本日、ケーブルテレビ可児で映画とクラウドファンディング告知の撮影をさせていただきました！CTKタイムズの「かにみた！」で、9/16(水) 17時20分から9/23(水) 12時20分まで放送されますのでご覧いただける方は是非お願いします！ご覧頂いた方は、友人知人の方々にもお知らせいただきご支援いただきたいです。よろしくお願いします。

 プロジェクトの広報・メイキングチームのリーダーを務めたフォトグラファー・中山景太さんデザインのオリジナルスタッフTシャツの現物を公開させていただきます。 被写体はモデルを用意することができず、残念ながら協議会事務局員となってしましましたが、Tシャツは着心地、デザイン共に最高の一品となりました。リターンの中にはなんとこのオリジナルスタッフTシャツが含まれたものがあります！！ぜひご支援いただき、上映会の際にはこのTシャツを皆で着て映画を観てみませんか？※写真ではMサイズのTシャツを着ています。

名鉄広見線活性化協議会では、可児市役所、御嵩町・八百津町役場、名鉄広見線の御嵩駅、伏見駅で宣伝用チラシを設置中！！！チラシには、撮影した映画のあらすじや、クラウドファンディング及び協議会が扱う各種SNSのQRコードを掲載しています。施設を訪れた際は、是非チラシを手に取っていただきまして、ご家族・友人・知り合いの方々に宣伝し、ご支援いただきたいと思います。よろしくお願いします！！！

映画「時の足おと　～いつの時代にも響くもの～」第１話　始発駅主人公は、就職活動を始める大学生の翔太。自分自身を見つめ直すため、父の故郷である御嵩町へ足を運び、祖母の家を訪れる。父の影響で写真撮影が好きな彼は、一眼カメラを片手に様々な職業の人を写真に収め、自らの生きる道を探っていた。第２話　絆会社経営者である主人公の直樹。喫茶店を営む妻（美咲）の入院を機に会社の経営を部下に任せ、喫茶店のマスターとなる。二人には思春期真っただ中の一人娘が。　これまで妻を介して娘と話をすることが多かった直樹は、娘と過ごす時間が増えたことで接し方に悩む日々...思い悩む直樹の前にあの謎めいた女性が再び。悩みを打ち明ける父に送る謎の助成のアドバイスとは...　父と娘が分かり合える日はやって来るのか。　そして家族は...

いよいよ名鉄広見線開通100周年まで残すところ７日間となりました！そこで、名鉄広見線活性化協議会では、新可児駅から御嵩駅までの駅に100周年記念ポスターを掲示いたしました。こちらは御嵩駅に掲示したものです。立派な額に納めて頂きました♡ほかにも新可児駅、明智駅、御嵩口駅に掲示しました。※顔戸駅はスペースの都合で掲示しておりません。駅について一息ついたときや電車の待ち時間、電車から降りた後などにぜひご覧ください。電車と織りなす美しい景色が皆様の視線をくぎ付けにすること間違いなしです！！こちらは明智駅。まだまだスペースがあったので増刷する予定です。こちらは御嵩口駅。雨が心配です。新可児駅のポスターは、ぜひ足を運んでいただきご覧ください。様々な活動を通し、広見線を世に知らしめるべく日々活動をしています。さらに広見線を知っていただくため、プロジェクトにご賛同いただけましたらご支援よろしくお願いいたします！！