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日本初展覧会 世界巡回絵画展「美の冒険」開催!

10年間で、世界35か国を巡りながら描き続けた200点以上の作品を一挙に展示する展覧会を開催します。日本初、過去最大規模、入場無料。コロナをはねのけるくらいの、熱量とエネルギーとポジティブバイブス溢れる会場を作って、みんなに楽しんでもらいたい!

現在の支援総額

43,000

10%

目標金額は430,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/03/15に募集を開始し、 5人の支援により 43,000円の資金を集め、 2020/06/02に募集を終了しました

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現在の支援総額

43,000

10%達成

終了

目標金額430,000

支援者数5

このプロジェクトは、2020/03/15に募集を開始し、 5人の支援により 43,000円の資金を集め、 2020/06/02に募集を終了しました

10年間で、世界35か国を巡りながら描き続けた200点以上の作品を一挙に展示する展覧会を開催します。日本初、過去最大規模、入場無料。コロナをはねのけるくらいの、熱量とエネルギーとポジティブバイブス溢れる会場を作って、みんなに楽しんでもらいたい!

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絵の大きさはとても大事で、サイズによって作者の想いの強さが分かったりするものです。


僕がそれを鮮明に感じたのは、スペインのピカソ美術館でこの作品を観た時。

「科学と慈愛」

とても15歳が描いたとは思えないデカさなのです。249 x 197cm。


もう一枚はニューヨークMOMAにある同じくピカソの26歳の作品 243 x 233cm。

アヴィニョンの娘たち

完全に狙ってるなーというのがヒシヒシ伝わってきます。


そして僕も大きな作品を作りたいとずっと思い続けてきて、ようやく人生史上一番デカい作品ができました。210 x 210cm。

奇跡の裏側

ただデカいだけだけど、そのための広いアトリエ、大きなキャンバス、大量の絵具、大きさを支えるテーマなど、いろんなタイミングが合わないと作れないデカい絵。


もちろん展覧会にも展示しますので、大きさの臨場感をぜひ感じにきてください^_^

クラウドファンディングのご協力よろしくお願いします!



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