ご支援いただいた皆さま、情報の拡散にご協力いただいた皆さま、ありがとうございます!
プロジェクト挑戦期間中、引き続きよろしくお願いいたします!
昨日の活動報告に登場した“大塚桃子【ほのぼの大食い】”とはまた違った編集で今回の企画を公開するYouTubeチャンネルが“そうだ埼玉TV”です!
今回はそうだ埼玉TV””のチャンネル運営をする鷺谷政明さんから応援メッセージをいただきました!
―早速ですが、“そうだ埼玉TV”ってどんなチャンネルですか?
映画『翔んで埼玉』でも話題になった“埼玉ポーズ”が生まれたチャンネル。
―著書『なぜ埼玉県民だけがディスられても平気なのか? 今こそ、日本中に伝えたい。独自に育まれた埼玉県の常識!』で埼玉県の全市町村を取材した鷺谷さんから見て、蕨ってどんな印象ですか?
日本一小さい市という、埼玉で数少ない「日本一」の称号を持ちながら全国に波及した成人式発祥の地であり、風俗店の定評がある、埼玉県の穴場的存在。
―【大食いYouTuberは“#蕨メシ”を食べつくせるか!?】について初めて聞いたときの印象と協力しようと思ったきっかけを聞かせてください。
埼玉県民は良くも悪くも空気を読むのが上手で受動的な人が多い。
でももう少し、空気を読まずに能動的な人がいてもいいと思う。
これからは“地域の時代”。
小利口な人より突き抜けたバカが必要。
こういう面白そうな企画はいいよね。
埼玉県にも大食いYouTuberの人がいたり、埼玉のおもしろい場所だけでなく、人もどんどん紹介していきたいからかな。
―最後に、このページを見ている人たちに伝えたいことがあればお願いします!
南原卓也というのは見た目は坊主だしゴツいけど、可愛い娘がいる良いパパです。
俺には嫁さえいないのに許せません。
このクラファンも失敗させて大笑いしてやろうと思ってます。
成功したら泣いて縋り付いて1円でもかすめ取ろうと思います。
―ありがとうございます!失敗しないように情報拡散のご協力をお願いします(笑)
鷺谷さんは私が「蕨の飲食店の樽生ビールをぜんぶ美味くしたい!」という考えを持っていることに興味を持ってくれて、電話インタビューしてくれたことがきっかけで知り合いました。
それ以来、“そうだ埼玉TV”にも出演させていただいたり、企画会議(飲み会?)みたいなのに参加させてもらったりとお世話になっています。
そんな経験がなかったら、今回のこの企画もやろうとは思わなかったかもしれません。
蕨も埼玉もこれからもっと面白くしたいですね!
ご協力ありがとうございますm(_ _)m