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ミステリアス!“竹田キリシタン”プロジェクト

バチカン大使も絶賛された“竹田キリシタン”遺産を、国内外に向け発信する「竹田キリシタン資料館」を設立します! 謎に満ちた竹田キリシタンへの想像をかき立てるユニークな展示、講演会や音楽会を開くにぎわいの場。 過疎高齢化が著しい竹田の空き家を活用します。ご協力よろしくお願い申し上げます!

現在の支援総額

658,000

9%

目標金額は7,000,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/03/28に募集を開始し、 34人の支援により 658,000円の資金を集め、 2017/06/09に募集を終了しました

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ミステリアス!“竹田キリシタン”プロジェクト

現在の支援総額

658,000

9%達成

終了

目標金額7,000,000

支援者数34

このプロジェクトは、2017/03/28に募集を開始し、 34人の支援により 658,000円の資金を集め、 2017/06/09に募集を終了しました

バチカン大使も絶賛された“竹田キリシタン”遺産を、国内外に向け発信する「竹田キリシタン資料館」を設立します! 謎に満ちた竹田キリシタンへの想像をかき立てるユニークな展示、講演会や音楽会を開くにぎわいの場。 過疎高齢化が著しい竹田の空き家を活用します。ご協力よろしくお願い申し上げます!

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先週末、竹田キリシタン資料館の構想を得るために、長崎県平戸市の平戸市切支丹資料館(http://www.hira-shin.jp/christian-sl/)を見学して参りました。

部屋奥の納戸(物置き)に隠され、礼拝されてきた「納戸神」。400年の時を経た今日も、各家の納戸(物置き)中に残り、礼拝されているそうです。展示は、竹田キリシタン資料館で再現しようとしている「稲荷への仮託信仰」のヒントになりそうです。

ポルトガル船来航以来、国際港として発展した平戸港周辺は、随所に南蛮モチーフが使われ、ステンドグラス柄の雑貨が並ぶ街並み。歩いているだけでワクワクしてきます。資料館の内装の参考にしたいと思っています。

クラウドファンディンディング終了まで1か月を切りました。PRと並行して資料館の具体的なイメージを描いていきます。引き続きもよろしくお願いいたします。

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