いつも見ていただきありがとうございます。現在クラファンの活動で走り回っている最中ですが、多くの方にご支援いただいております。本当にありがとうございます。
今日はテレビの撮影がありましたのでそのお話をさせていただきます。
先週に続きテレビ撮影がありました。
先ず事務所で一通りの打ち合わせを行い利用者の作業風景を撮影。プライバシー保護のため顔出しNG,という制限の中、石づき除去作業の様子を真後ろから撮影していただきました。
次に袋詰め作業・・100g入りの小袋に1枚1枚検査しながら袋に詰めて行きます。
次は真空パックの撮影・・初体験の利用者へ上手くできる要領を教えながらの撮影
真空パックしたきくらげをアルコール冷凍機(マイナス31度)アルコールの中に真空にしたパックを浸け2~3分で凍結の様子を撮影。
キクラゲハウスに移動しきくらげの収穫風景を撮影。
その後、鉄輪温泉地獄蒸しのオット・エ・セッテ 大分の梯(かけはし)オーナーシェフの店へ移動。
「大分きくらげ ゆの華」を全国に普及したいので協力を依頼したところ快く引き受けて下さり
、大分の名物になり得る素晴らしい料理を考案して頂きました。
これまできくらげといえば中華のわき役でしたが、今日は和食できくらげが堂々と主役を張っていました。これは宮崎県の名産品冷や汁の大分番といったところか?と私は思っています。
またこちらの活動報告にてご紹介させていただきますので宜しくお願いいたします。