宗教的なお話を
コロナ=疫病
宗教的に疫病=行疫流行神「ぎょうやく るぎょうじん」と昔から言われます。
お釈迦様がおられた時から疫病はあります。
疫病の仕業は行疫流行神の仕業
疫病は流行神の怒から生まれた病だから本来、疫病退散ではなく流行神の供養を勤めねばなりません。
流行神の怒り…
何故今回流行神が怒ったわかりませんが~我々世界日本の人々が天地生物に危害を与えてそこから生まれる天災、今回疫病
今自粛の間に我々日々の行動の懺悔を計り般若心経を唱えて流行神の供養に時間を費やさなくちゃいけないんです、世界中の人々が
今、先祖の為 家族の為 自分の為 と祈る行動を自粛の間だけでも日本国土安泰の祈りと流行神に対して懺悔と供養を勤めましょう。
空海がいた時代、弘仁9年818年にも天下大疫があり、空海と共に天皇陛下自ら懺悔せられ般若心経を1字3礼の写経をなされて818年の大疫を沈めてるのです。
何もない時代に祈りで大疫を治めたんですよ!
今はいっぱい物があふれ、何不自由ない暮らしになってるのに~
口だけは達者で何もせず国に県に市に文句ばっか言ってる時代…
いやいや確かに文句も出るけど…
今、やれる事、行動しながら文句を言おう!
今、足りないのは確実に祈りです!
時間はあるはず!
般若心経を唱え写経して日本の為に祈りましょう。
日本が良くなる事は私達の生活に直結します!
コロナという悪い結果には悪い原因が必ずある!
原因を人のせいにして文句もいいが~
今回のコロナ、我々の悪因悪果にも繋げて少し懺悔の時間を作ってください
みんなで祈ろう!!