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コロナ直撃!日本と中国を繋ぐシェアハウスリバ邸深センを存続したい!

私吉川がシェアハウスを運営する中国深セン市もコロナウイルスの大打撃を受けています。仕事や留学目的の方、深センにチャンスを見つけに来る方が完全に途絶え、現在は住人が私1人となってしまいました。日本と中国の架け橋となっている”リバ邸深セン”の維持存続のため、何卒ご支援頂けないでしょうか!

現在の支援総額

1,020,224

510%

目標金額は200,000円

支援者数

125

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/03に募集を開始し、 125人の支援により 1,020,224円の資金を集め、 2020/05/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,020,224

510%達成

終了

目標金額200,000

支援者数125

このプロジェクトは、2020/04/03に募集を開始し、 125人の支援により 1,020,224円の資金を集め、 2020/05/15に募集を終了しました

私吉川がシェアハウスを運営する中国深セン市もコロナウイルスの大打撃を受けています。仕事や留学目的の方、深センにチャンスを見つけに来る方が完全に途絶え、現在は住人が私1人となってしまいました。日本と中国の架け橋となっている”リバ邸深セン”の維持存続のため、何卒ご支援頂けないでしょうか!

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クラウドファンディング公開し1日+3時間で目標金額に対して249%達成することができました!

この場をお借りして感謝の気持を表明させていただきます。

ご支援して頂いた方、そして拡散して頂いた方、本当にありがとうございました!

前回のクラファンのトップ画像

プロジェクト本文に記載している通り、昨年8月にクラウドファンディングを利用し、皆様のおかげでリバ邸深センを立ち上げることができました。

その際はコロナウイルスが中国で発生するとは全く予想することができませんでしたし、二度目のクラウドファンディングをこんなにも早く利用するとは誰もが予想していなかったことでしょう。


実際のところ、リバ邸深センの歴史に幕を閉じたほうが精神的にも金銭的にも負担が減るだろうな、と何度も考えたことがあります。

行き着いた答えは「否、せっかく作ったこのコミュニティーを潰したくない」という気持ちでした。

それは私のエゴであり、ご利用して頂いた方々から存続してほしいというお声をたくさん頂いたからでもあります。

リバ邸深センを立ち上げてから120名ほどの方々がリバ邸深センに訪れました。

中華アプリ体験という名目でデリバリーを頼んでワイワイしたこともあれば、辛い辛い火鍋の素を買って忘年会をしたこともありました。

私にとっては掛け替えのない時間を沢山の人との出会いを与えて頂きました。

私一人だけではなく、皆様に支えられて作られたコミュニティーです。

深センは中国の中でも最もイノベーティブな大都市であり、この地からビジネスや中国語を学びに来る方は多数います。

きっとコロナがなければ、今頃深センに日本人は依然として多く視察に来られていたに違いありません。

アフターコロナがいつ訪れるのか正直わかりません。

オリンピック延期や失業問題、外注先の契約切りなどネガティブな話ばかり耳にしてしまうご時世ですが、きっといつか元の世界に戻るはずです。

その時のためにもリバ邸深センを残し、深センに来られる方々を出迎えるゲートウェイとしての機能を果たしていければと切に願います。


PS.こちらはリバ邸深センから徒歩圏内になるテンセントのビルです。
このビルを見るたびに「自分はまだ頑張らないと!」と鼓舞されるので、良い環境にいるのかもしれません。

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