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新型コロナによるイベント中止のため、大きく減少した活動費にご支援を

Live! Do You KYOTO?実行委員会は京都市が推進する「DO YOU KYOTO?」の啓発と、地域住民がECOを身近に感じてもらえるように音楽を通じて発信したり、清掃活動などをしています。新型コロナウィルスの影響で今年度の活動収益が大幅に減少しました。皆様からのご支援をお願いします。

現在の支援総額

1,318,000

131%

目標金額は1,000,000円

支援者数

117

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/01に募集を開始し、 117人の支援により 1,318,000円の資金を集め、 2020/05/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,318,000

131%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数117

このプロジェクトは、2020/05/01に募集を開始し、 117人の支援により 1,318,000円の資金を集め、 2020/05/31に募集を終了しました

Live! Do You KYOTO?実行委員会は京都市が推進する「DO YOU KYOTO?」の啓発と、地域住民がECOを身近に感じてもらえるように音楽を通じて発信したり、清掃活動などをしています。新型コロナウィルスの影響で今年度の活動収益が大幅に減少しました。皆様からのご支援をお願いします。

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目標達成!皆様のご支援のおかげで 100万円の目標を達成しました。ありがとうございます!これまでのご支援と温かいメッセージに心より感謝申し上げます。まだ終了まで期間が残っていますのでこのまま最後まで続けさせて頂きます。引き続き、よろしくお願い申し上げます。


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クリーンアップ京都は京都の街中のゴミを拾う清掃活動です。月1回の実施を目指していますが、イベント開催に合わせて実施することが多く出演者や来場者の方と頑張って行っています。このクリーンアップ京都をどこでどのように発信すれば、多くの皆さんに知ってもらい、ご参加いただけるのか?それも最近の課題になってきました。非常事態宣言が解かれたとはいえ、まだ活動を再開することはできませんが、この活動は地域の皆さんと一緒に楽しくできる活動です。トングや軍手、ゴミ袋はこちらで準備していますので、手ぶらで気軽にご参加いただけます。継続して活動するために、地域の皆さんと連携して広げていきたいと思っています。一緒に活動しましょう!と賛同下さる声があると嬉しいです!


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Live! Do You KYOTO?実行委員会は エコの啓発活動として『DO YOU KYOTO?ひろめ隊』を結成しています。地域のお祭りやイベントとコラボし、エコ屋台を出店して、皆さんとふれあい、エコを身近に感じて頂いています。昨年の6月には長岡京市にある柳谷観音(楊谷寺)のあじさい祭りに『DO YOU KYOTO?ひろめ隊』が参加させて頂きました。紫陽花で有名なお寺の境内をステージにしてアーティストのライブや啓発ソング『DO YOU KYOTO?どうゆうこと?』をみんなで歌いました。京都市の環境マスコットである『エコちゃん』も、子供達に人気です。夏には、地域の夏祭りなどに呼んで頂き、グラウンドで歌ったりダンスしたり、エコちゃんと子供達はいつも楽しく過ごしています。昨年の下京区でのイベント参加の様子です。昨年、12月には笠置町での『鍋-1グランプリ』にエコステージで参加しました。私達『Live! Do You KYOTO?実行員会』は子供達にも音楽を通じて『DO YOU KYOTO?(環境にいいことしてますか?)』を知ってもらい、環境について考えてもらうきっかけになるよう、エコちゃんと一緒に地域の皆さんのもとへ、うかがっています。今年も皆さんの地域で出会えますように、引き続き、ご支援をよろしくお願い申し上げます。


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2008年から12年間、続けて開催している音楽イベント『Live! Do You KYOTO? 〜音楽と自然を結ぶ〜』このイベントは私達の出発点になったイベントです。2007年に京都府網野町琴引浜で開催されたビーチクリーンイベント『はだしのコンサート』に参加させて頂き、京都市内でも環境イベントを開催したいと仲間を募り『Live! Do You KYOTO?実行委員会』が結成されました。今年で13回目を開催する予定でしたが、新型コロナウィルスのため残念ながら中止となりました。このクラウドファンディングの終了日は『Live! Do You KYOTO?』が開催されるはずだった5月31日です。本来なら、今頃は準備に追われている時期だったのですがその目標をクラウドファンデイングへの挑戦としたのです。Vol.1は2008年7月5日(日)円山公園音楽堂にて開催。その後、Vol.2~Vol.12までは毎年5月に開催しています。2013年のVol.6だけは会場をシルクホールにしました。この時は京都市の環境大使『DO YOU KYOTO?大使』の任命式も行われたからです。それ以外の会場は円山公園音楽堂。京都では歴史ある野外音楽堂です。~音楽と自然を結ぶ~サブタイトルにふさわしい会場で、自然の中で音楽が楽しめるイベントとして、ずっと継続してきました。もちろん、12年間の中で雨が降った時もあります。そんな中でも声援を送って下さるお客様、そしてパフォーマンスを続けるアーティストの皆さんスタッフも雨に濡れながらイベントを支えてくれました。暑い時も雨の時も、イベントを中止することなく続けられたのはそんな皆さんのご協力とご声援のお陰だと感謝しております。皆さんの想いで繋がるエンディングは秋人の『一番星』をみんなで歌い、それぞれのエコメッセージを掲げます。環境にいいことってなんだろう?どうすればいいんだろ?僕はこんなことをしてる。私はこんなことをやろうと思う。そんな感じで身近なエコをみんなで呼びかけ合うことそこから大きな輪が広がっていくんじゃないだろうか。それを音楽を通じて伝えたい。そこが、この活動の出発点でした。来年の5月には今までのように、円山公園音楽堂の大きな空の下で皆さんとお会いできるようにLive! Do You KYOTO?実行委員会が継続していけるよう頑張ろうと思います。あと少し、皆様からのご支援を願えれば幸いです。よろしくお願い申しあげます。


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リターンで準備していますエコカップのご紹介です。Live! Do You KYOTO?実行委員会ではイベントでエコカップを販売しています。ゴミ減量のため、繰り返し使えるカップを制作することにしたのです。円山公園音楽堂で開催するイベントポスターをデザインしたものを毎年、リニューアルして販売していましたが、今年はイベントが中止となりエコカップも出番を失ってしまいました。そこで、今回のクラウドファンデイングのリターンとしてエコカップを制作することに!デザインが決定したのがクラウドファンデイングをスタート後だったためリターンのページの画像は昨年のエコカップですのでこちらで詳しくご紹介します。新型コロナウィルスが世界中の人々の生活を変えてしまいました。仕事、学校、外出、買い物、などなど~人と接触することを避けなければならない日々はとても辛い時間です。そんな毎日が少しでも早く元に戻るように≪ヨゲンノトリ≫をオリジナルデザインにしました。≪ヨゲンノトリ≫ は江戸時代に疫病を予言し、自らの姿を朝夕に拝めば難を逃れられると語った頭が二つある妖怪だそうです。Live! Do You KYOTO?実行委員会の活動に協力していただいている『歌うお坊さん』のRYUMYOさんが、このデザインをしてくれました。皆さんの生活と命を守る願いを込めて~ 可愛い≪ヨゲンノトリ≫となりました。まだ、名前が決まっていないで、決まりましたら、お知らせさせて頂きます。少しずつ、自粛要請も解除されはじめましたが、まだまだ気が抜けないとも言われています。引き続きご自愛ください。