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映画『糖尿病の不都合な真実』糖尿病の真実を伝えて後悔する人を減らしたい!

糖尿病は予備群を含め日本に2,000万人、約5人に1人と身近な病気ですが、実は足の切断、失明や透析につながる怖い病気です。そんな糖尿病は病気が進行して初めてその怖さに気づき後悔する人が多いのが現状です。後悔する人を減らしたい!私たちは誰でもスマホから見られる映画『糖尿病の不都合な真実』を製作します。

現在の支援総額

3,930,500

131%

目標金額は3,000,000円

支援者数

196

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/20に募集を開始し、 196人の支援により 3,930,500円の資金を集め、 2020/07/30に募集を終了しました

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映画『糖尿病の不都合な真実』糖尿病の真実を伝えて後悔する人を減らしたい!

現在の支援総額

3,930,500

131%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数196

このプロジェクトは、2020/05/20に募集を開始し、 196人の支援により 3,930,500円の資金を集め、 2020/07/30に募集を終了しました

糖尿病は予備群を含め日本に2,000万人、約5人に1人と身近な病気ですが、実は足の切断、失明や透析につながる怖い病気です。そんな糖尿病は病気が進行して初めてその怖さに気づき後悔する人が多いのが現状です。後悔する人を減らしたい!私たちは誰でもスマホから見られる映画『糖尿病の不都合な真実』を製作します。

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 <多くのご支援いただきありがとうございます> 

後悔する人を減らしたい!誰でもスマホから見られる映画『糖尿病の不都合な真実』作成プロジェクト、おかげさまで目標の300万円を達成しました!

ここまでご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます!! そして、クラウドファンディング期間はあと3日(7月30日まで)になりました。

これまでご支援いただいた約150名の皆様の想いに応えるべく、広報担当の理学療法士の大片(おおかた)から、ラストスパートのお願いです!


 <プロジェクトを通じてできた支援者の輪>

この映画作成プロジェクトは、All-in方式でスタートしました。

これは、目標金額に満たない場合も、計画を実行しリターンをお届けするということです。この目標金額達成までは、いかに映画としてのレベルを与えられた金額で作成するかを考えなくてはなりませんでした。

現実的な話として本来映像を撮影する部分をアニメに変える、映像時間を短くするなど、そんな想定もしていました。

そして、この映画プロジェクトを立ち上げ、クラウドファンディングがスタートしたのが5月21日でした。プロジェクト説明欄には、この映画の支援者・制作者が紹介してある画像があります。

このプロジェクト開始時は、この画像には11人の人数しかいませんでした。しかし、クラウドファンディングを通じて支援者・制作者は39人にも増えました。 この一人ひとりの力を合わせることで、これからいただいた支援がワクワクする使い方に向かいます。

支援者・制作者メンバーをご覧いただけると分かるように、メンバーの中には第一線で活躍されている制作関係の方もいらっしゃいます。

これまでは最低限必要な金額でどうやって映画という形に残すかを考える段階でしたが、これからはクリエイティブに使うことができます。

多くの方の目に留まり、多くの方の心に訴える作品を作るために、ご支援をいただければ、より良い作品づくりに使われます。 


<ラストスパート!皆さんの想いを胸に>

ここまでご支援をいただいたのは、糖尿病の怖さをもっと世間に伝えたい、後悔する人を少なくしたいという人の気持ちの積み重ねです。

自分や自分の周りの方が苦しんだり、悩んだりしていた方もいらっしゃるかと思います。もしくは、医療機関など患者さんを支援する場で働きながら、何とかしたいという想いを持っている方もいらっしゃるかと思います。 

この文章を読んで、応援しようか悩んでいる方、この映画の中にあなたの想いも添えていただければ、幸いです。お読みいただき、ありがとうございました。

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