本日4月4日、自粛でできなかった物産展の売上を少しでもカバーするため、飛騨神岡の屋外のスペースにて、感染拡大に十分留意しながら、『在庫処分市』が行われました。

今回のオンライン物産展に登場している事業者も多数が参加！
その中の一つ、ぼっか煮さわさんからのメッセージです。

『催事は9割方減っている』

『夏のものまで中止で大ダメージ』

『これからどうしようか・・・』

と、本当に大変な中、『早く日常を取り戻せて、皆さんが笑顔で過ごせるようになってほしい』というメッセージでした。

実行委員会はそんな事業者さんたちを応援する一心でこの企画をサポートしています。

是非、引き続き、『食べて応援！』よろしくお願い致します！