Check our Terms and Privacy Policy.

障害物との距離を振動で体感するガジェット

バイブレータの振動間隔で直進方向の障害物との距離が体感できます。距離が近づくにつつれて間隔が短くなります。本体にスマホ用のモバイルバッテリーを接続して使用します。電源ボタンを押すだけですぐに使うことができます。このようなデバイスを必要としている方に文房具のように手軽に使っていただきたいです。

現在の支援総額

20,000

200%

目標金額は10,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/03/26に募集を開始し、 3人の支援により 20,000円の資金を集め、 2020/05/09に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

障害物との距離を振動で体感するガジェット

現在の支援総額

20,000

200%達成

終了

目標金額10,000

支援者数3

このプロジェクトは、2020/03/26に募集を開始し、 3人の支援により 20,000円の資金を集め、 2020/05/09に募集を終了しました

バイブレータの振動間隔で直進方向の障害物との距離が体感できます。距離が近づくにつつれて間隔が短くなります。本体にスマホ用のモバイルバッテリーを接続して使用します。電源ボタンを押すだけですぐに使うことができます。このようなデバイスを必要としている方に文房具のように手軽に使っていただきたいです。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

MXテレビでブラインドサッカーの話題があったので、ホームページの試合の動画を見てみました。選手の方々はいとも簡単にパスをしてトラップしてゴールしているのが凄いです。そういうシーンを抜粋しているのかもしれませんが、目隠ししてのプレイとは思えない超絶テクニックです。
たぶん、あたりまえですが、かなり継続的に努力されているのだろうなあと思いながら観ました。印象的なのは、選手たちがプレー中に頼りにしているのは、かなりの部分が音ということです。ボールの中にも音が鳴る仕組みがあって、音で位置を判断している。そして声の指示でフォーメーションを作っている。観衆が多いとき音が聞こえないとかありそうと思ったので、調べてみると、観戦マナーとして静かに見るというのがあるらしいです。
もっと未来になったら、どちらにボールがあるかとか、相手選手の位置を振動で知らせる装置とか、音以外の認知方法が技術革新で出来るんじゃないかなあと思いました。スポーツなのでそういう機械を導入するのは邪道かもしれませんが、初心者にはそういう補助的なものがあるととっつきがいいかもしれません。

「クレイジースモール障害物バイブレータ」は振動で距離を体感するデバイスです。
あと少しでクラウドファンディング終了します。


シェアしてプロジェクトをもっと応援!