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富士山の麓で、みんなが楽しめる自家焙煎のコーヒー屋さんを作るプロジェクト

2020年春に、コーヒー豆を自家焙煎して販売するお店を開業いたします。世界各地で農家さんが栽培されているコーヒーを、みなさまに正しくお伝えしたい、という思いからプロジェクトを立ち上げました。プロジェクトの目的は、良いコーヒー豆を、良いコーヒーで、みなさまにご紹介することです。

現在の支援総額

46,000

0%

目標金額は4,680,000円

支援者数

7

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/27に募集を開始し、 7人の支援により 46,000円の資金を集め、 2020/04/11に募集を終了しました

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富士山の麓で、みんなが楽しめる自家焙煎のコーヒー屋さんを作るプロジェクト

現在の支援総額

46,000

0%達成

終了

目標金額4,680,000

支援者数7

このプロジェクトは、2020/02/27に募集を開始し、 7人の支援により 46,000円の資金を集め、 2020/04/11に募集を終了しました

2020年春に、コーヒー豆を自家焙煎して販売するお店を開業いたします。世界各地で農家さんが栽培されているコーヒーを、みなさまに正しくお伝えしたい、という思いからプロジェクトを立ち上げました。プロジェクトの目的は、良いコーヒー豆を、良いコーヒーで、みなさまにご紹介することです。

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青富士 の付いた活動報告

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先週のトレーニングセンターで焙煎したエチオピアの浅煎り、中煎り、中深煎りの3種類を、同条件で抽出して検証しました。コーヒーらしさを味わうには、中深煎りで少し浅目にするのが、よろしいのではないか、と僕と感じました。冷めた際に、浅煎りは酸味が際立ち、中煎りも酸味が出て後味がいまいち、中深煎りは味はよいが酸味が無くなってしまっている。中深煎りに入ったところで、すぐに煎り止するのが良さそうです。ところで、コーヒーといえば液体のコーヒーを挿しますが、でも、コーヒーください、と言われると僕は困ります。どのコーヒーをお出しすれば良いのでしょうか。産地が4種類あるのですが、あるいは豆ですが粉ですか、それとも一杯飲みますか。。。それでも一般的にコーヒーと言えば、液体の普通のコーヒーを指します。何が普通なのかは、とりあえず脇に置いて、お伝えしたいのはコーヒーも沢山の種類があると言うことです。日本のお米と同じで、品種、産地(国)、処理方法、農園・農家さんによって違いがあります。さらに厄介なのは、コーヒーは外国から輸入されるため、輸送・保管も味の変化の要因になることです。つまり何が言いたいのか、それは、コーヒーは複雑で多種多様である、ということです。良いコーヒー豆を仕入れ、適切にハンドピックを行い、正しい焙煎をして、新鮮な状態でお届けすることが、大岩カフェの使命です。さて、お客様は、どの様なコーヒーをお求めですか?コーヒーのお求めは、大岩カフェへご来店ください。ご来店を、お待ちしております。┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃ 自家焙煎珈琲 大岩カフェ    ┃┃  静岡県富士宮市大岩882ー1 ┃┃  (大岩溶接の敷地内)     ┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛