昨日から開始致しました弊社のクラウドファンディングですが、2日目の18時30分現在、1,327,089 円(達成率44%)という非常に多くのご支援を頂いております!ご支援頂いた皆様、本当にありがとうございますm(__)m
実は今日、とても嬉しい出来事がありました。
昨日の動画を見たけど、ウチ(私)に協力出来る事ありますか?
という町の方からの問い合わせが、何と3件もありました!内1件は、わざわざコワーキングスペースまで来て頂き、本当にありがたかったです。昨日の配信番組は、もちろん町の外の方に向けたものだったのですが、そういう意味でもやって良かったなと思います!
という事で、今後町の方との話し合いの中で新たなリターン品が生まれた際には、ドンドン追加していきたいと思います!宜しくお願い致します。
クラウドファンディングは、ご支援頂いた金額から手数料やリターン品の原価を抜いた額が手元に入る仕組みなので、昨日お話致しました通り、仮に300万円を達成できた場合、使えるお金は実質200万円になります。
起案者は、なるべく原価を減らそうと(そういう意図では無いかもしれませんが…)、割と起案者のパーソナル(持っている才能や技術)に沿ったリターン品を出すパターンを多く見かけます。それによって得られる金額が変わりますので。
そのやり方は、私は正しいと思っています。夢を叶えるための金額を得るための試みであり、なるべく設定金額のハードルを下げたいと思うのは自然な事ですので。
私もやろうと思えばもう少しそういった比重を増やす事も出来ましたが、昨日の番組でもお話致しました通り…
✰「ARISE GIFT」では店の商品の通販代行を行いたいので、そのテストマーケティングのため
✰大洗に来てはいるけど、意外とやった事ない(食べた事ない)ものを知ってもらう
✰リターン品により、結果町(商品)の売上に貢献したい
主に上記のような理由により、「しっかり町にお金を落とす」という想いで、多くのお店からリターン品を出して頂きました。体験型のコトも含めて、是非大洗町を楽しんで頂ければ幸いです!
そして本日は、ここまでの本クラウドファンディングに関するメディア掲載情報をお届けします。
■茨城新聞(2月18日)
https://ibarakinews.jp/hp/hpdetail.php?elem=togyokusen
■日経新聞 北関東版(2月20日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55815010Z10C20A2L60000/
■電撃オンライン
https://dengekionline.com/articles/26824/
■ASCII スタートアップ
https://ascii.jp/elem/000/004/003/4003539/
■れポたま
http://repotama.com/2020/02/123651/
媒体の皆様、この度は記事にして頂き、誠にありがとうございました!
尚、まだ記事掲載予定がございますので、公開されましたらご案内いたします。
◎昨日の配信番組のアーカイブ