Check our Terms and Privacy Policy.

第2弾!学生主体!ポルトガル語に特化した日本唯一のフリーペーパーの発行

21世紀の世界を担う言語ポルトガル語の、日本における学習のすそ野を広げ、未来を切り開く学生の活動を支えてみませんか?世界第6位の言語ポルトガル語に特化したフリーペーパーの発行で、社会に貢献できるよう活動する学生をご支援ください!

現在の支援総額

253,000

84%

目標金額は300,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/01に募集を開始し、 26人の支援により 253,000円の資金を集め、 2020/05/31に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

第2弾!学生主体!ポルトガル語に特化した日本唯一のフリーペーパーの発行

現在の支援総額

253,000

84%達成

終了

目標金額300,000

支援者数26

このプロジェクトは、2020/04/01に募集を開始し、 26人の支援により 253,000円の資金を集め、 2020/05/31に募集を終了しました

21世紀の世界を担う言語ポルトガル語の、日本における学習のすそ野を広げ、未来を切り開く学生の活動を支えてみませんか?世界第6位の言語ポルトガル語に特化したフリーペーパーの発行で、社会に貢献できるよう活動する学生をご支援ください!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

皆さまこんにちは。学生団体Estudamos Português!です。4月1日にリリースいたしました私たちの「Estudamos Português-ボクたちのポルトガル語-」第2弾に関わるメンバーの想いを紹介する企画をしています。第4弾はクラウドファンディング・取材担当太田 果奈です。「『ポルトガル語って日本と関係が深いんだな…』というのが、1年間この言語を学んで感じたことです。その割には、他言語と比べてポルトガル語が話せる日本人は少ないな、ということも実感しています。私もまだまだ知らないことだらけですが、ポルトガル語圏の文化や言語をもっと日本に広めたい!そして言語そのものをもっと学びたい!という思いで、この活動に参加しています。」


thumbnail

皆さまこんにちは。学生団体Estudamos Português!です。4月1日にリリースいたしました私たちの「Estudamos Português-ボクたちのポルトガル語-」第2弾に関わるメンバーの想いを紹介する企画をしています。第3弾はクラウドファンディング・取材担当関根杏奈です。「私は3月から当団体で本格的に活動に取り組み始めました。クラウドファンディングと記事の編集に携わっています。ポルトガル語を通じて当団体の他大学の学生と繋がることができたように、言語と文化の魅力を発信していく私たちのフリーペーパーをきっかけに、言葉でつながる新しい出会いを読者の方々に提供することができれば幸いです。また、今後の活動を通して自らの学習意欲やポルトガル語諸国への知見を深めていきたいと考えております。」フリーペーパー第1弾はこちらからダウンロードできます


thumbnail

皆さまこんにちは。学生団体Estudamos Português!です。4月1日にリリースいたしました私たちの「Estudamos Português-ボクたちのポルトガル語-」第2弾に関わるメンバーの想いを紹介する企画をしています。第2弾は副代表の岡崎駿輔です。「私は当団体に副代表として参加しています。ブラジル関係のイベントを企画したり、フリーペーパー向けの記事の執筆など様々な活動を通じてポルトガル語の新たな魅力に日々気づかされる毎日です。その一環として行ったブラジル大使館の表敬訪問では、ブラジル大使、ポルトガル大使、そして東ティモール大使のご臨席を賜り、直にポルトガル語で意見交換を行うことができました。日本とポルトガル語諸国との友好関係を象徴する大使の方々への謁見は我々にとり非常に名誉な機会となりました。一つの言語をとりまくものは、人、歴史、音楽や食などのあらゆる文化がありますが、それらひとつひとつの魅力を皆様に発信することこそ我々の目標です。皆様の温かいご支援をお待ちしております。」フリーペーパー第1弾のダウンロードはこちらから


thumbnail

皆さまこんにちは。学生団体Estudamos Português!です。昨日リリースいたしました私たちの「Estudamos Português-ボクたちのポルトガル語-」第2弾に関わるメンバーの想いを紹介する企画をはじめます。第1弾は代表の北川惠太です。「皆さんこんにちは!今日は私が、なぜこの団体を立ち上げ、今回の第2弾のプロジェクトをはじめたかというところをお話ししたいと思います。私は、高校時代外国語を勉強したいとは思っていましたが、ポルトガル語を勉強したいと思ってはいませんでした。なにもポルトガル語について知っていることがなかったからです。そんな状況で大学で4年間専攻する言語を決めなければいけないという状況はおかしいと感じていました。そして、そのような悩みは留学先を決める際にも私の身に降りかかってきました。その悩みを後輩たちには味わってほしくないと考え、発行したのが昨年皆さまのご支援の甲斐あって発行に至った第1弾でした。」第1弾のフリーペーパーはこちらよりダウンロードできます。昨年実施したクラウドファンディングについてはこちらからご覧ください「そんなことで、入学前の不安と入学後最大の不安である留学に関する不安についての企画を実施した私たちが話し合って、見出した次の不安が、『卒業後のキャリアへの不安』でした。その不安を解決することを目指し、今回の企画を決定しました。これらの悩みは、学生だからこそ感じる『等身大の悩み』だと考えています。等身大の悩みを解決するためには、最初の段階として知ることが必要だと思っています。知るための情報を学生自身の手で供給することに私たちの団体の活動意義があると考えています。少し長くなりましたが、この意義を実現するための私たちの活動へ賛同いただいた皆さんに、ご支援賜れれば幸いです。誌面で皆さんにお会いできることを祈っております。ご支援・応援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。」次回は、副代表の岡崎駿輔の想いを掲載します。乞うご期待を。