今度はリターンの発送ラッシュ! スタッフもジャムづくりに奮闘中。。出来立てを送ります。ここが強みです。 在庫を持たない。冷凍苺の素材から、一気に仕上げて即日発送。記憶に残る味。コンビニスイーツもこのジャムをトッピングするだけでオリジナルのデラックススイーツに。お酒や炭酸水に入れてもよし。バニラアイスに混ぜれば、即席であまおうの極上アイス 上質をお届けします¥そしてメインの書籍もお楽しみに。。
商品の発送準備を始めています。日曜日に入荷予定です。月曜日はドタバタでギフトと本の同梱を進めます。オリジナルのポストカードも作りました。本を購入するという目的だけであれば、アマゾンや書店で買えます。 私から直接買うっていうところにどんなメリットがあるかっていうの考えて、お届けしたいと思っています。そうでないと意味がない。お客様が私とつながることによって得られるメリット、それを最大限に高めていくために今回の本の出版、ブランディングもあったわけです。 私はもっともっと社会に打って出ます。皆さんが応援しがいのあるイチゴ農家になります。ぜひこれから先も皆さんの人生のスパイスになっていきたいと思いますので、ご支援よろしくお願いします。
地元の新聞社さんとしっかり人間関係をつくりました。発行部数がだんだんと減ってるらしく、ネット普及に伴う衰退産業と言われながらも、やはり紙は見やすい。 地元の経営者はさっと目を通す地元紙。ネット社会とはいえ、足で稼ぐ記者の目線は自分にはない視点なので大事ですね。 記者の能力をお借りできると思えば、とてつもなく安い。 これからもっと地元に貢献できる企業体に変化していきます。
ジャム一つとっても、スーパーの品物と競争するのではなく、この商品にメッセージを込める。お客様が相手様に贈るその気持ちを考えた際に、何処にもないクオリティ、そして手元にある喜び、用いた際の感動。。考え出すと、浮かんでくるのはこの言葉。「上質なひと時」これをリターンに入れなきゃ。。そう思って追加しました。書籍とともにこのギフトたちを届けなきゃって。。私たちが生み出す品質は、お客様の上質なひと時から逆算して生み出されたものです。
お客様からご依頼のメッセージを仕上げています。苺の現場作業とはかけ離れている作業だと思われる方が大半かもしれません。でもつながっています。 書いてる本人しかわからないかもしれません。でも私がなぜここまでして書くか、朝礼でスタッフには共有しています。当社の理念は「三方よし」生産者よし消費者よし社会よしこの三方よしの実現これを毎朝、朝礼で唱和し、それぞれの思いを一分間スピーチします。 苺の品質と梱包の技術とメッセージ、この3つがお客様への表現方法。メッセージは言葉の管理がとても大切。依頼主の意図をくみ取り、時には画像のように文面と意図がずれてる気がすると思った時は、3つ書いて、意図を確認します。お客様にとっては、ここまで確認してくださってありがとうございます!と喜ばれますが、それも嬉しいですが、それ以上にお客様が当方をこの商品単価で選ばれた気持ちがどういうことかってそこに焦点を当てます。苺はどこにでも売ってるわけです。お客様はイチゴを買っているのではなく、お届け先の感動を買っているわけです。だから、お届け先が感動くださることに100%神経を集中させる。 皆さんに伝えたいのはこうしたモノづくり日本の根幹を持った人たちが増えていったらすごくないですかってことです。大量生産のラインも必要です。 一方でこうした感動を生み出すものづくり、サービスを失ってはいけない。 なんでもオートメーション、人はいらない、人工知能で。。。じゃない。私はこのプロジェクトを通じて、心と心のこの計算できない可能性を失ってはいけないということも伝えていきたいです。心が通い合った時に、「やれば出来る!」が叶う。 まさに今回のクラウドファンディングは、「心の通い合い」心の橋が開通したんです。 皆様とのご縁に心から感謝して、今日もメッセージを書き続けます!