Check our Terms and Privacy Policy.

猫伝染性腹膜炎(FIP)の治療のご支援をお願い致します

生後4ヶ月、サイベリアンのもずくが猫伝染性腹膜炎(FIP)という大変致死率の高い病気を発症してしまいました。 84日間のムティアン投薬プログラムを始めると共にたくさんの猫がFIPから生き残る方法を拡散していこうと決めました。 どうかこの活動を広める為にも拡散のご協力お願いします。

現在の支援総額

721,000

80%

目標金額は900,000円

支援者数

282

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/20に募集を開始し、 282人の支援により 721,000円の資金を集め、 2020/05/28に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

猫伝染性腹膜炎(FIP)の治療のご支援をお願い致します

現在の支援総額

721,000

80%達成

終了

目標金額900,000

支援者数282

このプロジェクトは、2020/04/20に募集を開始し、 282人の支援により 721,000円の資金を集め、 2020/05/28に募集を終了しました

生後4ヶ月、サイベリアンのもずくが猫伝染性腹膜炎(FIP)という大変致死率の高い病気を発症してしまいました。 84日間のムティアン投薬プログラムを始めると共にたくさんの猫がFIPから生き残る方法を拡散していこうと決めました。 どうかこの活動を広める為にも拡散のご協力お願いします。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

2020/05/12 22:29
thumbnail

みなさんこんにちは

いつももずくの応援をありがとうございます(*^^*)

お陰様で最近は遊ぶ時間がかなり増え、ジャンプ力も上がり何をしだすのかソワソワする程です!

そして今日1ヶ月ぶりの定期検診に行ってきました。


今回の血液検査結果がこちら

なんとA/G比が0.91になっていました!

ちなみに前回は0.59。以前から目標にしていた0.6を余裕で超えていたので本当によかったです(*^^*)

ですが検診中、先生がなにかお腹が気になったのかエコー検査を久しぶりにすることになりまた。

エコー検査をするとそこに見えていたのは腹水。

通常ウェットタイプだと1ヶ月も治療をしていれば消えているはずの腹水がまた少し出てきてしまっていました。

先生によるとドライタイプも発症しており、複合タイプのFIPとのことでした。

さらに多発性嚢胞腎という症状も出ていることがわかりました。


これはFIPが原因の可能性もあれば、遺伝的な可能性もあるとのことでした。

お薬が効いていない訳ではありません、血液検査の数値をみても確実に症状は良くなっています。ですが、今のままの投薬量だとFIPの症状を抑え込むことができないと言われてしまいました。


これからは250mgであったお薬を1.5倍増やし400mg投薬していきます。


投薬量が1.5倍に増え、それに伴い治療費も1.5倍に増えてしまいました、、

ひとまず1週間様子を見るということで今日の費用はこのような感じでした。

残り45日間、少し不安も残りますがまた獣医さんと相談しながら治療していきたいと思います。


1週間後にまた検診に行くことになったのでご報告いたします!


シェアしてプロジェクトをもっと応援!