こんにちは
あなたの街の桜はどうですか?
東京は珍しく?入学シーズンもピッタリで、多くのお子さんの笑顔と声を彩るように満開です。
さて、活動報告をさせて下さい。
早ければ良いと言うものでも無いのでしょうが、プロジェクト開始3日目にして【300%】のご支援を頂いております。
実は、何処から来て頂いているのかがザックリとわかるのですが、twitterからであったりfacebookであったり、個人のブログであったり、地域のNPO団体からだったりと、私の把握していない場所からのアクセスも多いのです。
コレも、あなたが陰で支えてくれているのだと、一人では無いんだと感謝をするとともに、心強く思っております。
今日は、映画主題歌、挿入歌を担当していますSHINGO★西成さんをご紹介します。
大阪市西成区出身のヒップホップMCであり、天理大学卒業を控えた同年に発生した阪神・淡路大震災のボランティアを通して助け合いの大切さを感じたことにより、高齢者福祉施設に就職する。
その後、ライブ活動を開始。
ラップへの情熱を捨て切れず、西成のおじさんの「人生を後悔するな」「今やりたいことをやれ」という言葉の後押しを受け、ある年施設を退職して本格的にプロを目指す。
今でも西成でボランティア活動を行っています。
今回は、映画「さとにきたらええやん」挿入歌から、SHINGO★西成さんの切り花の一生 (昭和レコード 2014)を、皆様に聴いて頂きたいと思います。
僕は、いつも泣きます。
まだまだ頑張ります。石原英典