https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170713-00000059-minkei-l18 おかげさまで、Yahooニュースにも載せていただきました! ありがとうございます!
http://www.fukui-iic.or.jp/rental/editing/ 今回特別協力をいただいた「ふくい産業支援センター」は、4K映像の製作ができるスタジオと機材が十二分に揃っている場所です。4K映像でTVCMを作りたい、発信する動画を編集してみたい、そんな思いを叶えることができる場所です。 やはりふくいは映像製作の環境としては抜群の場所です。福井で映像を撮ってみたい方は、是非ご利用してみてください。
今回のムービーハッカソンリーダーのもう一人は、第1回福井駅前短編映画祭グランプリ作品『ココニイルヨ』監督の神谷竜仁監督です。第1回のムービーハッカソンでもリーダーを務め、『案内人』を撮っていただきました! ムービーハッカソンを知り尽くした監督だからこそできる、作品作りのノウハウを教えてくれます! 映像一筋30年の中年ディレクターです。 「映画を作りたい」という夢が、昔からありました。しかし現実は…。 これまでにドキュメンタリーやバラエティー、ドラマなどのテレビ番組、CM、DVD作品など、節操なく多数制作…ですが、映画への思いは日々の生活に埋もれ置き去りに。 「これではいかん!」と奮起して2014年に初監督した短編映画『ココニ・イルヨ』が、福井駅前短編映画祭でまさかのグランプリ受賞。 その縁で翌年、「ムービーハッカソン」にて『案内人』を制作。福井を第●の故郷と勝手に思う中年男が、今また新たな作品を産み出そうとしています。 人々を勇気づけ、自分の生きた証をほんの少しでも残すために。どうか、皆様の力添えを、よろしくお願い致しますm(_ _)m
福井には「月刊ウララ」という情報誌があり、編集者の独断と偏見で載せることができるページがあります。 ということで、もちろん載せました(笑)! ご支援お願いします!! 今週末発売の「月刊ウララ」8月号表紙 ※月刊ウララ……来年で創刊30周年を迎える福井の地域情報誌。書店・コンビニ・スーパー・ドラッグストアと、ありとあらゆるところで販売され、カフェ・病院・美容室・銀行etc、人の集まるあらゆるところに置いてある、回読率でいえばかなり高めの福井の情報誌。価格680円。 http://urala.jp
福井駅前短編映画祭の審査委員長であり、ムービーハッカソンの生みの親、福井出身の俳優・津田寛治さんからメッセージをいただきました! この映画製作プロジェクト、ご支援もそうですが、参加も募集しています。役を演じてみたい、撮影に携わりたい、運営側で見守ってみたいなどなど、プロアマ問いません! 是非ともまちづくり映画に関わってみてください! 僕のサンクチュアリ福井駅前で、 若い監督たちが縦横無尽に映画を撮るムービーハッカソン。 プロデューサーの宮田さんと駅前で飲んでいたとき語り合った夢物語が、 去年実現しました。 完成した三つの作品を観た時、想像を超える完成度にびっくりしたのを覚えています。 そして今年、ムービーハッカソン、シーズン2が開催! 今回はどんな監督がどんな作品を撮るのか今からワクワクしています。 さあみんな。駅前で思いっきり遊ぼっさ!