「そのプロジェクト参加したいです!」
即答でした 笑
初めて洞さんに会った日のワクワクと感動は今でも覚えています。
「飛騨には大人の遊び場がない。こんな場所ができれば、ハブになっていろんな人が集まり、面白いことが生まれるはず。」と、地元飛騨をこんなに愛し、こんなに熱い想いで動いている人がいるんだ。と、嬉しい気持ちと、この人と一緒に秘密基地プロジェクトをやりたいという想いに突き動かされ、即答でデザイン担当の名乗りを挙げ参加させていただくことになりました 笑
そして早速、ロゴマークの制作をさせていただきました。
子供の頃夢見た秘密基地。大人になった今だからこそ、実現するなら可能性のある場所にしたい。遊び場でもあり、コワーキングスペースでもある。ヒガシマチ319が交流の場となり、交差し合い、新しいものが生まれる場所。そんな意味に繋がるようなデザインです。
持っていてワクワクするような、秘密基地のルームキーのようなデザインのショップカードもデザインしました。
同級生の浅岡くんも参加し、彼はインテリアデザイン担当となりました。話さずとも格子柄のアイデンティティを汲み取ってくれ、パースを作ってくれました。まさに想いが交差した新しいアイデアです。
飛騨古川をもっと面白くする準備は着々と進んでいます。
想いに共感してくれる方がたくさん支援してくれています。
「ヒガシマチ319に行けば新しい発見がある!」
「いろんな人と交流ができて、同じ想いに共感してくれる仲間ができる!」
そんな場所になるように、これからも一緒に創り上げたいと思います。
岩門 雄太郎