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【2度目チャレンジ】タネクムをFIPから救うプロジェクトにご協力をお願いします!

生後8か月の愛猫・タネとクムがFIPと診断されました。致死率の高い、不治の病とも言われる病気です。現在の日本では確立された治療法はなく回復は見込めません。しかし、1つだけ海外製の【MUTIAN】という薬が有効であるということを知りました。日本では未認証・高額のため、どうかご協力お願い致します。

現在の支援総額

694,780

49%

目標金額は1,400,000円

支援者数

162

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/17に募集を開始し、 162人の支援により 694,780円の資金を集め、 2020/09/01に募集を終了しました

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【2度目チャレンジ】タネクムをFIPから救うプロジェクトにご協力をお願いします!

現在の支援総額

694,780

49%達成

終了

目標金額1,400,000

支援者数162

このプロジェクトは、2020/06/17に募集を開始し、 162人の支援により 694,780円の資金を集め、 2020/09/01に募集を終了しました

生後8か月の愛猫・タネとクムがFIPと診断されました。致死率の高い、不治の病とも言われる病気です。現在の日本では確立された治療法はなく回復は見込めません。しかし、1つだけ海外製の【MUTIAN】という薬が有効であるということを知りました。日本では未認証・高額のため、どうかご協力お願い致します。

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こんにちは。今日はクムのこれまでの病状について、お話しします。

ある日呼吸が荒いことに気がつき、健康診断を受けさせました。そのときの結果が以下になります。

肝臓の数値が悪く、恐らくFIPだと。

炎症マーカーでは基準上限の3倍。

さらにレントゲンは以下の写真ような状況で、片方の肺が機能していない状態でした。

5/6撮影
5/6撮影

なぜか片側の胸にのみ、胸水が溜まっており、5日かけて抜きました。

6/5撮影一か月で一目瞭然に肺が回復しました。現在すくすくと体重を増やし、現在体重は4.1㎏。

この1週間ほどで0.5㎏増加し、抱っこするときもお膝の上に座らせるような形でないと、腕が疲れてしまうようなずっしりとした重みを感じます。ものすごく素晴らしい食いっぷりで、お通じもばっちりです。朝の5時にはお腹が減って、大きな大きな声を出して起こしてくるのがたまにキズ(笑)。

つい最近まで、タネと二匹まとめて抱きかかえられるサイズだったのが嘘のようです。

タネが具合が悪いときも、寄り添ってあげる優しいクム。順調にお薬を飲んで回復してくれる様子を見ていると、私も元気をもらえます。


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