支援をしてくださっている皆様本日より神戸学院大学の学科ニュースでも国際交流シェアハウスやどかりの挑戦を取り上げてくださっています。神戸学院大学との御縁はインターンシップ生の受け入れからでした。留学生や技能実習生にとって同世代である大学生との交流はとても貴重な経験です。学校やアルバイト先では「です」「ます」で話すことが多い学生にとって、友達言葉で話せる関係はなかなかいません。そして少しずつ関西弁を覚えて地域になじんでいくのです。国際交流シェアハウスやどかりでは神戸学院大学のゼミ生に来ていただき、日本文化体験なども一緒に行いました。今年度もぜひ!そう思っていたのに。コロナは私たちの今まで当たり前にあった生活を奪っていきました。コロナが終息したら、もう一度やどかりで大学生と留学生の交流を行いたいです。そのためにもぜひお力を貸していただけませんか。どうかよろしくお願い申し上げます。国際交流シェアハウスやどかり中野 みゆきhttps://www.kobegakuin-sr.jp/news/view.php?id=1083