みなさま、プロジェクトへのご支援、拡散、ありがとうございます。日本全国でヤングアメリカンズを支えてくださっている、ボランティアの方々からの、応援メッセージを紹介していきます。今日は、かわぐち未来委員会として、毎年YA開催にご尽力いただいている、埼玉県川口市からのメッセージです。写真の看板は、JR西川口駅のホームから見えるので、見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。ーーーーーー車椅子の男の子が、一生懸命歌っている姿に刺激を受け、「歌は苦手だけれど、私も一生懸命歌う」と言ってくれた小学生の女の子。 不登校の中学生男子が、「ヤングアメリカンズが 『ずっと友だちだよ』と言ってくれた」と嬉しそうに報告してくれたこと。ずっとワークショップに参加できず、見学していた子が、3日目に皆の中に入れたこと。 話す事ができないかもしれないと医師に言われた子が、ステージ上で「私の大切な人はママです！」と一生懸命に伝えた姿に、お母様と号泣しながら抱き合ったこと。 川口へヤングアメリカンズがやってきてから5年。たくさんの感動とともに、たくさんの子どもたちがヤングアメリカンズに出会ってきました。ツアー再開を目指すのはもちろんのこと、オンラインを活用した新たなプログラムによって、今まで以上にたくさんの子どもたちにヤングアメリカンズが届くことを願っています！

みなさま、プロジェクトへのご支援、拡散、ありがとうございます。日本全国でヤングアメリカンズを支えてくださっている、ボランティアの方々からの、応援メッセージを紹介していきます。今日は、宮城県仙台・多賀城エリアからのメッセージです。ーーーーーー宮城県で、一般公募のワークショップがスタートしたのは、2016年のことです。仙台会場と多賀城会場、2会場での開催を通して、たくさんの方にYAとの出会いの機会を与えてもらえました。私自身や宮城県とYAのつながりは、もっと前からです。2011年東日本大震災のあと、復興支援というかたちで、YAが宮城県を訪れてくれました。当時の被災した子どもたち、大人たちは、彼らとの出会いにより、ものすごいエネルギーを受け取りました。支援の開催は昨年も続いていました。公立学校の一部ではありましたが、その開催により子どもたちにYAのパワーを平等に受け取る機会が与えられました。私は、そのパワーがまわりに広く繋がっていくように願っていました。そして、今年が支援開催10年目……。宮城県をこんなに長い期間支援し続けてくれたことに、感謝します。 今、YA自体が存続の危機……世界中の日常が変わってしまった……今こそ！YAに出会いたい、と思っています。宮城のボランティアチームは、毎年毎年開催を楽しみにしていて、子どもたちにYAを届けたくて、自分たちも楽しんで……。そんな気持ちを強〜く持っています。また戻ってくる日を待ってます！

みなさま、プロジェクトへのご支援、拡散、ありがとうございます！本日は、日本出身のYAキャストたちによる、「あなたにとってYAとは？」という動画をご紹介します。懐かしい人から、これから活躍する人まで、さまざまな顔ぶれです！【中心となって動画を作成してくれた、Miyuさんからのメッセージ】今回、日本人YA29人が集まって、一つの動画が完成しました。テーマはズバリ、「自分にとってYAとは？を一言で！」今回コロナウイルスの影響で、中止になってしまったジャパンツアー。「もう一度YAに会いたい！」「ワークショップに参加したい！」と、色んな人が色んな思いで動き出して、クラウドファンディングという大きな目標も生まれました！そこで、私たちはふと思いました。「ここまで私たちを動かしたものって一体何なんだろう？」「自分にとって、YAの存在って、なんだろう？」この動画では、29人それぞれが考えて、言葉にしたものを繋げてみました。これを機にぜひ一緒に考えもらえたら嬉しいです。みなさんにとって、YAとはどんな存在ですか？ーーーWhat is “The Young Americans” by Japanese YAs↑メール配信でご覧いただいている方は、上記タイトルをクリックして動画にアクセスしてください。

みなさま、プロジェクトへのご支援、拡散、ありがとうございます！NEXTゴールに向け、引き続き活動報告を投稿していきます。本日は、関西の受講生が中心となり、ジャパンツアーを支援したいと立ち上がったみなさんによる動画を紹介します。2006年のジャパンツアー開始以来、すべてのショーの最後を飾っている、受講生のみなさんにとっては思い出の曲です。ツアー再開への願いがこもっています。IF WE HOLD ON TOGETHER by Kansai kids↑メール配信でご覧いただいている方は、上記タイトルをクリックして動画にアクセスしてください。

みなさま、本当にありがとうございます。ついに2000万円の目標を達成することができました。これで二つのツアーキャストの飛行機代と、Tシャツの費用を賄うことができます。この30日間、ボランティアサポーターのみなさまをはじめ、先生方、参加者のみなさま、そしてYAの卒業生のみなさまなど、これまでジャパンツアーを支えてくださった方々や、今回初めてヤングアメリカンズを知り、趣旨にご賛同くださった方々の、たくさんの想いを受け取ることができ、心を震わせる日々が続きました。心から感謝いたします。本当にありがとうございました。私たちは何があっても生き残り、ツアーを再開させる覚悟です。一旦の目標額は達成しましたが、ツアー再開には全体で約3400万円の経費が必要になります。引き続き、今はまだ見通しが立っていないホール代やチラシなどの費用に充てるため、このクラウドファンディングを7月10日まで続けて参ります。引き続きのご支援、どうかよろしくお願いいたします。2020年6月18日NPO法人 じぶん未来クラブ　代表　佐野一郎