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お茶屋の長女の挑戦!ドリップ式で2度おいしい緑茶&ハーブ茶でやすらぎを届けたい!

ティーバッグやペットボトル飲料がお茶の消費の大半を占めるようになり、リーフ茶を飲む習慣が失われつつあります。長年お茶業界に携わる者として茶葉本来のおいしさを伝え、お茶を淹れる文化を守りたい!と、ハンドドリップで茶葉の豊かな香りと味わいを引きだせる、現代生活にあったスタイルの日本茶葉のブランドを開発。

現在の支援総額

1,170,300

390%

目標金額は300,000円

支援者数

116

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/24に募集を開始し、 116人の支援により 1,170,300円の資金を集め、 2020/05/26に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,170,300

390%達成

終了

目標金額300,000

支援者数116

このプロジェクトは、2020/04/24に募集を開始し、 116人の支援により 1,170,300円の資金を集め、 2020/05/26に募集を終了しました

ティーバッグやペットボトル飲料がお茶の消費の大半を占めるようになり、リーフ茶を飲む習慣が失われつつあります。長年お茶業界に携わる者として茶葉本来のおいしさを伝え、お茶を淹れる文化を守りたい!と、ハンドドリップで茶葉の豊かな香りと味わいを引きだせる、現代生活にあったスタイルの日本茶葉のブランドを開発。

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水出し緑茶 の付いた活動報告

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こんばんは。宇治和束園の岡本です。このチャレンジも残すところ2週間となりました。今までに、67人の方にご支援いただき、目標の234%に!ひとえにみなさまのお力添えのおかげです。ありがとうございます。本日は茶畑に行きました。新茶の青々・生き生きとした様子は、何度見ても綺麗!写真を撮ってみましたので、アップいたします。また、本日はうれしいニュースがあり、ご報告させていただきます。「anan」「クロワッサン」「Hanako」などの雑誌を手がけるマガジンハウスのWEBマガジン「colocal(コロカル)」で、「グリーングラスブリューティー」や現在チャレンジしているクラウドファンディングが取り上げられました。「家庭で淹れるおいしい日本茶の文化」や「お茶を通じたゆったりとした時間」を守っていきたいという想いを丁寧に記事にしていただきました。ぜひご覧ください。https://colocal.jp/news/133871.htmlこういった活動を通じて、みなさまにとって日本茶がもっと身近なものになれば、大変うれしく思います。どうぞ最後まで応援よろしくお願いいたします。宇治和束園 岡本志津代


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こんばんは。宇治和束園の岡本です。 たくさんのご支援のおかげで、現在目標の214%までやってきました。 心より感謝いたします。ありがとうございます。 最近少しずつ暑くなってきましたので、みなさまにおいしい水出し緑茶の楽しみ方を紹介できればと思います。 それは、レモンなどの柑橘系の果物をぶつ切りにしてグラスに入れ、上から水出し緑茶を注ぐというもの。グリーングラスブリューティーの水出し緑茶は、抹茶風味が感じられるので、柑橘系の果物と相性抜群! さっぱりと飲める夏らしい味わいです。 ぜひ試してみてください。 早いものでこのプロジェクトも残り3週間になりました。恥ずかしい話、今までこうして新商品をアピールすることがなく、多くの人に伝えるのがなかなかむずかしい状態です。素敵だな、と思ってくださる方がいらっしゃったら、SNSなどでプロジェクトをシェアいただけるとうれしいです。 引き続き頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。 宇治和束園 岡本志津代