生活スタイルの変化で急須を使う家庭が減少
消えつつあるお茶の文化を守りたい!
はじめまして。この度は多くのプロジェクトの中から、このページをご覧いただきありがとうございます。宇治和束園・代表の岡本 志津代と申します。
宇治和束園は、大阪市を拠点に家庭用の日本茶の製造・流通を手がける株式会社山城物産から生まれました。山城物産は私の父・辻重行が創業した会社。1960年の創業以来、長い伝統を持つお茶の業界に新しく参入した背景もあり、斬新なアイデアや企画で業界の常識に挑み続けてきました。私たちもそのDNAを引き継ぎ、時代に合わせた柔軟な方法でお茶の楽しみを伝え、お茶のある豊かな暮らしを守っていきたいと活動しています。
現地工場は、宇治茶の名産地・京都府和束町にあります。雨が多く降る和束町は、昼夜の寒暖差が大きい気候や、水はけがよく肥沃な土壌が特徴。木津川の上流・和束川にも恵まれています。朝は川霧が発生するなど、和束町はお茶の栽培にはこれ以上ない良い環境と言えるでしょう。お茶の生産量は宇治茶の半分を占めています。日本茶の産地としての歴史は古く、鎌倉時代にまで遡ります。
いま一度伝えたい!
日本茶の魅力
日本茶はおいしいうえに、たくさんの健康成分の含まれているのも魅力です。代表的なものには、渋み成分の「カテキン」、苦味成分の「カフェイン」、うまみ成分の「テアニン(アミノ酸)」があります。
そんな、おいしい上に健康にも良い急須のお茶なのですが、現代の生活からいなくなり始めています…。
私が子どものころは、お茶は家庭で淹れる身近な存在でした。親戚のお家に遊びに行くと急須で入れたお茶がすっと出てくる、という経験をされた方も多いのではないでしょうか?
家族の団らんには、お茶の味わいや香りがセットだったように思います。
しかし、今ではティーパックやペットボトル飲料のお茶が消費の大半を占めるようになり、急須をお持ちのご家庭も激減…。10〜30代の方は特に急須とは縁遠くなっており、「お茶を淹れ、ほっと一息する」という習慣がなくなり始めているのを感じます。
最近は高校生から「お茶ってお家で淹れられるんですか?」と驚かれました。
ペットボトルのお茶はとても気軽に楽しめる利点があるのですが、ペットボトル原料の安価な茶葉ばかり需要上がってしまい、私どもが取引している大量生産ができない小さな茶農家のみなさまが、廃業に追い込まれつつあります。
そんな状況の中、今の時代でも受け入れられやすいリーフの茶葉の魅力を伝えていきたいと考えるようになりました。
家庭で気軽にお茶を楽しんでほしい!
今の生活にあった新商品を開発!!
お茶に携わる者として、これからも「家庭で淹れるおいしい日本茶の文化」や「お茶を通じたゆったりとした時間」を守っていきたいと考えた私たちは、ドリッパーで手軽においしいお茶が楽しめる新商品「GREEN GLASS Brew Tea(グリーングラスブリューティー)」を開発。バリエーションは「煎茶」と「ほうじ茶」の2種類に加え、好みに応じてカスタマイズできるハーブもご用意しました。
構想から足掛け2年。2月に商品ラインナップが決まり「これからみなさまに知っていただくぞ!」と意気込んでいました。イベント出展も決定し、お披露目会の予定も立てた矢先に、今回の新型コロナウイルスの感染拡大によって、すべての販促計画が頓挫。でも、商品はすでに作り始めているし…。どうすれば多くの人に知ってもらえるのかと悩み、初めてクラウドファンディングに挑戦してみようと決意しました。
もしかするとコーヒーに比べてお茶の世界は伝統的で、少しハードルが高い印象があるかもしれません。でも、お茶って自分で淹れると、とっても楽しいしおいしいんです。
「GREEN GLASS」は「緑のグラス」を意味し、ドリップしたお茶がグラスサーバーに溜まっていく様子を表現しています。
「お茶を淹れるという時間そのものを楽しんでいただきたい」という願いを込めて名付けました。ここではその魅力について伝えさせてください。
ご存知の方もたくさんいらっしゃるかもしれませんが、実はおいしいお茶を淹れるのはすごく難しいことなのです。お湯の適温を見極めて湯冷まししたお湯を急須に注ぎ、茶葉を蒸らす時間にも気をつけて、湯のみに少しずつ順番に回し注ぎして均等に…。
「グリーングラスブリューティー」では、この問題を解決し、もっと気軽においしいお茶を楽しめないかと試行錯誤を繰り返しました。
試行錯誤の連続で生まれた
ドリップ式のおいしい日本茶
お茶で大切なのは、「香り」と「うまみ」。急須であれば茶葉を蒸す工程を通じて、じっくりと「香り」と「うまみ」を引き出すことが可能ですが、それとはまったく異なるドリップ式で、この2つを実現するのは簡単なことではありませんでした。
蒸す工程を経ずとも成分が抽出されやすいように茶葉にカット処理を施し、茶葉が水に触れる面を増やすことで短時間で水分が茶葉に出入りしやすくなるようテストする日々が続きました。また香りを最大限に引き出すためには火入れ(焙煎)の行程が欠かせませんが、カットによる摩擦熱が加わるため、余分に熱が入りすぎないよう繊細な調整を繰り返しています。
そうすることで、シンプルにお湯や水を注ぐだけでも、おいしいお茶を淹れることが可能になりました。
グリーングラスブリューティーは緑茶とハーブティーが両方楽しめる画期的な商品です。一煎目を楽しんだ後は、お好みにあわせオリジナルハーブを加え、お湯を注いでみてください。日本茶とハーブの組み合わせで、味わいの広がりが生まれます。お好みの組み合わせを見つける楽しさも、グリーングラスブリューティーの魅力です。
代表的な組み合わせを紹介します。
<煎茶+クロモジ>
山椒を思わせる爽快感ある香りのクロモジと煎茶は相性抜群。クロモジにはリラックス効果に加えて、抗菌・ウイルス作用や消炎作用も。すっきりとした味のハーブティが出来上がります。
<ほうじ茶+もち米玄米>
香ばしいほうじ茶に、さらにもち米玄米の炒った香ばしさもプラスして。苦味の少ない飲みやすいお茶は、子どもからご年配の方まで幅広く楽しめます。
グリーングラスブリューティーはドリップ式でおいしいハーブティーを楽しんでいただけるよう、試行錯誤して生まれた商品です。ティーポットとは違い蓋をしないドリップ式は、ハーブを足してお湯を注ぐと香りがフワッと立ち上がります。ハーブのアロマが広がり、リラックス効果も抜群。
抽出されたハーブのうまみと香りが、あっさりとした味わいの二煎目のお茶と絶妙にマッチします。
茶葉の旨みやすっきりした苦味に加え、ほんのりと感じられる甘みも魅力な水出し緑茶。低カフェインなことに加え、最近では、水出しした際に多く抽出される新カテキン「エピガロカテキン」に免疫力アップの効果が期待できると話題になっています。しかし、おいしい水出し緑茶は水にお茶パックで包んだ茶葉を入れ、冷蔵庫で数時間冷やして…、と時間がかかります。一方「グリーングラスブリューティー」ならドリッパーに茶葉をセットして水を注ぐだけ。すぐにおいしい水出し緑茶・ほうじ茶が淹れられます。
今までにないほど短時間で水出し緑茶が淹れられたので、専門機関での成分分析に出してみました。
カフェインについて
「グリーングラスブリューティー」の水出し緑茶は、温かい煎茶の約1/3の低カフェイン。お子さまのおやつ時間の飲料にもぴったり。また、緑茶のテアニンにはリラックス効果もあるので、大人の方は質の良い眠りにも繋がります。
カテキンについて
緑茶に含まれるカテキンの種類は主に4種。中でも注目を集めているのは、お湯で抽出されやすい「エピガロカテキンガレード(EGCG)」と超カテキンこと「エピガロカテキン(EGC)」です。大まかにお伝えすると、EGCGの割合が多いお茶は抗酸化作用が期待されています。一方、冷水で淹れる水出し緑茶はEGCGの抽出が抑えられ、EGCの含有率が高いお茶になります。このEGCの多い水出し緑茶に免疫力のアップの効果が見込まれています。EGCがEGCGの2倍以上が望ましいようなのですが、グリーングラスブリューティーは現在1.5倍。2倍以上の商品開発にはまだ時間はかかるかもしれませんが、より良い商品に育てていけるよう頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。
興味のある方は、「水出し緑茶 免疫力 」でぜひ調べてみてください。
目や鼻、舌、手触りなどを研ぎ澄まし、ブレンドして安定した品質の茶葉を生み出す技術を「合組」と言います。感覚と経験を積んだ「茶師」の「合組」による徹底した品質管理が宇治和束園の自慢です。
安心しておいしいお茶を飲んでいただけるよう、地元和束の茶生産農家の方はもちろん、全国各地の銘茶生産農家さんとも提携し、お茶の開発に携わっています。
フルーツやミントと合わせて
緑茶とハーブティの良いとこ取りをした「グリーングラスブリューティー」は、従来の緑茶の飲み方にとらわれず、さまざまな日本茶の楽しみ方を提案していきます。柑橘系の果物でアレンジしたり、ミントを使ってモヒート風にしたりするのもおすすめ。写真映えするアレンジレシピを今後公開していきますので、お楽しみに!
緑茶ハイや緑茶焼酎にも
ほんのり甘みが感じられるおいしい水出し緑茶が淹れられる「グリーングラスブリューティー」は、緑茶ハイにも最適。ドリッパーに直接焼酎を注ぐと、緑茶焼酎も楽しめます。
現代の生活に寄り添った日本茶の楽しみ方を提案する「グリーングラスブリューティー」。ここでは、そんなグリーングラスブリューティーのある生活を紹介します。
ゆったりとした家族の時間やお子さまに
苦味の少ない水出し緑茶がすぐ淹れられるので、お子さまとのティータイムでも活躍。「どのハーブと組み合わせようかな?」と遊びながら、家族のひとときにお役立てください。
目覚めの一杯に
慌ただしい朝にも、時短でおいしいお茶が淹れられる「グリーングラスブリューティー」は重宝します。ほどよいカフェインで、しゃっきりとした1日がスタート。
写真映えするアレンジでSNSに
さまざまなアレンジが楽しめる「グリーングラスブリューティー」は、SNSとの相性も◎ 日常の一コマがちょっぴり華やぎます。
アウトドアのお供に
気軽にお茶が淹れられるグリーングラスブリューティーはアウトドアシーンにもぴったり。今はなかなか難しいかもしれませんが、ぜひ開放感ある景色の中でゆったりとしたお茶の時間をお過ごしください。
その他にも、さまざまなシーンでグリーグラスは生活に寄り添います
老若男女に愛される日本茶。今の暮らしに寄り添うデザインの「グリーングラスブリューティー」は、さまざまなシーンでご活用いただけます。ギフトや女子会、パーティー、食後のお飲物などにお役立てください。気軽にカフェクオリティのお茶が飲めるので、オンラインカフェやオンライン飲み会にもおすすめです。
グリーングラスブリューティーでは、フィルターはステンレス製(金属製)やPP・PET製のフィルターをおすすめしています。紙製のフィルターでは、フィルターそれ自体がお茶の香りや旨味を吸収してしまい、十分に茶葉が持つ特徴を抽出しきることができません。リターンに紙ではなくPET製のフィルターをセットにしたプランも用意しましたので、お持ちのコーヒードリッパーでもご利用いただけます。
リターンのご紹介
グリーングラスブリューティーをお楽しみいただけるよう、さまざまなリターンをご準備しました。どのリターンもお得な割引価格。ここでは、リターンを紹介いたします。
【3,800円コース】
グリーングラスブリューティーのお試しセットです。煎茶に加え、クロモジでハーブティーもお召し上がりください。ドリッパーとPETフィルター同梱で、すぐにお飲みいただけます。送料込みです。
【7,000円コース】
お試しセットをステンレス製ドリッパーで。ドリッパーはコーヒーでも使える上に、フィルターいらずでエコです。送料込みです。
【8,000円コース】日本茶とハーブ全種をセットにしました。ぜひお好みの組み合わせも探してみてください。気軽にお試しいただけるよう、ドリッパーとフィルターも一緒にしました。
【9,500円コース】煎茶とほうじ茶に加え、クロモジとカモミールジャーマンEX、もち米玄米のハーブをまとめて。ドリッパーはコーヒーでも使える上に、フィルターいらずでエコです。ゆったりとしたお茶の時間をお楽しみください。
【11,000円コース】日本茶を2つずつとハーブ全種。ドリッパー、PET製フィルターのセットです。ハーブは詰め替え用もあるので、グリーングラスブリューティーをはっぷりご堪能いただけます。
【12,000円コース】日本茶を2つずつとハーブ全種をステンレス製ドリッパーでお楽しみください。ドリッパーはコーヒーでも使える上、フィルターいらずのエコ仕様です。
【15,000円コース】煎茶3つとほうじ茶2つで、たっぷりとグリーングラスブリューティーをお楽しみいただけます。しっかりとした酸味のあるハイビスカスフラワーは、はちみつを加えて甘酸っぱくしてお召し上がりいただくのもおすすめです。
【16,500円コース】煎茶とほうじ茶、ハーブ全種が盛りだくさん。心ゆくまでグリーングラスブリューティーをご堪能ください。ドリッパーとフィルターも一緒にしました。
【18,000円コース】煎茶とほうじ茶、ハーブ全種をステンレス製ドリッパーで思う存分楽しめます。グリーングラスブリューティーで、ほっと一息つける時間をお届けいたします。
<リターンの単体価格と内容量について>
・グリーングラスブリューティー 煎茶 内容量:30g 税込価格:¥1,350
・グリーングラスブリューティー ほうじ茶 内容量:30g 税込価格:¥1,296
・クロモジ 内容量:10g 税込価格:¥1,296
・クロモジ 詰替 内容量:15g 税込価格:¥972
・カモミールジャーマンEX 内容量:6g 税込価格:¥1,080
・カモミールジャーマンEX 詰替 内容量:12g 税込価格:¥594
・もち米玄米 内容量:20g 税込価格:¥972
・もち米玄米 詰替 内容量:35g 税込価格:¥486
・ハイビスカスフラワー 内容量:13g 税込価格:¥1,080
・ハイビスカスフラワー 詰替 内容量:20g 税込価格:¥648
・HARIO V60透過ドリッパー01クリア 税込価格:¥440
・PETフィルター 100枚 税込価格:¥350
・KINTO コーヒーカラフェ・ドリッパーセット 300ml 税込価格:¥3,850
資金の使い道について
みなさまからご支援いただいた資金は
・お茶をより身近に楽しんでいただける次の商品開発資金
・サポーターの皆さまへの配送費
・商品を多くの人に広く知っていただくためのプロモーション活動費
・事業の運転資金
に使用させていただきます。現代の生活にあったお茶の楽しみ方を、これからも提案できればと思います。
最後に
みなさまにほっと一息入れる時間を
このプロジェクトで実現したいことは3つです。まず、このリーフの新商品を通じて、困っている茶農家のみなさまの力になりたいということ。今まで日本茶と縁遠かった人たちにも、お茶の魅力を伝えること。
そして、ほっと一息をいれる瞬間を、多くの方々に届けることができたら、これほどうれしいことはありません。
外出自粛が続き、多くの時間を自宅で過ごす日々が続いています。これからどうなってしまうのだろうと不安に思ったり、ちょっとした家族の言動にイライラしてしまったり…。恥ずかしながら、私はそんな気持ちになることもしばしばです。そんなときは、気分転換にお茶を淹れとりあえず一息。青々しい緑茶の香りやハーブの香りで、一度リセットしています。
お茶を通じて、そんな気持ちの和らぎや家族の団らんをこれからも作って行きたいと思いますので、どうぞご支援・応援よろしくお願いいたします。
【株式会社 宇治和束園 本社所在地】
〒550-0015 大阪府大阪市西区南堀江4丁目32-21
※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る発送準備が着々と進んでいます!
2020/06/03 15:42宇治和束園の岡本です。クラウドファンディングが終了し、早いもので1週間経ちました。みなさまのおかげで、目標の400%近くを達成! 改めてお礼申し上げます。ありがとうございます。 さて、商品も本生産にうつり、着々と発送準備が進んでおります。少しでも早くみなさまのお手元に届くよう頑張っておりますので、いましばらくお待ちください。 発送完了しましたら、また改めてご報告させていただきます。 もっと見る
残り2日!事務所のご案内とYahoo!ニュース
2020/05/25 18:32こんばんは。宇治和束園の岡本です。クラウドファンディングも残り1日と少しとなりました。おかげさまでいくつかのメディアに取り上げられ、Yahoo!ニュースにも初めて掲載されました。「急須からドリップへ。家でお茶を味わう新しいかたち」https://news.yahoo.co.jp/articles/f564c2f8a541e1e0cbd4ca25ac709f503f4e5986このプロジェクトを通じて応援いただけたみなさまのおかげだと感謝しております。ありがとうございます。実は、このチャレンジをきっかけに、もっとお茶のおいしさを伝えていけるよう、宇治和束園の事務所も改装しました。商談室にはひっそりと茶釜も。じつはこの茶釜、ようやく日の目を浴びた嫁入り道具です(笑)これからもおいしいお茶をみなさまにお届けできるよう頑張っていく所存です。最後まで応援よろしくお願いいたします。岡本 志津代 もっと見る
マガジンハウスさんのWEBマガジン「colocal」の記事なりました
2020/05/13 19:32こんばんは。宇治和束園の岡本です。このチャレンジも残すところ2週間となりました。今までに、67人の方にご支援いただき、目標の234%に!ひとえにみなさまのお力添えのおかげです。ありがとうございます。本日は茶畑に行きました。新茶の青々・生き生きとした様子は、何度見ても綺麗!写真を撮ってみましたので、アップいたします。また、本日はうれしいニュースがあり、ご報告させていただきます。「anan」「クロワッサン」「Hanako」などの雑誌を手がけるマガジンハウスのWEBマガジン「colocal(コロカル)」で、「グリーングラスブリューティー」や現在チャレンジしているクラウドファンディングが取り上げられました。「家庭で淹れるおいしい日本茶の文化」や「お茶を通じたゆったりとした時間」を守っていきたいという想いを丁寧に記事にしていただきました。ぜひご覧ください。https://colocal.jp/news/133871.htmlこういった活動を通じて、みなさまにとって日本茶がもっと身近なものになれば、大変うれしく思います。どうぞ最後まで応援よろしくお願いいたします。宇治和束園 岡本志津代 もっと見る
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