みなさんのおかげで本日、目標金額の50%である「1,750,000円」を突破しました!!ご支援くださった皆様、そしてシェアなどでご協力くださった皆様、本当にありがとうございます!さて、先日、町内にお住まいの方から、金木犀が倒木した時の写真をいただきました。この金木犀の倒木により危機をもたらしましたが、地域の人の絆が深まり、様々な困難を乗り越えようとしています。残り15日間、できるだけ多くの方々にご協力いただき、歴史ある祭りを未来に繋げるために、ラストスパートです!今後とも、ご支援、拡散等で応援いただけますと幸いです。
4月20日に高知新聞で掲載された記事をみて、南国市にお住まいの濵田惠子さんから心のこもったお手紙を頂きました。 濵田さんのご先祖様はあの土佐の出来人と言われた長宗我部元親が田井村を支配していた時代に移住し、約5代にわたり田井村で生活されていたという経緯があり、今回そのご縁からお手紙をくださったそうです。 このようなお手紙を頂けるとは想像もしていなかったので、とても嬉しく、また目標達成に向けて頑張っていこうという思いが一段と強くなりました。 残り期間が18日となりましたが、引き続き応援のほどよろしくお願いします。
令和2年4月20日の高知新聞(朝刊)に今回クラウドファンディングに挑戦することとなった経緯や取り組みの様子などを掲載していただきました。記事にはプロジェクトオーナー島﨑の意気込みや地域の方の声も紹介されております。また記事を読んだ多くの方から心温まる声をかけていただき、誠に感謝申し上げます。記事の内容にあるように、今回の挑戦は修復だけが目的ではなく、先人が営々と築き守ってきた地域の歴史や伝統、想いを次世代に繋ぐチャンスへと変えていきたいと思います。引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします!!
ご支援、応援ありがとうございます!おかげさまで、支援金総額1,457,000円、達成率41%まできました。引き続き、応援のほどよろしくお願いします。さて、今回新たな試みとして、土佐町田井にある「就労継続支援B型事業所 れいほくの里どんぐり」の手作りクッキーをリターンとしてご用意しました。就労継続支援B型事業所とは、障がいによって企業などに就職することが困難な方に対し、雇用契約を結ばずに働ける環境を提供する場所です。そこで働く方は、行った作業分のお金をもらいながら比較的自由に働くことができます。土佐町の「れいほくの里どんぐり」では、おいしいクッキーをはじめ、こだわりのパンを製造し県内各所で販売しています!そんな「れいほくの里どんぐり」ですが、現在日本を含め、世界各地で猛威を振るっている新型コロナウィルスの影響で、活動が制限されており、クッキーやパンの販売が難しくなっています。事業所で働く方の働く場の確保が困難となっているのです。私たちは、なんとかお手伝いをしたいと思い、今私たちにできることを考えました。そこで、リターンとして、おいしい手作りクッキーをご用意しました。そうすることで、皆さまに「れいほくの里どんぐり」知っていただき、働く場も確保できるように応援します。多くのご支援、応援をよろしくお願いします!
大変ご好評につき、当初用意しておりました「支援額:9,000円、リターン:トートバック」のセットが完売しました。ご支援いただいた皆さま、ありがとうございます。 そんな中、多くの方からご要望をいただきましたので、別デザインのトートバッグセットを新たにご用意しました。デザインは「イラストレーター下田昌克さん」作のイラストとなっています。さらに、そのイラストは「とさちょうものがたり」によるシルクスクリーン印刷での仕上となっています。 カラーは三種類ご用意しましたので、お好みのものをお選びください。トートバッグデザイン(ブラウンver)下田昌克さん作のイラストとさちょうものがたりロゴ&金木製ストラップグリーンverレッドver皆さまのご支援お待ちしております!