糖尿病を予防するための書籍『糖尿病が怖いので、最新情報を取材してみた』がようやく刊行されます！リターン予定日を昨年12月としておりましたが、遅くなってしまい申し訳ありませんでした。5月1日の発売日には皆様のお手元に届けられるよう、製本所から直接取り寄せ順次発送いたします。クラウドファンディングご支援時と異なる住所にお住まいの方は、4月26日（月）までに新しい宛先と宛名をご連絡いただけますでしょうか。どうぞよろしくお願い致します。

ただいま、糖尿病の患者さんにお願いをして、撮影を進めております。コロナ禍で感染対策を行っての撮影です。快く引き受けていただいた方、本当にありがとうございます。病気と向き合う姿、ことばを通じて、社会の皆様に糖尿病という病気の真実をお伝えできればと思います。今後も撮影は続きます。患者さんの調整は慎重に行っているため、時間はかかっていますが、私たちの活動の趣旨をご理解いただいた方にお願いをして進めております。今年中には撮影を終了できればと考えております。応援を続けていただければ幸いです。今後もよろしくお願いいたします。

 ＜多くのご支援いただきありがとうございます＞ 後悔する人を減らしたい！誰でもスマホから見られる映画『糖尿病の不都合な真実』作成プロジェクト、おかげさまで目標の300万円を達成しました！ここまでご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます！！ そして、クラウドファンディング期間はあと3日（7月30日まで）になりました。これまでご支援いただいた約150名の皆様の想いに応えるべく、広報担当の理学療法士の大片（おおかた）から、ラストスパートのお願いです！ ＜プロジェクトを通じてできた支援者の輪＞ この映画作成プロジェクトは、All-in方式でスタートしました。これは、目標金額に満たない場合も、計画を実行しリターンをお届けするということです。この目標金額達成までは、いかに映画としてのレベルを与えられた金額で作成するかを考えなくてはなりませんでした。現実的な話として本来映像を撮影する部分をアニメに変える、映像時間を短くするなど、そんな想定もしていました。そして、この映画プロジェクトを立ち上げ、クラウドファンディングがスタートしたのが5月21日でした。プロジェクト説明欄には、この映画の支援者・制作者が紹介してある画像があります。このプロジェクト開始時は、この画像には11人の人数しかいませんでした。しかし、クラウドファンディングを通じて支援者・制作者は39人にも増えました。 この一人ひとりの力を合わせることで、これからいただいた支援がワクワクする使い方に向かいます。支援者・制作者メンバーをご覧いただけると分かるように、メンバーの中には第一線で活躍されている制作関係の方もいらっしゃいます。これまでは最低限必要な金額でどうやって映画という形に残すかを考える段階でしたが、これからはクリエイティブに使うことができます。多くの方の目に留まり、多くの方の心に訴える作品を作るために、ご支援をいただければ、より良い作品づくりに使われます。 ＜ラストスパート！皆さんの想いを胸に＞ ここまでご支援をいただいたのは、糖尿病の怖さをもっと世間に伝えたい、後悔する人を少なくしたいという人の気持ちの積み重ねです。自分や自分の周りの方が苦しんだり、悩んだりしていた方もいらっしゃるかと思います。もしくは、医療機関など患者さんを支援する場で働きながら、何とかしたいという想いを持っている方もいらっしゃるかと思います。 この文章を読んで、応援しようか悩んでいる方、この映画の中にあなたの想いも添えていただければ、幸いです。お読みいただき、ありがとうございました。

クラウドファンディングの終了日（7月30日）まで残すところやく3週間となりました。ここで超目玉となるリターンが追加となりました！！それは堀江貴文氏×祥伝社による糖尿病予防のための新刊『（仮題）糖尿病で死にたくないから、最新情報を取材してみた』です！今冬〜春に上梓予定で動いている本書籍は、堀江貴文氏著／予防医療普及協会監修で祥伝社さんから発刊される第二弾の書籍です！（▼第一弾である『120歳まで生きたいので、最先端医療を取材してみた』）https://amzn.to/3grJkgu何が超目玉なのかと言いますと、本リターン限定で祥伝社の担当編集者・飯島さんによる「特別編集後記」を配信させていただけることになりました。ものすごいハイペースで書籍を出している堀江さんに「あれは良かった」と言わしめてしまう飯島さんの編集後記が見られるのは本リターンのみです！！そもそも堀江さんの本ってどうやってできているのか、すごく気になりますよね...。編集者がどのような思考とプロセスで仕事をしているのか、塩見もすごく気になりますし今後が楽しみです。もちろん、発売日に合わせて書籍もお届けさせていただきます！ぜひ当リターンのご支援をよろしくお願いいたします！

今日は、管理栄養士・長井彩子としての個人活動の報告です！・病気になる前の予防医療に関わりたい・同じ志を持つ他職種の方と関わりたい・オンラインサロンのような役割を持つファンスタディを運営している側だからこそ、オンラインサロンの参加者の立場を経験したいそんな理由があり、予防医療オンラインサロンYOBO-LABOに参加し、メルマガを書いたり活動を行っています。このたび、YOBO-LABOメンバーともに、糖尿病映画を作成し、糖尿病についてより真実を知ってもらうための活動をしています！こちらにクラウドファンディングページがありますので、見てみてください。https://camp-fire.jp/projects/view/245509誰に刺さるものにしたいのか。それは「無関心期の人」です。無関心期の人に必要なアプローチの1つ「このままではまずいと思わせる」の役割を持っています。糖尿病って名前からしてなんかそんなに重要では無さそうなイメージ。だけど、目が見えなくなったり、足が無くなったりする結末につながる怖いもの。そんなことを知らない、だから軽視してしまう。そんな層に「怖い！」と思ってもらう、刺さってほしい！という想いです。これまで有りそうで無い。優しい教育映画ではなく、人生を変えるインパクトを持つ映画。ぜひ、管理栄養士、栄養士に関連のあるものとして、知っておいてください！（可能は方は、ご支援いただけるととても嬉しいです＾＾）