WEB版 http://mainichi.jp/area/news/20120720ddf001040006000c.html 少しづつですが、広がってきています
出来あがり始めて、徐々に新聞などにも取り上げられてきました。 神戸新聞様、中日新聞様・・何故か、福島の新聞は来ないですが。 雑誌などでも紹介して頂いたり、本当にありがたい事です。 この本は、出来る限り多くの方に手に取って頂きたいし 学校などにも配布ししたいと考えております。 神奈川の方では、沖縄酒場 茅ヶ崎ちゃんぷるー様から、予約注文も受けました。 この本は、神奈川の小学校に寄付させて頂きます。 滋賀県でも、小学校より予約を受けております (未承諾の為学校名は伏せさせて頂きます) 本当に多くの方にご支援して頂き、順調に制作は進んでおります。 パトロンの方へのリターンは、準備ができ次第発送いたしますので、 もうしばらくお待ちください。 いつもありがとうございます。 Bambooyoudo
いえ、これから始まったばかりだと気を引き締めて行きます でも、でも本当にありがとう!こんなに応援してくれる人がいるって嬉しいですし しっかり形にしていこうと思います。 有難うございます!
「東日本大震災の経験から学んだ教訓を、絵本にするプロジェクト」 http://togetter.com/li/328845 最初の南相馬の子供たちの言葉からの教訓は、すでに絵本化の途中にあり、さらなる教訓の言葉集めがPTAや福島市の学生の皆さんの協力などで進んでいます。 印刷費の支援は CAMPFIRE で継続中です。 さらにいろいろな教訓の言葉を集める方法についてのやり取りと津波についての6月29日のやり取りをまとめました。
阪神淡路大震災の教訓絵本に続く「南相馬市の子どもたちの声」は重複している声もある為に、目標を100Pまで届きません。 これに、福島市の学生の声を合わせて「福島の学生の声」的な形に仕上げて行きたいと考えております。内容としては以前の南相馬市の子ども達の声と学生の捉えた教訓を組み合わせます。 みなさまどうぞよろしくお願いします。