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「うわ、困ったな」地域の大切な”ゲストハウスろくでなし”を守りたい

新型コロナの感染拡大で営業できなくなった地域の拠りどころ「ゲストハウスろくでなし」を守るため、資金を集めます。

現在の支援総額

662,000

110%

目標金額は600,000円

支援者数

93

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/24に募集を開始し、 93人の支援により 662,000円の資金を集め、 2020/05/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

662,000

110%達成

終了

目標金額600,000

支援者数93

このプロジェクトは、2020/04/24に募集を開始し、 93人の支援により 662,000円の資金を集め、 2020/05/10に募集を終了しました

新型コロナの感染拡大で営業できなくなった地域の拠りどころ「ゲストハウスろくでなし」を守るため、資金を集めます。

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こんにちは、ゲストハウスろくでなしのインターン・実行者の釣部実です。クラウドファンディングの終了まで10時間をきり、14:00時点で422,000円、60名の方からご支援いただきました。本当にありがとうございます!多くの方に支えられ、拡散していただき、昨日は北陸中日新聞さんにも掲載していただきました。皆様方からの応援のメッセージにも励まされ、大変嬉しく思います!この後も引き続き、よろしくお願いします!一日も早くコロナが終息し、営業再開とともに皆様をお迎えできますことを楽しみにしております!


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こんにちは、ろくでなしより釣部実です。今回、地域の方々のご意見も踏まえ、Tシャツデザインを変更いたしました。リリース後の変更となり申し訳ございません。あまり浸透していないろくでなしの正式名称「ゲストハウスB&B45」の45という数字、実は憲三さんが生まれた19”45”年の45からきています。アメリカに住んでいた頃に見た”Route66”の映画をイメージし、45という数字をつけたのだそうです。残念ながら日本の国道45号線は三陸沿岸を走る国道で、ろくでなしの周辺を探しても45のつく道路は見当たりません。少しでもアメリカっぽさと、19”45”年生まれの憲三さんの長い長い「ろくでなし」人生に耳を傾けていただきながらお楽しみいただければ幸いです。Tシャツの裏側にビシッと、B&B45のロゴも入りました。この際、B&B45の名前の知名度もあげて、一緒に盛り上げていただければ幸いです。クラウドファンディングも残り4日となりました。これまで応援してくださった皆さんありがとうございます!今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


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地域唯一のゲストハウスを守りたい!!みなさんこんにちは!ゲストハウスろくでなしサポーターの任田です!マスターの森本さんといろり応接間での一枚私は縁あってろくでなしがある七尾市高階地区に約2年前に移住してきたのですが、今回のコロナウイルス感染拡大により存続が危ぶまれている大好きなゲストハウスろくでなしを守るためいてもたってもいられずパソコンを打ちこんでいますいます!この2年間でゲストハウスが地域にあることの意義や価値を肌で感じているので、僕が代表しましてこれまでを振り返りながら”ろくでなしの魅力”をお伝えしていきます!時にはカフェにBARにイベントに!マスター森本憲三氏(以下マスターKENZO)は海外生活が長く、七尾市に移住する前はオーストラリアに20年以上住んでいたそうです。だから中身はちょっぴり刺激の効いたお爺さん。関西出身ということもあり軽妙なトークでお客さんを楽しませます。昔にカフェのオーナーをやっていたこともあり(いろんな経歴がありすぎるので是非聞いてみてくださいw)もあり、マスターKENZOがこねるこのハンバーグがまぁ絶品!いつも美味しく頂きます。食後のチーズケーキも美味しいよ!地域の夏祭りに出張でカフェをオープンすることもありましたね!彼女はハンガリー人の『アンディ』。日本が大好きでしばらく住み込みで働いてくれていました。田舎にハンガリー美女が暮らしているもんだから、集落ではアンディのうわさで持ち切り!(笑)日本語がペラペラで日本の文化もこよなく愛するアンディなのです。そして、夜の飲み屋が一軒もなくなってしまったこの過疎地域高階地区に待望の『居酒屋』がろくでなしにオープン!地域内の水産加工会社、世界で初めて『カニカマ』を大発明した株式会社スギヨさんと一緒に、『カニカマ居酒屋』がスタート!(”居酒屋”ではなく"BAR"やねん。とマスターKENZOは主張します) 地域内外の特に若者世代の方が月に一度カニカマをおつまみに美味しいお酒を飲みかわしています。若者だけじゃなく、地域のお母さまたちのガールズトークにも花が咲きます!みんなで挑戦した恵方巻チャレンジ!そんな中一大イベントとなったのが「7.70(ななお)mの恵方巻つくりに挑戦しよう!」企画。30名以上の方々が集まり、大盛況!みんなでお米を敷いて具材を並べて息を合わせて巻いていきます。七尾市だけに7.70(ななお)mに挑戦です。(笑)そんなこんなでイベントは大成功!古民家が参加者みんなの熱気で、楽しく笑顔が絶えないイベントとなりました。地域の交流拠点としてのゲストハウス時にはカフェに居酒屋にイベントに。地域におけるゲストハウスは単なる宿泊場所ではなく、地域と外部をつなぐ交流の拠点なのです。ろくでなしはそんな架け橋の役割をこの地域では担っています。そしてマスターKENZOのファンクラブも地元で立ち上がり、ますます利用者が増えてきた矢先のコロナショックでした。収束後にどうかまた、たくさんの方が安心して交流ができる拠点として残していくために、更なるパワーアップをするために今私はサポーターとして全力で応援しています!みなさん、ぜひご支援ご協力をよろしくお願いいたします!記事 任田和真(七尾市地域おこし協力隊)


こんばんは、ゲストハウスろくでなしより、プロジェクト実行者の釣部実です。開始よりご支援いただき、ありがとうございます!感染が拡大しております新型コロナウイルスの影響による休業で、皆様の力をお借りしたく、クラウドファンディングを始めました!「あれ、ろくでなし森本さん一人でやっていたような」と思われました方初めまして、自己紹介が遅れました。今年2月より七尾に住み込みで働いております、神戸学院大学3年生の釣部実です。大学では防災を、特に復興政策・まちづくりを専攻しております。旅を通じて多くの方々と関わらせていただきながら学びを深めています。ろくでなしには昨年のクリスマスに出会い、そのご縁あってこのプロジェクトを実行させていただくことになりました。プロジェクトの進行ですが、現在Tシャツのデザインをあれこれと考えております。憲三さんとお話ししながら、最高のものをお届けいたしますので、デザイン決定まで暫しお待ちくださいませ。4月中にお披露目できますよう、準備を進めてまいります。クラウドファンディング終了後、すぐにTシャツの発注・リターンの発送をいたしますので、こちらもお待ちいただければ幸いでございます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。コロナ終息後、皆様にお会いできますこと楽しみにしております!