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大学生がアメリカで宇宙開発に挑戦⁉CanSatで宇宙のワクワクを伝えたい!

 私たちは東北大学のロケットサークルF.T.E.CanSatチームです。普段は宇宙探査機を模したCanSatというローバーを製作しています。 今年は初めてアメリカのCanSat大会「ARLISS」に出場することになりました。 このクラウドファンディングで宇宙のワクワクを皆様にお届けします!

現在の支援総額

145,834

72%

目標金額は200,000円

支援者数

25

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/09に募集を開始し、 25人の支援により 145,834円の資金を集め、 2020/06/25に募集を終了しました

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大学生がアメリカで宇宙開発に挑戦⁉CanSatで宇宙のワクワクを伝えたい!

現在の支援総額

145,834

72%達成

終了

目標金額200,000

支援者数25

このプロジェクトは、2020/04/09に募集を開始し、 25人の支援により 145,834円の資金を集め、 2020/06/25に募集を終了しました

 私たちは東北大学のロケットサークルF.T.E.CanSatチームです。普段は宇宙探査機を模したCanSatというローバーを製作しています。 今年は初めてアメリカのCanSat大会「ARLISS」に出場することになりました。 このクラウドファンディングで宇宙のワクワクを皆様にお届けします!

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支援者の皆様へF.T.E.CanSat team βプロジェクトをご支援いただいてる皆さま、日頃より私たちの活動に関心を持っていただき大変ありがとうございます。前回の活動報告にて、リターン品の発送が1月になると報告をいたしました。詳細はこちらをご覧ください。→https://camp-fire.jp/projects/251407/activities/229744#mainしかしながらこの度、弊団体が所属する東北大学にて、1/8より大学内での活動を制限する行動指針がレベル2へと引き上げられました。https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2021/01/news20210108-88.htmlそれに伴い、リターン品の準備及び発送作業に遅れが生じ、一部のリターン品について、1月中の発送が難しい状況となりました。支援いただいた皆様に度重なるプロジェクトの変更をお詫び申し上げます。発送が遅れるリターン品について5000円プランA, 5000円プランB, 7000円プラン, 10000円プランに含まれる・3Dprintフィギュア・アクリルスタンドのリターン品が、準備遅延に伴う別途発送の対象となります。どの程度での遅れての発送となるかは未だわからず、大変申し訳ありませんが、見通しが立ち次第再度ご説明いたします。また、こちらを含むコースおよびその他のコースについて、上記を除くリターン品については予定通り一月中の発送をいたします。どうぞお待ちください。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。その他、ご質問やご意見ご感想は、ページまたはメール、Twitterにお寄せいただけると幸いです。


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支援者の皆様へF.T.E.CanSat team βプロジェクトをご支援いただいてる皆さま、日頃より私たちの活動に関心を持っていただき大変ありがとうございます。以前より、本プロジェクトのリターン品については、「(2020年)12月頃発送させていただきます。」と説明させていただいていました。しかしながら、今回ミッションを実行した合同投下実験の延期、またその後の活動制限の継続により、プロジェクト中の活動報告及び事後報告が遅くなったことをお詫び申し上げます。また、それに伴いリターン品の準備並びに発送に時間がかかっており、誠に勝手ながら支援者の皆様が支援いただいているコースに対するそれぞれのリターン品の発送を2021年1月に延期させていただきます。説明が遅れ、大変申し訳ありませんが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。その他、ご意見ご感想はページまたはメール、Twitterにお寄せいただけると幸いです。CanSat投下実験フィールドにおける機体βの様子(11/22/2020)


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こんにちは, F.T.E. CanSat teamです.この度, 本CanSatプロジェクトにおいて参加を予定してたARLISSが中止となり, それに伴いプロジェクトの予定を一部変更することとなりました.ARLISS開催中止について2020年9月にアメリカネバダ州で開催を予定されていたARLISSですが, 広がりを見せるCOVID-19に対する活動の制限により, 運営からアメリカ開催の中止が発表されました.βプロジェクトの計画遅延について当初より上記のARLISSへの参加, またそれに見合う技術向上を目標に進めていたβプロジェクトですが, 7月頃から大会の開催が危ぶまれ, 開発を足踏みしている状況でした.さらに大学側により活動に制限がかけられ, 製作に遅れが生じたため, 活動報告ができなかったことをここにお詫びいたします.この度, 安全に配慮したうえでの活動の一部が許可されたため, チーム内で今後のプロジェクト計画について再度話し合い, まとめることができました.今後のβプロジェクトについて本CanSatプロジェクトの目的として, 一年間を通したランバックCanSat機体の開発が第一にありました. そのため, β機体の開発は続行とし, 11月中の完成を目標に製作を再開することとなりました. 機体が完成次第, CanSatの投下実験を行い, その様子を支援いただいた皆様にお届けしようと考えています. 支援期間中に提示した計画を一部変更してのプロジェクト続行とはなりますが, 何卒あたたかい目で見守っていただけるとありがたいです.ご支援をいただいている皆様へのリターン品についてご支援をいただいている皆様へのリターン品の品目には, 変更はありません. 当初の予定通り, 本CanSatプロジェクトが責任をもって今年12月を目途に発送いたします. ただし, 「プロジェクト報告書」「走行中の動画」については, 上記の通りARLISSの中止, ならびにNSEへの参加に伴い内容が変更となることをご了承ください.


こんばんは、F.T.E. CanSat teamです。このたび、製作中のARLISS参加機体について、名称を公募することになりました。以下のリンクより是非皆様のアイデアをお送りください!https://docs.google.com/forms/d/1S9u6sy4xBoe9OkvLnHRdbsVMLqCfUEWn0bkqx_e8hhs/viewform?edit_requested=true【 以下フォーム内抜粋】こんにちは、東北大学F.T.E. CanSat team です。https://www.fte-tohoku.org/F.T.Eでは宇宙好きの東北大生が集まって打ち上げロケットを製作しており、私たちはその中でもCanSatと呼ばれる疑似探査ローバを専門に製作しています。現在は、2020年9月にアメリカにおける走行実験(ARLISS)を行うための機体製作を行っています。そこで、学生の宇宙開発に一般の方にも興味を持ってもらいたいと思い、一番目立つ機体名をチームだけでなく一般からも募集したいと思います。今回集まった機体名候補をもとに、チーム内で決定案をだす予定です。


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 F.T.E. CanSat teamでは毎年、一年ごとにプロジェクトをたててCanSatを開発しています。 そして現在進行中なのが昨年10月から開始した「ベータプロジェクト」です。3年生4名、2年生4名(現在)の計8名でARLISSへの参加を目指し開発を続けています。 このベータプロジェクトでは、従来の投下試験に新しくひとつのミッションを設けています。それが「子機の分離・通信」です。(下図参照) この「子機」は他天体探査における設置型の観測設備を模しており、気温・気圧・湿度・光度を図るセンサ及びカメラを内蔵しています。(それぞれBME280・APDS9301・picameraV2) 分離地点は、CanSat機体(以下親機)が投下後に着地した地点のGPS座標と、あらかじめ測定したゴール地点のGPS座標とを結んだ中点となる位置を算出して決定します。分離地点が確定後、親機が走行しその地点まで向かい、分離を実行します。 現在、それぞれのセンサを扱うためのプログラムは準備できており、センサを駆使して上記のミッションを達成するための制御プログラムを開発中です。 機体が完成次第テストを行う予定です。私たちF.T.E. CanSat teamの続報をお待ちください。