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京都の奥座敷にある築100年の空き家を一棟貸切の宿『OMOYA』として残したい

曽祖父が遺した築100年の古民家を未来に残したい!という思いで立ち上げた古民家再生プロジェクトです。現在、数名の仲間とセルフリノベーションに奮闘中!!再開発エリアで奇跡的に残された京都の古民家を一棟貸切の宿『OMOYA』として再生します。

現在の支援総額

803,000

66%

目標金額は1,200,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/09/15に募集を開始し、 39人の支援により 803,000円の資金を集め、 2017/11/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

803,000

66%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数39

このプロジェクトは、2017/09/15に募集を開始し、 39人の支援により 803,000円の資金を集め、 2017/11/19に募集を終了しました

曽祖父が遺した築100年の古民家を未来に残したい!という思いで立ち上げた古民家再生プロジェクトです。現在、数名の仲間とセルフリノベーションに奮闘中!!再開発エリアで奇跡的に残された京都の古民家を一棟貸切の宿『OMOYA』として再生します。

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先日の超大型台風21号が直撃し、屋根瓦とテラスの屋根が飛んでしまいました。。。


もともとの瓦の並びは下記図のような状態です。


碧南窯業webサイトより http://www.kawara.net/05_data/j1.shtml 

風切り丸という屋根瓦の部位はまさに風の影響を一番強く受ける部位で、他の瓦屋根が飛んでしまうのを防ぐ為の機能があるようです。みごとにその「風切り丸」がまるごと吹き飛んでしまいました。

吹き飛んだ瓦が1F部分の屋根瓦に直撃し、他の瓦もたくさん割れてしまいました。

さらにキッチンのポリカ製の屋根を突き破り、ぎりぎり簾の日よけで瓦の破片が止まっていました。

尖った瓦の破片があと少しで突き破ってきそうです。
運良くこのタイミングではOMOYAには不在だったので、だれも怪我なく不幸中の幸いでした。

庭になるエリアのテラスの屋根も完全に吹き飛んでしまいました。。。

クラウドファンディングも2週間ちょっとを残すのみとなりました。
修理とリノベも頑張ります!!よろしくお願いします!!

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