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コロナ直撃!日本と中国を繋ぐシェアハウスリバ邸深センを存続したい!

私吉川がシェアハウスを運営する中国深セン市もコロナウイルスの大打撃を受けています。仕事や留学目的の方、深センにチャンスを見つけに来る方が完全に途絶え、現在は住人が私1人となってしまいました。日本と中国の架け橋となっている”リバ邸深セン”の維持存続のため、何卒ご支援頂けないでしょうか!

現在の支援総額

1,020,224

510%

目標金額は200,000円

支援者数

125

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/03に募集を開始し、 125人の支援により 1,020,224円の資金を集め、 2020/05/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,020,224

510%達成

終了

目標金額200,000

支援者数125

このプロジェクトは、2020/04/03に募集を開始し、 125人の支援により 1,020,224円の資金を集め、 2020/05/15に募集を終了しました

私吉川がシェアハウスを運営する中国深セン市もコロナウイルスの大打撃を受けています。仕事や留学目的の方、深センにチャンスを見つけに来る方が完全に途絶え、現在は住人が私1人となってしまいました。日本と中国の架け橋となっている”リバ邸深セン”の維持存続のため、何卒ご支援頂けないでしょうか!

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ご支援者の皆様、そしてこの活動報告をご覧頂いている方、誠にありがとうございます!

活動報告を執筆している時点で、576,500円集まっており、288%達成している状態です。

いろんな方に「すごいですね!」と仰って頂けましたが、私は正直何もしていません。

コミュニティーを作り、このプロジェクトを立ち上げただけです。
謙虚な姿勢を見せているわけではなく本音です。

本当にすごいのは、私と数回お会いしただけにも関わらずご支援して頂いた方や、コロナで経済状況が悪化する日本にいながらもご支援して頂いた方、そしてこのプロジェクトやリターンを一緒に考えて頂いた方たちです。

本当に頭が上がりません!


改めて運営費用に関するご説明

プロジェクトの目標額は20万円ですが、このプロジェクトを作り始めたときよりも状況が悪化しています。
公開するタイミング時点で目標額の設定を高めにすればよかったのですが弱腰になってしまいました。

深センのコロナの状況が悪化しているというわけではありません。
深セン大学の留学時期がまだ不透明であり、留学予定の3名の住人が深センに来れない状況がいつまで続くのが更にわからなくなってしまったという意味です。

最悪今学期の留学がなくなり、次学期からの留学開始となると8月下旬まで持ち堪える必要があります。

コロナが直撃した2月から運営費用の負担が急にのしかかってきていいます。
今回のご支援金を2月からの運営費用に回した場合、7ヶ月分の運営費用を集めなければなりません...

ストレッチゴールの設定額と5000円で何が1日生き延びる理由

プロジェクト本文の画像引用

毎月のリバ邸の運営費用が大体15万円(レートによって若干の変動あり)で、1/3を個人で負担したとして、10万円×7ヶ月=70万円 をストレッチゴールに設定してみたいと思っています。

70万円集まれば存続するための希望が見えてきます!

自己負担分を度外視すると、5000円の支援で1日分の家賃に相当します!

そのためにまた新しいリターン(サシ飲みプラン、売り切れてしまったプランの別価格帯など)を作って公開していきますので、また活動報告やTwitter、FBでシェアさせてください!

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