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映画「さとにきたらええやん」上映会をお寺でやりたい!子供を考える語り場を創りたい

日雇い労働の街と言われる大阪の西成で、子供と親とホームレスを支えるのが「こどもの里」。里の日々を切り取ったドキュメンタリー映画「さとにきたらええやん」を通して、消滅都市・限界集落と言われる西成に似た匂いの街「豊島区」で、子供と、大人と、高齢者との繋がりの大切さを再確認する上映会を開催したい!

現在の支援総額

358,333

716%

目標金額は50,000円

支援者数

78

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/04/05に募集を開始し、 78人の支援により 358,333円の資金を集め、 2017/05/07に募集を終了しました

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映画「さとにきたらええやん」上映会をお寺でやりたい!子供を考える語り場を創りたい

現在の支援総額

358,333

716%達成

終了

目標金額50,000

支援者数78

このプロジェクトは、2017/04/05に募集を開始し、 78人の支援により 358,333円の資金を集め、 2017/05/07に募集を終了しました

日雇い労働の街と言われる大阪の西成で、子供と親とホームレスを支えるのが「こどもの里」。里の日々を切り取ったドキュメンタリー映画「さとにきたらええやん」を通して、消滅都市・限界集落と言われる西成に似た匂いの街「豊島区」で、子供と、大人と、高齢者との繋がりの大切さを再確認する上映会を開催したい!

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映画の地だけでなく、僕の地元にも触れさせて下さい^^

豊島区池袋の生まれ育ったのですが、池袋本町という地名があります。

ココには、テレビやラジオでもチョクチョク取り上げられ、【子ども食堂】で有名な「NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク」※以下WAKUWAKUが運営をしている【池袋本町プレーパーク】という場所がああります。

プレーリーダーが見守る中で、穴を掘ったり水遊びをしたりと、都会に無りつつある遊び場をやっています。

居場所を求める子供がフラッと立ち寄り、何気ない会話の中から食事をしていない子、またその背景に勉強に困っている子が居ることを知り、地域の大人たちが支援を始めた所から【子ども食堂】や【学習支援】が始まりました。

コレは某団体の寄付により、子どもの夢を一日限定で叶えた「ウォータースライダー」の様子^^

 

さくらのキレイな公園なのですが、僕には欠かせない場所でもあります。

何故かと言うと、高齢者さまのご自宅や施設へ訪問をするお仕事をしている関係で、この辺りを走り回っているだけでなく、数少ないおトイレ休憩に寄れる場所なんですね。

最近、老朽化の進んだトイレを取り壊し、再建してキレイになったんですよ!

また、都会アルアルなのですが、都心部のコンビニはトイレが借りれない所も多いんです。

 

で、今日も急いでトイレを済ませると、プレーパークに人がいる?

プレーリーダーが作業をしている脇で、WAKUWAKUの理事の方々が集っていたので、挨拶によりました^^

クラウドファンディングも応援してくれています。

 

あと一人、スーツの男性がいらっしゃったのですが、理事の方に紹介をして頂くと、なんと九州からの視察で来たと言うのでビックリ!

地名もわかるのですが、なにかあると迷惑がかかるので九州とだけ(笑)

 

WAKUWAKUの活動は、全国に注目されているんですね!

 

今回のクラウドファンディング支援金の一部は、WAKUWAKUへ寄付をさせて頂ければと考えております。

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