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新型コロナウイルスの影響で仕事を失った在日ミャンマー人をより多く支援したい!

私たちは特定非営利活動法人リンクトゥミャンマーです。主に、在日ミャンマー人の定住相談支援事業を行っているNPO法人です。新型コロナウイルスの影響で解雇・雇い止め、休業要請された在日ミャンマー人の相談が急増しており、もっと多くの相談に対応するために十分な運営資金が必要です。ご協力をお願いします。

現在の支援総額

122,000

16%

目標金額は718,676円

支援者数

25

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/16に募集を開始し、 25人の支援により 122,000円の資金を集め、 2020/08/14に募集を終了しました

新型コロナウイルスの影響で仕事を失った在日ミャンマー人をより多く支援したい!

現在の支援総額

122,000

16%達成

終了

目標金額718,676

支援者数25

このプロジェクトは、2020/06/16に募集を開始し、 25人の支援により 122,000円の資金を集め、 2020/08/14に募集を終了しました

私たちは特定非営利活動法人リンクトゥミャンマーです。主に、在日ミャンマー人の定住相談支援事業を行っているNPO法人です。新型コロナウイルスの影響で解雇・雇い止め、休業要請された在日ミャンマー人の相談が急増しており、もっと多くの相談に対応するために十分な運営資金が必要です。ご協力をお願いします。

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★はじめに

神奈川県横浜市金沢区を拠点にして、「在日ミャンマー人の定住支援」、「日本・ミャンマーの文化交流」、「ミャンマーでの国際協力」の活動を行っている「NPO法人リンクトゥミャンマー」です。2017年に団体を設立し特定非営利活動法人として、日本で暮らしているミャンマー人の暮らしを支えるべく、ビザ申請補助や通訳・翻訳補助、労働相談などの「定住相談支援事業」をメインに行ってきました。


★本プロジェクトを立ち上げた背景

 2019年6月の法務省の統計によると、日本に住んでいるミャンマー人の数は28,860人にまで上っています。ャンマー人の技能実習生は1万人を超えており、日本の労働力不足を補うために年々増加しています。そうした就労人口の増加に関わらず、彼らの賃金が低いケースは多く、労働環境も恵まれたものではありません。

 こうした状況下で、今年に入り新型コロナウイルスが国内で急速に拡大し、日本の産業はリーマンショック時以上の損害を被っています。そして、多くの中小企業が深刻な業績悪化に悩んでおり、そこで働く非正規労働者や外国人労働者の雇い止め・解雇が急増しています。

 残念ながら製造業などで技能実習生の契約が打ち切られるケースも報告されており、今後もそういったケースが増えるとの見方が大きいです。現在航空便もないに等しく、仕事がないからといって母国に帰れるという状況でもないわけで、在日ミャンマー人も例外ではなく、職を失った彼らの生活は危機に瀕しており、迅速な助けを求めています。


★実際の相談内容

当会には、このような相談が数多く寄せられています。

Aさん「電気・ガス・水道代が払えなくなった …」
→支払い猶予制度の説明と対応方法を教えました。

Bさん「アルバイトの時間数を減らされて、休業補償をしてほしい…」
→雇用調整助成金の詳細を細かくミャンマー語で説明し、翻訳文をお見せしました。

Cさん「アルバイトがなくなったため、新しい仕事を探してほしい 」
→新しいアルバイトを紹介しています。

Dさん「家賃が払えなくなった…」
→住居確保給付金のミャンマー語パンフレット(当会作成)をお見せしながら説明し、
市役所への申請同行を行いました。

Eさん「派遣会社から、来月から出社しなくて良いと言われました…」
→現在のビザの有効期限を聴き、再就職のための案内やハローワークでの手続きの仕方を教えました。



★具体的な活動の内容

今回の事業では彼らの雇止め/解雇の防止に向けた活動を行い、彼らの社会的孤立を防ぎ生活を守るため、以下の支援を行います。

  • (1)政府、省庁および自治体からの情報をミャンマー語に通訳・翻訳し情報発信を行う。
  • (2)雇止め/解雇に対する相談や交渉の支援(同席、通訳)を行う。
  • (3)その他、コロナウイルスに起因した相談事項への対応。


★この人たちが支援しています

●理事長 深山 沙衣子 (みやま さえこ)
写真、右から2番目。定住支援した在日ミャンマー人たちとの写真

・趣味:読書、外国のことを知る活動、旅行
・コロナ自粛の過ごし方:家で居酒屋のつまみを作って、家にいながら居酒屋にいる体での晩酌。

皆様に一言
日本にいる外国人を支援するというのは、実は日本にいて、外国人と接している日本人を支えることにもつながります。外国人の支援とは、異文化を理解し、お互いを尊重しあう風土を日本社会で醸成することです。
日本人と外国人の交流で、すべての人が豊かに、幸せになるために皆さんとご協力して、日本社会を良くする活動を続けていけたら幸いです


●支援員 TUN AUNG KHIN (トン アウン キン)

プロフィール:日本ミャンマー支援機構株式会社 代表取締役
日本ミャンマー支援機構を設立する前から現在まで、政治家(閣僚級)、元ミャンマー国代表スポー ツ選手(選手競技はマラソン、バレーボール、砲丸投げ、競輪、サッカー)、ミャンマーの国民的俳優 をはじめ、のべ 500 人近くのミャンマー人の来日時のケア、生活支援、法的サポート、進学相談、行政 機関への申請サポートを行っている。
日本ミャンマー支援機構を設立してからは、日本企業や行政機関(神奈川県庁、横浜市)、NPO、病院 などのべ 300 社近くのミャンマー進出相談を受けており、現在はミャンマーにおける外務省 ODA 事業や JICA プロジェクトの実施におけるサポートをしている。黒岩祐二 神奈川県知事と、ミャンマーのテイ ンセイン大統領との会談における、黒岩知事のスピーチ草稿アドバイスを行ったこともある。

趣味:旅行
コロナ自粛の過ごし方:ラジオを聴く。
・皆様に一言
ほぼ毎日ミャンマー人からの支援問い合わせに応じています。ご協力をお願い致します。


●事務局員 山菅 清次(やますが せいじ)

趣味:陶芸が好きで特に酒を飲む器がすきです。そろそろ陶芸教室に通おうかとおもっています。
コロナ自粛の過ごし方:スペイン語の勉強を始めました。酒量が増えないように要注意です。
皆様に一言
同じ日本に住む人間が平等な支援を目指した活動に、皆様の少しの援助をお願いいたします。


●事務局員 押田 悠希(おしだ ゆうき)


趣味:バスケットボール、音楽を聴くこと、読書
コロナ自粛の過ごし方:ミャンマー語の勉強を始めて、普段しない料理に挑戦しました。
皆様に一言
新型コロナウイルスの影響で皆様も苦しい時期を迎えているかもしれませんが、今回のような大変な状況下でも、外国人の方々が安心して日本で暮らすには皆様のご協力が必要です。何卒ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。


●会計担当 長谷川 容一郎(はせがわ よういちろう)

趣味:スポーツ観戦、映画・ミュージカル鑑賞、少々音楽鑑賞、読書 など
コロナ自粛の過ごし方:現在、通信制大学で図書館司書の勉強中で、いつもより勉強できました。
皆様に一言
外国人と日本人の共生社会づくり、まさしく同じ目線で共に生きることが大切だと思います。


★資金の使い道

翻訳費:10万円 (日々変化する日本政府の新型コロナ対策に関する情報を翻訳し、SNSなどで発信。A4書類10枚程度を想定)

通訳費:20万円 (日々変化する日本政府の新型コロナ対策に関する情報を電話通訳。100時間程度の想定。緊急性が高いため、翻訳の時間を待つより、通訳で必要情報を電話で伝えることが多くなっている)

交通費:5万円  (通訳者が役所への同行申請をする場合)

相談にかかる通信費:3万円(社会福祉協議会、労基署、雇い止めをした会社、ハローワーク、労働専門ユニオン、弁護士などへ電話を週3回ほど対応。SNSで翻訳した内容など必要情報を送る通信費)

通信費(管理費)3万6000円(バイトの在宅勤務時にかかる通信料。一人3000円/月×2人×6カ月=36000円)

相談人件費:19万2000円(1回相談1600円×20回/月×6カ月=192000円)

★実施スケジュール

2020年3月から毎月20件程度の支援を行っており(現在も実施中)、
コロナ緊急支援を2020年9月30日まで継続します。

2020年11月下旬 リターン発送予定

<All-in方式で実施します。>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し記載しているリターンを皆様に感謝を込めてお届けします。


★リターンのご紹介

3000円<無制限>
・当会からお礼のメールを送付いたします。

5000円<無制限>
・当会からのお礼のメールを送付いたします。
・支援を受けたミャンマー人からのお礼メッセージを集め、お手紙にしてお届けいたします。

10000円 <限定10個>
・当会からのお礼のメールを送付いたします。
・支援を受けたミャンマー人からのお礼メッセージを集め、お手紙にしてお届けいたします。
・リンクトゥミャンマーのイベント一回無料ご招待します。
(開催日:2020年12月頃 場所:横浜市近郊 往復交通費:自己負担 チケット有効期限:2021年末まで)

2017年 ミャンマーパーティーの様子30000円<限定10個>
・当会からのお礼のメールを送付いたします。
・支援を受けたミャンマー人からのお礼メッセージを集め、お手紙にしてお届けいたします。
・リンクトゥミャンマーのイベント一回無料ご招待します。
(開催日:2020年12月頃 場所:横浜市近郊 往復交通費:自己負担 チケット有効期限:2021年末まで)
・理事長著書「ミャンマーに学ぶ海外ビジネス40のルール: 善人過ぎず、したたかに、そして誠実に」1冊を提供します。
・リンクトゥミャンマーのウェブサイトに「支援者一覧」としてお名前を掲載します。 理事長著書「ミャンマーに学ぶ海外ビジネス40のルール: 善人過ぎず、したたかに、そして誠実に」 

●50000円<限定10個>
・当会からのお礼のメールを送付いたします。
・支援を受けたミャンマー人からのお礼メッセージを集め、お手紙にしてお届けいたします。
・リンクトゥミャンマーのイベント一回無料ご招待します。
(開催日:2020年12月頃 場所:横浜市近郊 往復交通費:自己負担 チケット有効期限:2021年末まで)
・理事長著書「ミャンマーに学ぶ海外ビジネス40のルール: 善人過ぎず、したたかに、そして誠実に」1冊を提供します。
・リンクトゥミャンマーのウェブサイトに「支援者一覧」としてお名前を掲載します。 
・当会が支援しているミャンマー・ラカイン州の孤児院の近くの工場で作られた、ランチョンマットを提供します。


ランチョンマット

※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。 


最後に
このような困難な世情で皆様もご苦労なさっている中で、皆さんにこうしたご支援をお願いするのは本当に心苦しいですが、ミャンマー人の雇止め/解雇を最小限に抑え、彼らの生活支援ができるよう、皆様のご理解とご協力をお願いします。


特定非営利活動法人 リンクトゥミャンマー

〇住所:〒236-0005 神奈川県横浜市金沢区並木1-17-13-206

〇TEL&FAX: (045)- 567-5858 

〇Email:info@npoltm.org

〇ホームページ:https://www.npoltm.org/info/

〇Facebook:https://www.facebook.com/LinkToMyanmar/

〇Twitter:https://twitter.com/linktomyanmar




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最新の活動報告

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  • (定住支援を受ける人々に聞き取り調査を実施、2020年)【2020年夏、クラウドファンディング終了】2020年に新型コロナウイルスというこれまで人類が出会ったことのないウイルスの脅威により、日本の外国人の生活が困窮する事態が発生しました。世界中で、新型コロナウイルスによって経済が停滞した場所で、人々は仕事を失ったり、生活が貧しくなる状況が出てきました。2020年3月頃から、NPOリンクトゥミャンマーには、これまでよりも労働問題として深刻な案件の相談が寄せられてきていました。雇い止め、雇い止め時の退職届に「自己都合退職」と書かせる派遣会社、勤務先の居酒屋で店長がクビになり、管理者がいない中での外国人アルバイトスタッフの困惑、休業手当の申請、などなど。正直、人材・資金不足にあえいでいました。一方で、こうした新型コロナウイルスにより失業した人々がいるのは、日本だけのことではありません。海外でも同様のことが起こっています。ですから、こうも思っていました。「日本に住む日本人も困っている人が多いし、海外に住む日本人で仕事を失った人もいるし、クラウドファンディングで在日外国人の支援を求めても、共感を得られるかどうか……」このクラウドファンディングは、事務局の押田さんや、他スタッフ・ボランティアが、やってみたいと希望したので始めました。外国人の日本における定住支援活動で、募金を得られるか、半信半疑でした。これまで定住支援をしてきて、「外国人を支援する活動が、日本社会で全員に受け入れられるわけではない」「外国人を支援しても、その外国人が支援をありがたいと思わないときもある」という経験を多くしてきたからです。【2012年から2016年、ボランティアとして】2012年冬、横浜の薬局から、ミャンマー人の夫が憤慨して帰宅してきました。外国人の風貌の夫に対して、丁寧な対応をしてもらえなかったからです。「どうせ日本語で薬について説明しても、日本語が分からないでしょう」こういう薬局の態度に直面して、私はつくづく、日本に住む東南アジアの人々が受ける風当りがどんなものか、日本社会の外国人との共生とはどうあるべきか、考えるようになりました。それでも私たちは非常に恵まれていました。その薬局には二度と行かないで、別の薬局を選べばいいからです。その日、夫はラフな格好をしていました。夫が外出するときに襟付きシャツを着るようになったのは、それからです。人は革靴や襟付きシャツやスーツを着る人に、差別的な待遇はしないのです。要は見た目を変えて、行く場所を変えて、自分の能力を日本社会で証明していけば、克服できる問題でした。夫の周囲にいる在日ミャンマー人は、こうした問題を克服できる人と、そうでない人がいました。克服できない人のほうが多かったです。私と夫は、在日ミャンマー人に対して、ボランティアで仕事を紹介したり、バス旅行のバスをチャーターしたり、不動産契約支援をしたり、飛行機チケットを買ったりするようになりました。でも、私たちがバスを借りても、在日ミャンマー人が旅行中にバス運転手と喧嘩して、その会社から二度とバスを借りられなくなったり、本当に、さまざまなことがありました。年間支援相談数が150回を超えた時に、在日ミャンマー人定住支援を、ボランティア団体として、組織化しようと考えるようになりました。二人でボランティアで支援するには、助けを求める声が多かったこともありますし、「もしかしたら、外国人定住支援にご興味をもってくださる別の方々が日本にいるかもしれない。その方々に力を貸してもらえたら嬉しい……」と、あるかないか分からない希望をもとに、NPO法人化に向けて動き始めました。【2017年~2019年「NPOリンクトゥミャンマー」として始動】(リンクトゥミャンマーが支援するミャンマー・ラカイン州孤児院)(1)在日ミャンマー人定住支援(2)文化交流(3)国際協力NPOリンクトゥミャンマーは、上記3つの主要事業があります。発足当時から、すべての事業を行っていましたが、特に「国際協力」を主要事業としたのは、当時、海外への開発やNPO/NGOに興味のある人々にとって、「外国人の日本における定住支援」ということにピンとくる方々が少なかったからでもあります。募金をつのっても、「これは海外に住む人に渡して」という支援者が多かったというのもあります。法人化して、学生や研究者の方々、多文化共生にご興味のある方々が少しずつ、当会に連絡をくれるようになりました。ミャンマー少数民族の水かけ祭りを行うなど、数人のボランティアではできないイベントも、開催しました。また、少々の助成金を獲得するようになりました。それでも、「日本に外国人が住み、ともに生きる社会を希求する」という考えに共感が深まっているという実感はありませんでした。ミャンマーに興味を持つ方はいます。外国人を支援する方もいます。しかし、こうした人々は少数であって、少数であることに変わりがないと思っていました。ミャンマー少数民族の水かけ祭りを主催し、マスコミに開催をアピールしたとき、公安調査庁の職員が訪ねてきて、こう尋ねました。「テロを企画するような人は周りにいませんか」私は答えました。「知りません。私は、日本社会に外国人が一時でも住むのであれば、日本で良い思い出を作ってもらいたいと思って、日本に対するファンを増やしたくて、イベントを企画しました。一方で、当の外国人が、私の意図をどう思うかは分かりません。外国人に好かれようと思ってやっているわけではありません。テロ分子をかくまう意図もありません。日本人も、こういう外国人が日本に住んでいて、社会の一員として経済活動をしているという実態に触れるといいかな、と思っているだけです」「えらいですね。小さいお子さんがいらっしゃって、そういう活動をするのは……」偉い!? 外国人を支援する活動は「えらい」のでしょうか? 「汝の隣人を愛せよ」と聖書で書かれているじゃないですか(私はキリスト教の大学出身で、事あるごとに聖書を引用して聞かされる大学のイベントがあったため、ふとした時にこういうセリフが頭をよぎるのです)。たまたま夫が外国人で、隣人が外国人だらけだから、そして自分の子にも外国のルーツがあって、夫も子どもも日本社会で対等な権利を得て生きていきたいから、外国人定住支援のボランティア活動やNPOを始めただけです。外国人の祭りを企画する、という行為が、日本社会にどう受け止められるか、まざまざと考えさせられた出来事でした。外国人の相談はやみません。彼らは、急に、いつでも、困りごとがあるのです。NPO活動を粛々とつづけていた時期でした。【2020年、新型コロナウイルス流行と、日本で多様な人々が生きることについて】新型コロナウイルスによる不景気、自宅でのステイホーム推進、海外と日本の渡航の制限により、外国人人材が不足した職場のひっ迫……2020年は、日本に住む人々の生活様式やこれまでの通念を覆す出来事がたくさん起きました。人々の生活が変わることで、意識も変化します。「インターネットでの情報普及を媒介に、多くの人々が、多様な方々に目を向け、心を寄せるようになったのかもしれない」と個人的には感じています。今回、在日ミャンマー人を支援するクラウドファンディングで、多くの方々よりご支援をいただきました。2年前に同じような定住支援のクラウドファンディングをして、共感を得られたか、分かりません。私たちは、先進的なAI技術を駆使した支援をしているわけでもなければ、誰かスターがいて、客寄せパンダをしてくれる組織でもありません。ただ、隣人が困っていることに、オーダーメイドで支援をする、極めて古典的な人間の支え合いを行っている団体です。「日本に外国人が来て、困っているなら、助けたい」そう思う日本の方々が増えてきたことに、社会の変化を感じます。多様な存在を受け入れようとする、人々の意識の芽生えが感じられます。外国人を支援するボランティア活動を始めて8年、このような社会の変化を感じるのは、初めてのことです。「多様な民族、国籍の人々が平和に仲良く暮らすこと」を目指し、それを大っぴらに言える社会になるには、日本はあと10年はかかると思っていました。それまでにたくさんの文化的衝突と、外国人に対する日本人の反発があると予測していました。小さな衝突は、ほぼ毎日、日本のどこかで起こっているかもしれません。しかし、それを上回る「隣人を助けたい善意」が日本社会で増えてきたことを、驚きと嬉しさとともに受け止めています。この善意が、今後の日本社会を強くする鍵となることを信じています。皆様、ご支援いただきまして、どうもありがとうございました。引き続き、NPOリンクトゥミャンマーは、在日ミャンマー人と日本社会の接点をより良くするために、日本人とミャンマーとの接点を増やすために、活動を続けていきます。当会の活動にご注目いただけましたら幸いです。2020年8月18日NPOリンクトゥミャンマー理事長 深山沙衣子〒236-0005神奈川県横浜市金沢区並木1-17-13-206日本ミャンマー支援機構気付Tel&Fax:045-567-5858Email:info@npoltm.orgWEB: https://www.npoltm.orgFacebook:https://www.facebook.com/LinkToMyanmar/Twitter: https://twitter.com/linktomyanmar もっと見る
  • こんにちは !リンクトゥミャンマー事務局担当の押田です。とてつもなく暑い日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。今日は、今回のクラウドファンディング期間に感じたことをいくつか紹介したいと思います。①外国人は「雇用の調整弁」という日本の現状一つ目に紹介するのが、新型コロナの脅威です。世界中で多くの死者を生み出している新型コロナウイルスですが、インフルエンザやエボラなどの殺傷性の強い疫病とは違い、身体の影響というよりも、経済的な影響が大きいように感じます。感染が拡大して以降、新型コロナの影響で日本のみならず世界中で失業者が急増しているという旨のニュースが報道されています。ですが、メディアで見る情報ではいまいち実感がわかないというか、自分の生活圏内に影響がなかったので変化を感じることができませんでした。しかし、今回のクラウドファンディングをきっかけに、ミャンマー西部ラカイン州の紛争から逃げて、今は難民申請者として日本に暮らしているミャンマー人とお話しする機会をいただきました。新型コロナの影響で、「掛け持ちでしていたアルバイトで解雇された」「シフトの時間が減らされて収入が減った」「ミャンマーに残ってる家族に送るお金がない」というリアルな声を彼らから聴き、ショックを受けました。飲食店や接客業、介護などの職業に就く労働人口が不足するに伴い、これらの職種に従事する外国人労働者が増えています。彼らの多くは非正規雇用労働者として働いてるケースが多く、今回のような緊急事態が起きると、まず弱い立場の外国人労働者が最初の解雇のターゲットになります。そうした状況になった場合、日本国民は国からの援助を受け取ることができますが、外国人労働者たちは援助を受け取ることができません。そして、彼らは収入を失い生活ができなくなってしまいますし、母国に帰ろうと思っても航空便がないので帰る手段もありません。まさになす術なしです。人数が必要な時だけ雇って、危なくなったら解雇する。会社を続けるための苦肉の策とはいえ、彼ら外国人労働者にも日本人と同じく、子供や大切な家族がいます。生活するために、一生懸命遠く離れた外国で働いています。私はそうした方々を尊敬せざるを得ませんし、こうした方をサポートしていきたいです。②協力してくれる温かい支援者の存在新型コロナの影響で、生活が危機に瀕している在日ミャンマー人に助けの手を差し伸べてくれる支援者の方々が多くいたことに驚きました。ミャンマーという名前を知っていても、どういう国なのかを知っている人は少ないと個人的に感じておりますが、自分が予想していた以上に今回のプロジェクトに共感してくださること方がいたこと、そして、支援をしてくださったことに感謝したくてしきれません。このような小さな「他愛」が積もりに積もって最終的に、ミャンマーと日本の関係が今後も緊密化していくのだと思います。支援してくださった方々、今回のクラウドファンディングを共有してくださった方々、誠にありがとうございました。③クラウドファンディングの難しさ自分の経験上クラウドファンディングは初めてで、このプロジェクトも十分な準備をしないままスタートしてしまいました。当初の私の考えは、プロジェクトを掲載したら自然と支援者が集まるものと勘違いしていました。しかし、プロジェクトを開始してみると、予想していたより支援者が集まらない…という状態に陥りました。SNSなどを活用してシェアしてみたものの、あまり伸びず、結局最後まで有効な手段を見いだせないまま時が流れてしまいました。残り1日となった現在、約10万円の支援を20名の方々いただいておりますが、目標金額には達していません。反省点としては、メンバー間の情報共有、プロジェクト開始前の綿密な計画をしておくべきだったなと感じており、日ごろからリンクトゥミャンマーを支援してくれる人の確保が結局のところ大事だな痛感しています。反省点が多くの残る結果となってしまいましたが、次のプロジェクトに大いに生かしていきたいと考えています。以上がこのクラウドファンディング期間に感じたことの紹介でした。プロジェクトは今日の23時59分まで続きます。まだ支援していないという方、わずか数時間です。どうか支援のほどよろしくお願いいたします。 もっと見る
  • 皆様こんにちは。リンクトゥミャンマーでインターンをしております、伊藤洸太と申します。突然ですが、皆様は最近コンビニやファミレスには行かれましたか。私がよく訪れていたファミレスには多くの在日外国人の方々が働いていました。そのため、彼らの顔をいつの間にか覚えてしまい、店に行く度に、あぁまたいるな~頑張ってるな、とぼんやりと思っていました。しかし、そのファミレスも新型コロナウイルスの影響でしばらく休業となり、私も半年前からその店には行っていません。「いったい彼らはどうなったのだろうか」とぼんやり考えはしますが、彼らと関わりなく、赤の他人である私には想像することしかできません。そんな中、リンクトゥミャンマーでインターンを始めてから、新型コロナウイルスの影響により仕事を失った在日外国人が想像以上に多いことに気が付きました。ファミレスにいた彼らも同じような状況に陥っているかもしれません。当会には緊急事態宣言が解除されてからも、職を失った多くのミャンマー人が助けを求めに来ています。リンクトゥミャンマーのインターン生として、自分が出来ることはなにかを常に模索しながら、彼らの手助けに少しでもなれるよう日々活動しています。当会のクラウドファンディングも終了まで残り僅かとなりましたが、より多くの方々を救うために、皆様のお力が必要です。どうぞご支援のほどよろしくお願い致します。伊藤洸太 もっと見る

コメント

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  1. 2020/07/05 14:11

    NPO法人リンクトゥミャンマー事務局員の押田です。6月16日から開始した本プロジェクトですが、7月5日14時時点で10名の方々から55000円のご支援を頂きました。支援して頂いた皆様、誠にありがとうございます。スタッフ一同感動するともに、深く感謝しております。本日、活動報告のページに「在日ミャンマー人に行った新型コロナ禍における生活状況に関するヒアリング」の内容を掲載いたしました。まだご覧になっていない方は、ぜひのぞいてみて下さい。当会が具体的にどういった生活をしている在日ミャンマー人に、どういった支援を提供しているのかを理解する手助けになると思います。今後も新型コロナの影響で失業・雇い止めを受け、日本での生活に不安を抱いている在日ミャンマー人に寄り添い、必要な支援を提供していきます。新型コロナ第2波到来の恐れがありますので、支援者の方々含め、皆さまもくれぐれもお体をご自愛ください。そして、引き続きリンクトゥミャンマーとのお付き合いのほど、お願い申し上げます。


  2. 2020/07/01 10:47

    7月に入りました。5月の休業者のうち7%が失業しているというニュースが日本経済新聞に掲載されています。今後、潜在失業者が実際の失業者となっていく可能性があります。昨日、リンクトゥミャンマーの支援員は、当会のミャンマー人の方々と会い、在日ミャンマー人コミュニティで、どの方がどのような休業状態かをヒアリングしました。今後も日本社会の外国人の就業状況を見守り、必要な支援を提供していきます。支援者の方々含め、皆さまもくれぐれもお体をご自愛ください。引き続きリンクトゥミャンマーとのお付き合いのほど、お願い申し上げます。理事長深山


  3. 2020/06/26 16:04

    NPOリンクトゥミャンマーの理事長深山です。本日2020年6月26日にも、複数の方々から、当会活動へのご支援を賜りました。感動です。当会のミッションである「一人ひとりを大切にし、課題の解決に最善となる懐の深い支援を行います」、大切にすること「一人ひとりを大切にし、課題の解決に最善となる懐の深い支援を行います」というところを大事に、新型コロナウイルスの影響下における在日ミャンマー人緊急支援を実施中です。引き続き、ご支援のほどをよろしくお願いいたします。


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