2020/04/28 19:15

いつも活動報告書を見て頂きありがとうございます。
皆さまのご支援のおかげで、約50%近くまで達成しております。
残り20日間引き続きよろしくお願い致します。

さて、前回の続きのアクティブトーキングの4つの要素があり、その中で、まずはボディトーキングです。 ボディトーキングとは目線・表情・動きなど体全体を使って表現する話し方です。
さらに『6トーク』があります。
①スマイル・トーク
そのまんま笑顔で話すです、人は顔の表情で他人を判断します。
にこやかな人はいい人、しかめっつらをした人は感じが悪い人と思う傾向があります。
(第一印象は確かにそうですよね。。)、なかなな笑顔も難しいですよね?
そんな方には、筋肉をほぐし、ステキな笑顔を作るトレーニング『イ-10秒』!
・口角を持ち上げ筋肉をほぐす。・「イー」としたまま10秒キープ
これを何回か繰り返します。 毎朝鏡の前や、会議の前、トイレの中とかで練習してみてはいかがですか?

②アイ・トーク
目は口ほどにもの言うとあるように、5感のうち視覚による情報収集が80%以上です。
ほぼすべての情報が目に集中しており、無意識の心の動きは「目」に表れる、自身の無い人などはある程度目を見ればわかる時もありますよね。
アイ・トークのコツとして、まんべんなく全員の顔を見る⇒相手の目を見る⇒一人3秒は視線を固定する⇒1対1でその人に語りかけるです。 対面の場合には先に話した最初の10秒の「にこチラ」掴むのが良い切り口になります。にっこり笑顔でチラッと相手の目・顔を見るです。試してみて下さいね。

③ハンド・トーク
丸、三角、四角などの、大きい、小さい、高いなどの形容詞、電話、パソコン走るなどの
動作、強い思い、強調、包容力の感情などを手振り話せると伝わりやすいですよね!

次回は残りのアクショントーク・リアクショントーク・タッチトークになります!

~つづく~

※写真はワルン・マハールの店内です♪