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宮崎からラスベガスの路上へ。自分の「書」が世界でどこまで通用するのか試してみたい

世界中から多くの人々が訪れるカジノの街・ラスベガスで、言語も文化も違う中、どこまで自分の「書」が受け入れられるのか試してみたいと考えています。 今まで海外に行ったことは一度もありません。むしろほとんど宮崎から出たことがありません。 そんな田舎者な僕の海外初挑戦に、どうかご協力頂けませんか。

現在の支援総額

127,277

15%

目標金額は800,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/07/19に募集を開始し、 2017/08/31に募集を終了しました

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宮崎からラスベガスの路上へ。自分の「書」が世界でどこまで通用するのか試してみたい

現在の支援総額

127,277

15%達成

終了

目標金額800,000

支援者数20

このプロジェクトは、2017/07/19に募集を開始し、 2017/08/31に募集を終了しました

世界中から多くの人々が訪れるカジノの街・ラスベガスで、言語も文化も違う中、どこまで自分の「書」が受け入れられるのか試してみたいと考えています。 今まで海外に行ったことは一度もありません。むしろほとんど宮崎から出たことがありません。 そんな田舎者な僕の海外初挑戦に、どうかご協力頂けませんか。

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こんにちは!黒蛇です。

渋谷でのストリート書道、

また各地でクラウドファンディングの宣伝など

東京で様々な活動をすることができました。

本当にありがとうございました!

ここで突然ですが、

東京で感じたことベスト3を発表します!

- No.3 -

密度がすごい。

僕はいつもキャリーバッグに道具を入れて

移動しているのですが、

建物や人の密度が予想の遥か上をいってて、

壁や電柱、改札にぶつけながら

移動したのを覚えてます。

(ごめんね東京)

(ごめんね道具たち)

- No.2 -

熱量の質の違い

宮崎と東京で言葉遣い、内容、口調、表情、

それらを直接感じた際に思ったこと、

それが熱量の違いでした。

何かしら迷い、苦しみ、不安はある。

大小を問わずにある。

そんなこと忘れて楽しもうぜ感がすごかった。

その中でも何か自分を表現したくて、

服装だったり、音だったり、態度だったりで

無意識のうちに表現してる

騒がしい街だったけど、

無のアートがそこにはみえたと感じました。

場所は違えど、本気で何か取り組んでる人に

寛大で、そして冷酷な

現実と想像が入り組んだ場所

そんな街だと今の僕はそう感じました。

そして、宮崎でも戦える!

とも感じました。

- No.1 -

やはり行動する大事さ

すごく当たり前のことだけれども、

行動するということがすごく大事で

ただ闇雲にすればいいってもんじゃない。

今回東京に来たのは、

自身のクラウドファンディングの成功と

精神力と技術の進歩をするため

そして、その土地独特の雰囲気を感じて

知らない世界を知るため

そのために行きました。

東京に行かなければ見えなかったもの

触れられなかったもの、感じれなかったこと

いいか悪いかは問題じゃない。

他人からの目線なんかもっと問題じゃない。

東京は夢を喰う場所だ。

そう言われて、実際に目にしたもの

僕からすると真逆だった。

そう強く感じた県外遠征でした。

小さな街の路上に出ることがすごく怖かった

あの時の自分から、大都会のど真ん中で

怖かったけど自分を奮い立たせて

命を懸けて全力で挑んだこと

挑んだことは今も昔も変わらない。

挑んだから変わっていけた。

こんな俺にでもできたんだ。

でもまだまだ満足はしてない、

僕ならもっとできる、

僕にしかできないことがある、

僕は僕自身を信じてます。

だから、どうか僕を信じてほしい。

1人では行けないんです。

どうか皆さまのお力を貸してください!

今後ともよろしくお願いいたします。

書家 黒蛇

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