高松MONSTERは私の親戚のお家で、
ケンタロ店長は親戚のおじちゃんの様な存在!
沢山沢山思い出が詰まっている大切な場所!
“いつかこの会場をパンパンにした景色を
ケンタロおじちゃんに見せるんだ”って
ステージで誓った夢の目的地なんだ。
無茶なライブをして大切なアンプを壊してしまった日も
ケンタロ店長はずっと笑ってくれて
色んな事に挑戦するといいよ!と
失敗さえも勇気に変えてくれたんだ。
そんなケンタロ店長が私達が主催するイベントの
OAとして15分弾き語る為だけにアコギ1本担いで、
遥々名古屋まで来てくれた事があって、
チューニングもあってないし、ずっと一定のコード進行で
メロディーも8割ないような彼の弾き語りだったんだけど
過去にない位、号泣したのを覚えてるよ。
その時気づかされたんだ、
私が奏でたい音楽は技術やメロディを超えた“想い”と“魂”なんだと。
私も最近、メロディのない“想い”を伝える弾き語りを始めたよ。
そんなメロディのない唄もMONSTERのステージで唄える日を夢みて
私も歩みを止めないから一緒にがんばろう!
ケンタロちゃんがいるMONSTERが大好きです。
天体3349 魁