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【再チャレンジ】*FIP*猫伝染性腹膜炎の治療費ご支援のお願い

2/21に保護猫であるフィガロがFIPと診断されました。致死率はほぼ100%とされ、現在の日本では確立された治療法はなく回復は見込めません。しかし、1つだけ海外で作られた【MUTIAN】という薬が有効であると知りました。日本では未認証、高額のためどうかご協力致します。

現在の支援総額

1,140,500

103%

目標金額は1,100,000円

支援者数

337

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/14に募集を開始し、 337人の支援により 1,140,500円の資金を集め、 2020/05/24に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,140,500

103%達成

終了

目標金額1,100,000

支援者数337

このプロジェクトは、2020/04/14に募集を開始し、 337人の支援により 1,140,500円の資金を集め、 2020/05/24に募集を終了しました

2/21に保護猫であるフィガロがFIPと診断されました。致死率はほぼ100%とされ、現在の日本では確立された治療法はなく回復は見込めません。しかし、1つだけ海外で作られた【MUTIAN】という薬が有効であると知りました。日本では未認証、高額のためどうかご協力致します。

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2020/07/23 11:18
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経過報告⑨


皆様、こんにちは。

本日は経過観察2ヶ月目の検査に行ってきました。

こちらが本日の検査結果となっております。

写真の通り、色々な数値が高めに出てしまっております。

少し、脱水気味になっているのでは、と指摘を受けました。普段の水を飲む量などは変わらないように見えますがやはり、夏で暑くなってくるので意識して飲ませなければならないと思いました。

また肝臓の指標の部分が少し高く出てしまっており、一時的なものかもしれないが炎症が起きているのかもしれないと言われましたが、数値がすごく高いわけではないので様子を見るということになりました。

そしてFIP治療には一番大事な指標となるA/G比ですが今回は0.67と前回よりは下がってしまいましたが許容範囲とのことでした。

経過観察2ヶ月目にあまりいい数値を見ることができませんでしたが、FIPの再発などは数値からもフィガロの様子からも感じられないのでそこは安心しました。

今後、肝臓の方などの治療が必要になれば先生と相談をして適切な治療を行いたいと思います。


以上で経過報告⑨とさせて頂きます。

次回は経過観察期間最後の検査となります。そこで問題がなければFIP治療プログラムを無事終えることができ、「寛解」となります。

いつも応援ありがとうございます。

次回もよろしくお願いいたします。



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