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withコロナ時代の新しい和牛体験をみんなに届けたい!

私たちが開発した「Wagyu Box」は、文字通りの「箱」に提供できる最大限の体験を詰め込み、withコロナ時代の新しい和牛体験を皆様にお届け致します! このプロジェクトは、私たちだけでなく、共にお店を作ってきた生産者、卸業者の方たちも巻き込み、食に関わる皆様の支援につなげていきます。

現在の支援総額

388,000

38%

目標金額は1,000,000円

支援者数

27

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/09に募集を開始し、 27人の支援により 388,000円の資金を集め、 2020/06/07に募集を終了しました

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現在の支援総額

388,000

38%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数27

このプロジェクトは、2020/05/09に募集を開始し、 27人の支援により 388,000円の資金を集め、 2020/06/07に募集を終了しました

私たちが開発した「Wagyu Box」は、文字通りの「箱」に提供できる最大限の体験を詰め込み、withコロナ時代の新しい和牛体験を皆様にお届け致します! このプロジェクトは、私たちだけでなく、共にお店を作ってきた生産者、卸業者の方たちも巻き込み、食に関わる皆様の支援につなげていきます。

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Wagyu Boxが出来るまで

大切な人に送りたい体験して欲しい

コロナウイルスで売上は9割ダウンもしくは営業自粛で売上は0、それでも経営者は助成金の資料集めや、家賃の交渉の電話や色々あります。

その時、コロナ支援で沢山の支援を頂きました。
お肉が売れて嬉しかったです。お仕事を頂けて嬉しかったです。

そんな中、母親が心配で見に来ます。

テイクアウトでお弁当を販売もしているので、ご飯も食べないで仕事をしているとお弁当を持ってきてくれました。

初めはおにぎり
次はおにぎりと卵焼き
次はおにぎりと卵焼きと唐揚げ

「はい 弁当」
「ありがとう」

この二言のやり取りに母親の無駄な言葉をかけずに「頑張りよ」「負けたらあかんで」の意味を感じる。何も言わないおかんの優しさ。

でも何も出来ない…
飲食店の店舗「箱」が使えない。

母親が深夜まで仕事している事を知ると
夜にはおでんが届く 唐揚げが届く
弁当食べながら考える

飲食店も届けたい!

大切な人に贈るだけじゃ無くて作れるキットを飲食を体験出来るキットを。
料理が難しくても、簡単に美味しいものが作ってあげれる飲食店のキットをそれで生まれたのが
「Wagyu BOX」です。

お母さんから届けられたお弁当から生まれたのが
Wagyu BOXです。
大切な人に贈るだけじゃなくて作ってあげれるそれがWagyu BOXです。

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