東京ミレニアム。
ポップコーン職人集団にして、七彩とうもろこしポップコーンの、共同プロジェクトオーナーです。
そんな東京ミレニアムという会社について、ご紹介したいと思います。
東京ミレニアム
TSUKUROUのモノづくりの考え方に、賛同していただき、一緒にワクワクするポップコーンを作りをしてくれているポップコーン職人集団です。
TSUKUROUのサービス利用企業の第一号でもあります。
【東京ミレニアムの歴史】(TSUKUROUの記事抜粋)
東京ミレニアムは、東京の浅草でポップコーンの専門店として始まったそうです。
看板商品のハイカラポップコーンは浅草土産として観光客にも人気の商品です。
今回は東京ミレニアムの代表取締役の深澤さんにお話を伺います。
TSUKUROU:
よろしくお願いします。
早速ですが、変わった社名ですよね。深い意味とかあるんでしょうか?
深澤さん:
1000年続く会社を作りたいという思いで事業を始めたんです。
で、1000年続くためには、地域に愛されることが必要だと思って、東京で1000年続く会社になりたいという想いを込めて、「東京ミレニアム」という社名にしたんです。
あ。ちなみにミレニアム = 1000年っていう意味ね。
すこし照れくさそうに笑う深澤さん。
しかし、起業のベースにある想いを語るときの顔は真剣そのものでした。
深澤さん:
企業って、社会の器である必要があると思うんですよ。
公器とかいうと、恐れ多いんだけど…、僕は単純に消費者に寄り添いながら、地域の人と、地域のモノを使って、地域ならではものを作るのが、モノづくりの本来のあり方だと思っていて、そういうモノづくりがしたいんですよ。
TSUKUROU:
なるほど。それで今回TSUKUROUに参加しようと思ったわけですね?
深澤さん:
そう!TSUKUROUのモノづくりのあり方を聞かされた時にビビッときたね!これだ!って。
今までにないポップコーンを作れる予感しかしないよ。
とまぁ、こんな感じで始まった七彩とうもろこしポップポーンプロジェクト。
東京ミレニアムのポップコーンに興味がある方は、こちらからご購入いただけます。