アンダーグラウンドツアー シアトルのアンダーグラウンドツアーが今回の物語のモチーフになっています。 階段を降りて地下に入り、地下の街を見て回るツアーなのですが、この地下は元々一階だったのです。何故一階が地下に変わったのかは本編で少し説明しています。 時間がありましたら活動報告でも説明していきたいと思います。 ではでは、引き続きよろしくお願いいたします。
清書はじまりはじまり ClipStudioPaintで描いてますが、フキダシとか作るのラクですね。 フキダシの尻尾もツールがあって、フキダシと一体化してくれるのが便利です。 例によってトーンは使ってないです。 線とベタのみで描くスタイルで。 トーンはずーーと昔は使ってましたが、どんどん質感を高める方に行ってしまうので最近は使ってないです。影とか色相の表現にとどめておけばいいのですが、どうしても削って削って質感の方に行ってしまうのです。 ひとまずこれまでのハロウィン・パジャマと同じように、線とベタで描いていきます。 頂いたウォールアートは最後に貼り付けます。 ウォールアートと言いながら、モブのTシャツの柄にも使います。 お楽しみに!
清書にとりかかります みなさんおはようございます、入江です。 ようやく下書きが終わりました! いやー時間かかりました。 6月はアレコレ忙しくて、7月はJapanExpoで少ししか進まず、ここまで引っ張ってしまいました。 でもようやく清書です。 一日3ページ、進めていきましょう。 ウォールアートも貼りこんでいきますよ!! お楽しみに! ちなみにトップ画像は下書きの一部です。 そして下の画像は、表4裏表紙ラフです。 完成をお楽しみに!
作業進めてます さてこんにちは、入江です。 フランスから帰国し、ようやく疲れもとれて目下作業中です。 遅れを取り戻さなくては。 トップ画像は下書きの一部です。 どんなシーンなのかは、完成をお楽しみに! ウォールアート みなさんからのウォールアート、続々と届いております。 まだ間に合いますので、提出されていない方は何卒よろしくお願いいたします。 巻末に掲載するお名前の方も、お知らせ下さい。 お写真も、よろしくお願いいたします。 フランスで描いたハロウィン・パジャマ 日本の画材メーカーSAKURAが出展しておりまして、そこで描いたハロウィン・パジャマです。翌日には他の絵と一緒に壁に掲示されておりました。たくさんの人が思い思いに絵を描いていて、とても楽しい場でした。 ではでは、引き続きよろしくお願いいたします。
フランスより みなさんこんにちは、入江です。まだフランスにいます。こちらでも作業は進行中ですが、帰国してからが本番ですね。とても修羅場になりそうですが、頑張ります。 さてさて、リターンのために必要な「お名前」「ウォールアート」「お写真」ですが、提出されてない方はお早めによろしくお願い致します。まだ間に合いますので、何卒なにとぞ。 すでに提出していただいている皆さん、ありがとうございます。ウォールアート、さまざまなバリエーションがあって楽しいです。 完成をお楽しみに! 帰国してから作業は加速します。 活動報告の更新も頻繁になる予定です。 引き続き、よろしくお願い致します(^^)