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猫伝染性腹膜炎にかかったピノちゃんを、どうか助けてください

現在1歳3ヵ月のピノが猫伝染性腹膜炎という、日本では治らずに死んでしまうという病気に罹ってしまいました。世界で1番幸せなネコになってほしいと愛情たっぷりに育ててきました。唯一助かるというムティアンという薬は日本では承認されていないため高額です。ピノを助けたいです。皆様力を貸しては頂けないでしょうか。

現在の支援総額

815,300

101%

目標金額は800,000円

支援者数

252

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/03/02に募集を開始し、 252人の支援により 815,300円の資金を集め、 2020/04/20に募集を終了しました

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猫伝染性腹膜炎にかかったピノちゃんを、どうか助けてください

現在の支援総額

815,300

101%達成

終了

目標金額800,000

支援者数252

このプロジェクトは、2020/03/02に募集を開始し、 252人の支援により 815,300円の資金を集め、 2020/04/20に募集を終了しました

現在1歳3ヵ月のピノが猫伝染性腹膜炎という、日本では治らずに死んでしまうという病気に罹ってしまいました。世界で1番幸せなネコになってほしいと愛情たっぷりに育ててきました。唯一助かるというムティアンという薬は日本では承認されていないため高額です。ピノを助けたいです。皆様力を貸しては頂けないでしょうか。

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おはようございます。

皆様、お仕事や家事等、お疲れ様です!


経過観察49/84日目の、7月3日(金)に、ピノと血液検査に行きました。

多くの猫ちゃんは、病院に連れて行かれるのを察知して、キャリーケースに入りたがらないみたいですが、ピノは自ら入っていきます(笑)

入った後に思い出すのか、すぐに出ようとしますが、時すでに遅く、私から扉を閉められてしまいました(笑)

病院では、毎回採血時に、大暴れするので、「また、迷惑掛けてしまう…」と冷や冷やでしたが、今回は何故か、わりと大人しく、すんなりでした。

検査結果を添付します。

結果は「再発の兆候なし!」でした。

1枚目のPLT(血小板数)と、PCT(血小板クリット値)が【低値】となっていますが、機械で測るとよく起きる測定エラーで、何か身体に問題があるなら、他の数値に異常が出てくるので、心配ないそうです。

3枚目の眼の写真は、上が4月2日のもの、下が7月3日のものです。

眼球や、毛細血管がくっきりしてきています。

FIPドライタイプの症状で発症した、ブドウ膜炎の症状は落ち着いているそうです。


改めて、眼が回復していく様子を見ていただきたくて、さらに3枚の写真を掲載しました。

      《3月8日》

    


     《3月22日》

    


     《6月21日》

こんなに、きれいな眼に戻ってくれて本当に嬉しいです。


外注検査に出してもらっていた、炎症マーカーの結果が7月6日に分かり、「基準範囲内」でした。

8月に、もう一度検査に行き、再発の兆候がなければ「寛解」できると思います。


また、報告をさせてください。


最後になりましたが、皆様のご支援や応援で、ここまで来れたこと…言い尽くせない程、感謝でいっぱいです。

本当に、ありがとうございます

m(_ _)m


       平野ピノと家族より

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