答えることができず、今でも思い出す度に悔しく泣きそうになることもあります。ただ一方で、行動し続けたことにより確実に見えてきているものもあります。そんな今までの活動で得た経験を通してこれから取り組む教育事業 CHANGE SCOOL JAPAN。”社会問題との接点”と社会に対して自分にできることがあるという”成功体験”を届けるための教育です。この授業をより多くの子どもたちに届けることができれば、社会問題解決に取り組む担い手が増えていくと信じています。それはこれまでの経験を得ての考えもありますが、一番大きい理由は、僕自身の実体験として”教育”を通してきっかけをもらったからです。教育を通して社会問題解決に取り組んでいる大人との出会いや、修学旅行で発展途上国に行ったことによる社会問題との接点と社会に対して自分でのできることがあるという体験をいただきました。失敗や誰かにお願いをすることが苦手で、誰かに傷つくことを言われることが怖い。いつも波風立てないようにしていた僕がこうやって想いを持ち続けて行動できているのも、”教育”を通してきっかけをもらったことがスタートです。そんな僕だからこそ、”教育”の大きな可能性を信じています。教育を通して社会課題解決に取り組む担い手は増えると信じています。”教育”という手法は僕たちが目指しているビジョンに対してど真ん中真っ向勝負のアプローチ方法だと思っています。成果はなかなか見えず回数を重ねないといけないかもしれませんが間違いなく一人一人の心に火を灯していくことができ、そんな小さな一人一人の火がちょっとずつ集まっていくことにより、やがて大きな人なり社会が動いていく。まさに自分たちTomoshi Bitoという会社の由来である子どもたちにの心に火を灯すようなそんな教育事業ができると思っています。そんな教育事業を立ち上げるTomoshi Bitoにこれから授業を届ける未来の子どもたちに投資していただけると嬉しいです。残り1日ですが、本当に、本当に、最後の大きな一押しをどうかよろしくお願い致します。藤田一輝


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クラウドファンディングも残すところ後1日。このままではプロジェクトは不達成で終わってしまいます。プロジェクトが終わってしまうその前に、みなさんにメッセージを送りたく、この記事を書きます。いつも応援していただきありがとうございます。最後目を通していただけると嬉しいです。...この1カ月。クラウドファンディングを公開してから1カ月。学校でのプログラム開始も控え、授業の準備に、クラウドファンディングの活動に、本当に色々やってきました。イベントも開催した数は17回。始めこそ人は集まらなかったけど、本当に沢山の人が参加をしてくれました。イベントの参加者。「より良い未来は?」「つくれるー!!」で写真を撮りました。Facebookでのライブ配信も毎日開催!本当に何とか達成しないといけない。その一心で動きました。それがゆえに、これまで連絡が途絶えていたのに唐突にお願いの連絡をしてしまったり、コミュニケーションミスだったりで、不快な思いをさせてしまった方もいました。不快な思いをされた方は、本当にすいません。時にはプロジェクトに対して誹謗中傷のようなメッセージももらいました。僕のことを何も知らないのに、なぜこんなこと言われるんだろうというような声ももらいます。そんな上手くいかなかったり、失敗もしながら一生懸命走っているのですが、「なぜ2人はそんなにずっと必死に走れるんですか?」そんな質問を先日もらいました。...考えたことなかった。なんでだろう。振り返ったとき、特に事業化してからは正直つらい時の方が多かったです。収益も上がらず、社会を変えるためにやってるはずが、思うようにインパクトも生めず。今だから言える、本当に何度も泣きました。ベッドで一人で泣いて。なんでこんなことしてんのかなって、夜中まで泣いて。泣いた次の日は決まって心が不調で、起き上がりたくなくなって。それでも足を止めることはなかった。一度もやめたいと思うことはありませんでした。なんでだろう。改めて考えたときに、僕の心にあったのは本当にシンプルな感情でした。...僕が望むこと、それはみんな幸せであってほしい。それだけです。生まれる場所の違いとか、人種の違いとか、何も悪くないのに社会問題という大きな問題を背負っている沢山の人々。そんな人たちの痛みが無視されない社会であってほしい。そう思います。...社会問題解決に関わる人を増やしたい。そう思い、活動を始めてからもう6年経ちました。ジャーナリストを志してから、本当にいろんな社会問題と出会ってきました。どんな当事者の人も、普通の人。僕の友達や家族にいそうな人たちばかり。何も変わらない。ただ生まれた場所が違うだけ。それだけで、自分の力だけでは乗り越えられない苦しみを抱えている。そういう人と出会うと、本当に悲しくなるんです。同情しているわけではないです。なんでこんなにも世界って不平等なんだろうって。僕は本当に何も苦労することなく生きてきました。貧困とか温暖化とか色んな問題が起こっていることはテレビで知っていたけど、やっぱりどこか遠くの問題に感じていました。だけど、そんな人の悲しみに、社会の不平等に、自分の人生を使っている人と出会ってから、僕もそんな人間でありたいと思いました。人が目を背けたくなる現実と向き合える人間でありたいと思いました。初めて買ったカメラで撮影をしたカンボジアの子ども学校での講演。1000人以上の学生に想いを届けてきました。取材先のフィジーで出逢った家族とたくさん出会ってきた社会問題を背負っている人たち。僕は守ることも、救うこともできなかった人たち。僕の心には常にその人たちの存在があります。生まれた場所によって社会問題を背負ってしまう人がいる、そんな社会をやっぱり変えたくて。社会問題を自分事に感じて、行動していく人を増やしたいと思います。...今回のクラウドファンディング、400万円があれば今年しっかりとプログラムを完成させるための資金に充てられます。事業としては本当にピンチなので、オールオアナッシング(達成しなかったら1円ももらえない)ではなく、オールイン(達成した分もらえる)を選びました。ご支援いただいた分でもちろんやれるだけ走り抜けるつもりですが、今考えているプログラムをしっかり作り上げるにはどうしても不足分が出てしまいます。人件費ももう下げられないくらいまで下げているので、削れるところも正直ない状況です。何とか最後まで、このクラウドファンディング達成に向けて、頑張ります。社会問題解決に関わることが当たり前の社会。よいよい社会を作ろうと行動する人たちは、今取り残されている問題を解決する原動力になります。どうかみなさん、そんな未来に対して投資をしていただけると幸いです。残り僅か、改めて応援よろしくお願いいたします。廣瀬