皆様のご支援ありがとうございます。暖かいご声援服部チーム一同心より感謝に申し上げます。今回は、毎日新聞に取り上げられた直近のニュースをお知らせ致します。新型コロナの影響の中、豊岡市健康増進課からこのゴールデンウィークのフェイスシールドが足りないと相談を受け、カバンの技術を生かしフェイスシールドをわずか1週間で開発、製造し公立豊岡病院へ寄贈させて頂きました。その後 兵庫県から県立病院用のフェースシールドのご発注も頂きました。 今回は既存の材料とカバンの技術を生かし医療の最前線でコロナと日々格闘して頂いている医療従事者の皆さんに微力でも力になれた事は嬉しく思います。これからも、モノづくりの技術で少しでも皆さんに歓んで頂けるよう頑張って参ります。引き続き宜しくお願い致します。株式会社服部チーム一同リンクはこちらです。https://mainichi.jp/articles/20200518/ddl/k28/040/164000c
皆さまのご支援ありがとうございます。暖かいご支援 服部チーム一同、本当に感謝申し上げます。今回はペンホルダー(イカリカンタイプ)についてお知らせ致します。今回のペンホルダーは1本入りを採用しています。なぜペンが1本入りなのかというと多くの男性はあまり物を持ちたがらないニーズがあるからです。必要以外には持ち物を減らしたい。でも、私もそうなのですが会議室の前とかお客様の会社の受付の前とかでペンを探して胸ポケットを見たり、内ポケットを探したり、ジャケットやスラックスのポケットを抑えたりしている人をよく見かけます。こんな風にいつもペンを探して困っている方にオススメなのが、この1本入りのペンホルダーです。必要なペンを1本だけ携帯でき、必要な時にさっと取り出せます。ノートや手帳と一緒にできるので急にメモが必要な場合も全く問題なく対応可能です。サイズはA5/B5のサイズです。素材は他の人と被ることのない鉄染の革を使っています。服部は常に使っていただく方の使い勝手を一番に考えて企画をし、心を込めてカバンと小物をお届けして参ります。まだまだ募集は続いていきますので引き続きインスタ、フェイスブックなどSNSでの拡散にご協力頂けますと嬉しいです。1本入れのペンホルダーの便利さを一人でも多くの方にお伝え頂けると大変嬉しく思います。引き続きよろしくお願い致します。株式会社服部チーム一同
皆さまのご支援ありがとうございます。暖かいご支援の服部チーム一同、本当に感謝申し上げます。今回は名刺入れの風琴マチについてより詳細にお知らせ致します。まずはこの名前の由来からお知らせします。手風琴(アコーディオン)のジャバラ部分に似ていることから“風琴マチ”と呼ばれています。細かいパーツを丹念に組み合わせていく手仕事ならではの技術になります。あまりなじみのないこの風琴マチという技法は、日本伝統の技法になります。その特徴は、マチがあるにも関わらずすっきりとしたスタイリッシュさにあります。そうマチがあるのに薄いのです。もう一つの特徴は、出し入れのしやすさにあります。ひっかかることもなくスムーズに名刺やお使いの電子マネー(スイカ、イコカなど)を出し入れすることが出来ます。これは風琴マチの構造によるものです。マチがジグザグになっている通常の蛇腹マチと今回の風琴マチは似ているようで作りがまったく異なっているのです。風琴マチは、ジグザグの内側、通常谷と呼ばれる部分に仕切りがあり外側に折り込まれています。このため、商品の実際のサイズ幅が使える有効幅となり、スペースに余裕が出て名刺がマチに引っかかることもなくすっと取り出すことが可能な優れた機能性が特徴です。このように機能性のメリットが高いのですが、製造するにはクリアすべき点も多くありました。まず型紙が複雑で数が多いのです。1つの商品を作るのに多くの型紙を作る必要があります。また、この形の異なる各型紙で抜かれたパーツを使うためより細かい手作業と技術が必要です。そしてもう1点高さや長さをきっちりした直線にする精緻さも必要なのです。しかも今回は初めて鉄染革を使っているので職人のチャレンジも必要でした。これらをすべてクリアしてお届けできることになったことを嬉しく思います。この風琴マチの名刺入れは加工や縫製もしっかりと行っています。服部ならではのこだわりとしてオリジナルの新規型紙を作ることで多くの名刺を入れても、オリジナルのデザインのフォルムをキープできるようにしてあります。細かいところではありますが、デザイン細部へのこだわりも服部カバンの特徴です。服部は常に使っていただく方の使い勝手を一番に考えて企画をし、心を込めてカバンと小物をお届けして参ります。これからもまだ募集は続いていきますので引き続きインスタ、フェイスブックなどSNSでの拡散にご協力頂けますと嬉しいです。日本の伝統が培ってきた風琴マチのこの名刺入れを一人でも多くの方にお伝え頂けると大変嬉しく思います。引き続きよろしくお願い致します。株式会社服部チーム一同
皆さまのご支援ありがとうございます。暖かい応援 服部チーム一同、本当に感謝申し上げます。今回はダレスバッグSのサイズについてお知らせ致します。ダレスバッグSは、横34cm×高さ23cm×マチ巾10cmのサイズになります。本文にある通り9インチのタブレットはもちろん、下の写真にあるように12.3インチのノートPCもすっぽり入るサイズです。小さめのノートPCを持っている方には、とても使いやすいサイズになります。またサイズ感についてわかりやすいように女性に肩からかけて持ってもらいました。鉄染の素材からかなり男性的なイメージを持っておられる方が多いと思いますが、実は下の写真のように女性が持ってもファッショナブルなデザインになっています。きちんとしたビジネスバッグで小さめのサイズ、しっかりした作りのものをお探しな方におすすめです。また、女性でマニッシュなファッションがお好きな方にもこのダレスバッグSはおすすめです。横34cmの大きさは、女性の膝の上においても邪魔にならないサイズで薄く小さいカバンがお好きな方や身長が高くない方にもぴったりのサイズ感です。ダレスバッグSは小さくても口枠部分の加工や縫製もしっかりと行っています。服部ならではのこだわりとして今回ダレスバッグSもダレスバッグLも開けた時同じ印象になるようにそれぞれ独自の口枠にすることで、オリジナルのデザインのフォルムをキープできるようにしてあります。細かいところではありますが、デザイン細部へのこだわりも服部カバンの特徴です。服部は常に使っていただく方の使い勝手を一番に考えて企画をし、心を込めてカバンと小物をお届けして参ります。これからもまだ募集は続いていきますので引き続きインスタ、フェイスブックなどSNSでの拡散にご協力頂けますと嬉しいです。このダレスバッグSのサイズ感一人でも多くの方にお伝え頂けると大変嬉しく思います。引き続きよろしくお願い致します。株式会社服部チーム一同
皆さまのご支援、応援 服部チーム一同、心より感謝申し上げます。今回はご質問をたくさん頂戴しておりますバッグの”底鋲”についてご紹介させて頂きます。今回のダレスバッグS、ダレスバッグLについて共に”底鋲”はついております。ダレスバッグSには、下記写真の通りカバンの4隅に4つの”底鋲”がついております。また、ダレスバッグLには、下記の写真の通りこれもカバンの4隅に4つの”底鋲”と真ん中に1つの”底鋲”、合計5つの”底鋲”がついております。服部ならではのこだわりとして、”底鋲”の高さを出来るだけ低くおさせております。高い”底鋲”の場合どうしてもカバンの中に入れるものの重量により革が下がってきてしまいます。これだとカバンの本来の形を保てず形が崩れやすくなってしまいます。今回、できるだけ低い”底鋲”にすることで、底を守る”底鋲”の本来の役割だけでなく、オリジナルのデザインのフォルムをキープできるようにしてあります。細かいところではありますが、この低い”底鋲”も服部のカバンの特徴です。服部は1つ1つのディテールも皆さんの使い勝手を考えて企画をし、心を込めてカバンと小物をお届けして参ります。まだまだ募集は続いていきますのでまた引き続きインスタ、フェイスブックなどSNSでの拡散にご協力頂けますと嬉しいです。引き続きよろしくお願い致します。株式会社服部チーム一同