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猫伝染性腹膜炎(FIP) に侵された愛猫の命を助けるお手伝いをお願いします!

生後6か月の愛猫・タネが猫伝染性腹膜炎と診断されました。致死率の高い、不治の病とも言われる病気です。現在の日本では確立された治療法はなく回復は見込めません。しかし、1つだけ海外製の【MUTIAN】という薬が有効であるということを知りました。日本では未認証・高額のため、どうかご協力お願い致します。

現在の支援総額

836,280

104%

目標金額は800,000円

支援者数

252

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/03/24に募集を開始し、 252人の支援により 836,280円の資金を集め、 2020/05/24に募集を終了しました

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現在の支援総額

836,280

104%達成

終了

目標金額800,000

支援者数252

このプロジェクトは、2020/03/24に募集を開始し、 252人の支援により 836,280円の資金を集め、 2020/05/24に募集を終了しました

生後6か月の愛猫・タネが猫伝染性腹膜炎と診断されました。致死率の高い、不治の病とも言われる病気です。現在の日本では確立された治療法はなく回復は見込めません。しかし、1つだけ海外製の【MUTIAN】という薬が有効であるということを知りました。日本では未認証・高額のため、どうかご協力お願い致します。

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昨日、獣医さんに再び診てもらいました。薬を飲むことに対して、最近タネは抵抗を示すので、薬を飲ませる用のスポイトも購入。血液検査の結果としては、白血球の数値に問題はなく、貧血でもないそう。発作的に真っすぐ歩けないくなるこの症状については、まだ解明できず、様子を見ることになりました。タネの具合は、前日に引き続き元気があまりありません。起き上がるとたびたび真っ直ぐに歩けず、平衡感覚がないような感じで、転んでしまいます。調べていると、ドライタイプで脳に症状が現れると、神経症状を示すということもあるそうです。当初は腹水が溜まって、ウエットタイプだと診断されたタネですが、腹水が収まってからドライタイプに変化してしまったのか...と、つい悪い方に考えてしまい、気が休まらないです。


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MUTIANの投薬を引き続き行っています。最初の10日間は注射で、それ以降は錠剤で飲ませています。昨日は数週間ぶりに大好きなネズミのおもちゃで遊ぶ姿を見ることが出来、私が投げたネズミさんを嬉しそうに持って帰ってきてくれたときには、涙が出るほど嬉しかったです。順調に回復しているかのように思われましたが。。今日の薬を飲むときに暴れてしまい、本来の量の半分くらいを吐き出してしまい、飲ませ損ねてしまいました。その後は何となく元気がないタネ。そして今日の20時頃、ごはんを食べるタネの後姿に異変が。脚がふらついていたんです。というか、、ごはんを食べるのをやめた途端にペタンと座り込んでしまい、四肢を外側に動かすような、おかしな動きを始めました。抱き上げると、眼球が左右に揺れていて、2分くらいの間痙攣が続きました。痙攣が収まってからは普通に動いて、ごはんも食べていましたが。やはり薬が少しでも不足したせいで一気に具合が悪くなったのか、あるいは、いわゆるドライタイプを発症してしまったのか。タネに申し訳ない思いでいっぱいです。気が休まらないですが、明日獣医さんに診てもらいに行ってきます。いつも活動報告を読んでいただいている支援者の皆様、本当にありがとうございます。