特に何をする、というわけでもなく、ふらっと立ち寄って下さり、おいでハウスの様子を見に来て下さる近所の方々の存在が、本当に有り難い!「こういうことをしてあげたい!」というのではなく、その時々に応じて、自分の出来ること(本を読んであげたり、ご飯をつくってあげたりなど)を場の空気をよんで率先してやる。こういうのが本当の支援なんだなぁ〜とつくづく感じます。
「おいでプロジェクト」取材が増えています。写真は、西日本ラジオの制作の方が来た一コマ。でもここでの生活が忙しくなってしまったのでは、本末転倒なので、お断りさせて頂く場合も出て来ています。もちろん、こういう取り組みが全国各地に広がって行って欲しいとは思うのですが、、、
こちらは、糠(ぬか)とカレー粉で作った、ふりかけ。名付けて、ヌカレー!これで玄米が進みます。しほちゃん、ありがとうございます♡
近所に住む、辰巳しほちゃんが作って来てくれた、お手製甘酒のシャーベットに、桃をのせたデザート♡ 「おいでハウス」に来る前は、市販のお菓子を良く食べていた福島の子どもが「甘すぎるから、お菓子もういらない」と言っているのは、一週間ヘルシーに食べてきた末の、大きな変化!お砂糖は、体をゆるめ、免疫力を低下させるから、おいでハウスでは極力NGにしています。